横浜 山下公園は紅葉、改版の季節
ちょっと用事があって横浜みなとみらいに行ったついでに、山下公園のイチョウ並木を見てきました。とはいっても2週間ほど前ですので今は葉が落ちてきていると思います。
関東は恐ろしく快晴な日々が続いていました。
ちょっと用事があって横浜みなとみらいに行ったついでに、山下公園のイチョウ並木を見てきました。とはいっても2週間ほど前ですので今は葉が落ちてきていると思います。
関東は恐ろしく快晴な日々が続いていました。
進捗が遅くてすみません。
今日はケース(アルミ名刺入れ)について書こうと思います。 ヘッドホンジャック部とUSB端子部をニッパーで切ってからヤスリで削ってみました。
斜めに滑りこませようと思っていたのですが、ご覧の通りOSコンがぶつかって入りません。(ヘッドホンジャック部もぶつかってる)
Card Rabbit USB(仮)の基板が届いています。 この基板は一言でいうと薄型のUSB入力ヘッドホンアンプです。
ですが、アンプ部はトランスリニアバイアス、エミッタ抵抗レス、ノンスイッチング7パラプッシュプル出力のフルディスクリート電流帰還アンプでちょっと豪華になっています。(現在、個人的にお気に入りの音)
とりあえず名刺入れに入れてみました。
ぴったりですね。
Low-V-Amp 2.0 ディスクリートの電流帰還型ヘッドホンアンプの音は結構気に入っているのですが、初回でちょっと出荷したあとぴたりと止まっています。
トランジスタの半田付けが大変なのが最大の理由だとは思います。 もう少し何かできることはないかとずっと考えていました。 そんなとき、100円ショップでふと目にとまったのがこれ。
ダイソー(左、中央)とキャンドゥ(右)のアルミの名刺入れです。
さらに追加テストです。
TAMURAトランスの逆襲がはじまります。
この記事は、AKI.DACというUSB-DAC基板と信号トランスを使ったUSBヘッドホンアンプの記事です。
先日のUSB-DAC対決の後日談です。
ST-45とST-48を買ってきました。 先日のはST-45と同等のSD-45?という廉価版の互換トランス(280円)でした。
かつて、こんな対決があっただろうか。
ナンセンスと分かっていても同じPCM2704を使ったUSB-DAC同士の聴き比べです。
秋月のUSB-DAC改 TAMURAトランス出力
いわゆるぺるけさんのトランス式USB-DAC
vs
Digifi no.10 付録 USBヘッドホンアンプ 改
大方の予想を裏切る結果に・・・
前回は、ホワイトノイズ低減をしました。
そのおかげで、ノイズを気にせずに聴けるようになったのですが、セラミックコンデンサのあの嫌な響きがよく聴こえるようになってしまったので、今日は、そのあたりを改善する方法を紹介できたらと思います。
まずは、影響の大きそうな部分から手をつけます。
写真では少し分かりにくいかもしれませんが、出力のカップリングコンデンサにパラっているセラミックコンデンサを外します。
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