ご存じの方も多いとは思いますがVFA-01で使ってきた初段のJFET「2SK2145」は、「2SK117」を2つ付けたDUAL-JFETです。
2SK2145と2SK117のスペックシートを並べると同じ数値なのが分かります。
その昔、数多くJFETが製造されていた中で超低ノイズのアンプを組むなら2SK170。次点として2SK117と言われていました。 メーカー製アンプは量産性から2SK146、2SK150、2SK389などDUALタイプが使われていました。
先日、Rchだけ周波数特性にコブが出るというのを書いたのですが、ボリュームを下げるとコブが消えるという謎の現象で何が原因か探っていました。
アンプ基板を左右入れ替えても必ずRchの出力だけに現われるため、アンプ基板以外のどこかにおかしなところが有りそうというところまで来ていました。
ダミーロードは8Ωで行っています。 端子の所に半分浮かせているフィルムコンデンサはC負荷試験をする時だけ挿すことにしています。 そして、そこに原因が・・・
先日の続きです。
本日は、ケースに組み込んで周波数特性などを測定していきます。
ケースはSMR-01用で作ったものから基板を取り出して入れ替えています。 基板サイズやネジの位置などが同一なので簡単に差替えできます。
VFA-01は時々リクエストがかかる10年選手のパワーアンプ基板です。 先代が品切れになって1年以上放置してしまいました。
GWを利用してVFA-01 Rev2 基板を組立てみました。 回路は一切変わっていないのですが、現在では入手困難なTO-220のドライバトランジスタをTTC004B/TTA004Bへと置き換えたり、コネクタをXH・VHコネクタにしたりと、小改版になります。(CADを変更したのが一番おおきい)
回路図の日付をみて驚愕しました。 歳をとると1年が早くて困りますね・・・
さて、なかなか思うように進捗が進まないVFA-34ですが、色々いじっていて出力のDCオフセットが落ち着くようになりました。
波形を拡大してみるとまだ発振しています。DCオフセットは10mV以下に調整可能でした。
発振周波数は、なんと37MHz。 出力コイルの手前での観測で100mVppほど出ています。
しばらくブログの更新が少なくなっていました。
更新を楽しみにしてくださっている方には申し訳ない気持ちでいっぱいです。
VFA-02として準コンプリメンタリアンプを作ったあと、改版してVFA-34として組んだ新アンプですが、、、案の定?
ここ1カ月ほどVFA-02 差動2段 準コンプリメンタリアンプの動作検証をおこなって試聴したりもしてきたのですが、やはり気になるポイントがあります。
それは、電源電圧に対して出力電圧があまりに小さいことです。±18V電源で8Ω負荷時 ±7.5Vほどしか振幅できません。
ノンクリップパワーを計算すると、(7.5V ÷ 1.41)^2 / 8Ω = 3.54 Wです。
< OSC Tokyoで展示したVFA-02 >
という訳で、そこを解消する新回路の発表です。
Arduino BeagleBone BlueSnowDAC BM83モジュール CAD DAコンバータ DC-ARROW HPA-1000 HyCAA IrBerryDAC NorthFoxDigi PCオーディオ Pi4の放熱 Raspberry Pi Raspberry Pi pico SabreBerry+ Sabreberry32 SabreberryDAC ZERO SB32+PRO DoP Sound RABBIT Tinker Board USBヘッドホンアンプ Volumio Z-MPD おしらせ イベント オーディオ機器メンテナンス ゲーミングミキサー セーフティ ソフトウェア デジタルオーディオ技術 トランス バランスアンプ パワーアンプ ヘッドホン ヘッドホンアンプ マイコン 半導体 携帯・デジカメ 試聴比較 雑誌付録 電子ボリューム 電子回路 電源基板
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