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パワーアンプ

2026年5月31日 (日)

VFA-01 Rev2基板 頒布開始と回路図公開

先週から一部でVFA-01 Rev2基板を出荷しています。

まずは千石電商です。

Vfa01rev2_0

先日書いたように大きな変更はないのですが、細かな部分があって資料を作成中です。

 

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2026年5月19日 (火)

VFA-01 Rev2基板 初段JFETを2SK170にしてみる

ご存じの方も多いとは思いますがVFA-01で使ってきた初段のJFET「2SK2145」は、「2SK117」を2つ付けたDUAL-JFETです。

Vfa01rev2_jfet

2SK2145と2SK117のスペックシートを並べると同じ数値なのが分かります。

その昔、数多くJFETが製造されていた中で超低ノイズのアンプを組むなら2SK170。次点として2SK117と言われていました。 メーカー製アンプは量産性から2SK146、2SK150、2SK389などDUALタイプが使われていました。

 

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2026年5月16日 (土)

VFA-01 Rev2基板 周波数特性のコブの原因が判明。そして解決。

先日、Rchだけ周波数特性にコブが出るというのを書いたのですが、ボリュームを下げるとコブが消えるという謎の現象で何が原因か探っていました。

アンプ基板を左右入れ替えても必ずRchの出力だけに現われるため、アンプ基板以外のどこかにおかしなところが有りそうというところまで来ていました。

Dummy01

ダミーロードは8Ωで行っています。 端子の所に半分浮かせているフィルムコンデンサはC負荷試験をする時だけ挿すことにしています。 そして、そこに原因が・・・

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2026年5月10日 (日)

VFA-01 Rev2基板 周波数特性など測定

先日の続きです。

本日は、ケースに組み込んで周波数特性などを測定していきます。

Vfa01_2_04

ケースはSMR-01用で作ったものから基板を取り出して入れ替えています。 基板サイズやネジの位置などが同一なので簡単に差替えできます。

 

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2026年5月 6日 (水)

VFA-01 Rev2基板 火入れ

VFA-01は時々リクエストがかかる10年選手のパワーアンプ基板です。 先代が品切れになって1年以上放置してしまいました。

GWを利用してVFA-01 Rev2 基板を組立てみました。 回路は一切変わっていないのですが、現在では入手困難なTO-220のドライバトランジスタをTTC004B/TTA004Bへと置き換えたり、コネクタをXH・VHコネクタにしたりと、小改版になります。(CADを変更したのが一番おおきい)

Vfa01_2_00

回路図の日付をみて驚愕しました。 歳をとると1年が早くて困りますね・・・

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2025年5月25日 (日)

発振が止まらない新アンプ(2)

さて、なかなか思うように進捗が進まないVFA-34ですが、色々いじっていて出力のDCオフセットが落ち着くようになりました。

波形を拡大してみるとまだ発振しています。DCオフセットは10mV以下に調整可能でした。

Vfa34_04

発振周波数は、なんと37MHz。 出力コイルの手前での観測で100mVppほど出ています。

 

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2025年5月11日 (日)

発振が止まらない新アンプ

しばらくブログの更新が少なくなっていました。

更新を楽しみにしてくださっている方には申し訳ない気持ちでいっぱいです。

Vfa34_01

VFA-02として準コンプリメンタリアンプを作ったあと、改版してVFA-34として組んだ新アンプですが、、、案の定?

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2025年3月14日 (金)

ゲート電圧が高いMOSFETでも限界まで出力振幅を高くする方法

すでに説明がいらないかもしれませんが、NE5534を参考にした回路でどうして出力振幅がとれるのかを書こうと思います。

下は電圧を書き込んだ出力部の回路です。

Vfa34_02

 

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2025年3月 9日 (日)

ゲート電圧が高いMOSFETを使うとアンプの出力振幅が低くなる理由

これまでに出力段にMOSFETを使うと、同じ電源電圧なのに出力の振幅が取りにくいという話を何度かしていたと思います。

ただ、ちゃんと説明を書いていなかったような気がしましたので、本日はその辺について書こうと思います。

Los_v01
一般的な差動2段アンプで上側(+側)で説明します。 回路はこんな感じですね。 今回、下側(-側)はちょっと無視してください。 純コンプリメンタリアンプであれば対称的なので下側も同じように見積もることが出来ます。

 

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2025年3月 6日 (木)

VFA-02 the next

ここ1カ月ほどVFA-02 差動2段 準コンプリメンタリアンプの動作検証をおこなって試聴したりもしてきたのですが、やはり気になるポイントがあります。

それは、電源電圧に対して出力電圧があまりに小さいことです。±18V電源で8Ω負荷時 ±7.5Vほどしか振幅できません。
ノンクリップパワーを計算すると、(7.5V ÷ 1.41)^2 / 8Ω = 3.54 Wです。

Osc25t_04

      < OSC Tokyoで展示したVFA-02 >

という訳で、そこを解消する新回路の発表です。

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