Bluetooth モジュール BM83入手
先日の記事でラズパイ用DAC基板をBT接続で鳴らせないか?という話がコメント欄で上がっておりましたが、ラズパイ自体のBluetooth をオーディオレシーバとして使うのは難があります。
そもそもホスト側としてもBTオーディオは音切れがあり、まっとうな音楽再生には厳しいという認識が広がっています。
オーディオ用のBTユニットと言えばマイクロチップ社のBM83だ! ということで入手してみました。
先日の記事でラズパイ用DAC基板をBT接続で鳴らせないか?という話がコメント欄で上がっておりましたが、ラズパイ自体のBluetooth をオーディオレシーバとして使うのは難があります。
そもそもホスト側としてもBTオーディオは音切れがあり、まっとうな音楽再生には厳しいという認識が広がっています。
オーディオ用のBTユニットと言えばマイクロチップ社のBM83だ! ということで入手してみました。
先週くらいに発売になった月刊ステレオ 9月号に Blue Snow DACが紹介されています。
オーディオチェックCDが付録さているので注目されている方も多いかもしれません。
< 究極のオーディオチェックCDが付録 >
これまで味も素っ気もない「AK4490 DAC基板」と呼んでいましたが、ついに基板の正式名称が決定しました。
Blue Snow DAC
です。
なんと命名してくれた方は、あのロック好きでオーディオマニアな警察官の真行寺弘道さん。
3月、4月の土日は思うように時間が取れなかったのですが、現在はこんな感じになっています。
OLED画面とロータリーエンコーダを固定してデバッグしやすくするため、MDFに基板を貼り付けました。
もちろんMDFはダイソーです(笑)
ぼちぼちとファームウェアを進めているAK4490 DUAL DAC基板ですが、すでに50時間くらいは再生しているので、本日は音の感想をちょっと書こうと思います。
AK4490はデジタルフィルタが5種類。そのほかに、SOUND SETTINGなる項目があります。
Twitterでは少し写真を載せたりしていますが、年末から正月にかけて基板設計をしていたAK4490 DUAL DAC基板を2月中旬から組み立て開始しています。
これは電源部だけ実装したところ。全部実装してしまうと、もし電源電圧がおかしかったら回路を壊してしまう可能性があるので、こうやって順をおって組み立てるのが良いです。
やっと全ノードが繋がりました。
昨日は、吐き気と目まいがあってちょっとヒヤッとしました。
結局、何かの食あたりだったようで、箱根駅伝と天気の子をテレビで見ながら寝ていたら回復できました。この時期、病院に行くのは勇気がいりますよね。発熱も味覚異常も咳もなしなので例の感染症ではないと思うのです。。。ずっと自宅に引きこもっているし。
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