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パワーアンプ

2025年5月25日 (日)

発振が止まらない新アンプ(2)

さて、なかなか思うように進捗が進まないVFA-34ですが、色々いじっていて出力のDCオフセットが落ち着くようになりました。

波形を拡大してみるとまだ発振しています。DCオフセットは10mV以下に調整可能でした。

Vfa34_04

発振周波数は、なんと37MHz。 出力コイルの手前での観測で100mVppほど出ています。

 

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2025年5月11日 (日)

発振が止まらない新アンプ

しばらくブログの更新が少なくなっていました。

更新を楽しみにしてくださっている方には申し訳ない気持ちでいっぱいです。

Vfa34_01

VFA-02として準コンプリメンタリアンプを作ったあと、改版してVFA-34として組んだ新アンプですが、、、案の定?

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2025年3月14日 (金)

ゲート電圧が高いMOSFETでも限界まで出力振幅を高くする方法

すでに説明がいらないかもしれませんが、NE5534を参考にした回路でどうして出力振幅がとれるのかを書こうと思います。

下は電圧を書き込んだ出力部の回路です。

Vfa34_02

 

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2025年3月 9日 (日)

ゲート電圧が高いMOSFETを使うとアンプの出力振幅が低くなる理由

これまでに出力段にMOSFETを使うと、同じ電源電圧なのに出力の振幅が取りにくいという話を何度かしていたと思います。

ただ、ちゃんと説明を書いていなかったような気がしましたので、本日はその辺について書こうと思います。

Los_v01
一般的な差動2段アンプで上側(+側)で説明します。 回路はこんな感じですね。 今回、下側(-側)はちょっと無視してください。 純コンプリメンタリアンプであれば対称的なので下側も同じように見積もることが出来ます。

 

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2025年3月 6日 (木)

VFA-02 the next

ここ1カ月ほどVFA-02 差動2段 準コンプリメンタリアンプの動作検証をおこなって試聴したりもしてきたのですが、やはり気になるポイントがあります。

それは、電源電圧に対して出力電圧があまりに小さいことです。±18V電源で8Ω負荷時 ±7.5Vほどしか振幅できません。
ノンクリップパワーを計算すると、(7.5V ÷ 1.41)^2 / 8Ω = 3.54 Wです。

Osc25t_04

      < OSC Tokyoで展示したVFA-02 >

という訳で、そこを解消する新回路の発表です。

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2025年2月20日 (木)

VFA-02 差動2段 準コンプリメンタリアンプ 動作検証(5)

本日は、C負荷応答を見ていきましょう。

まずは8Ω負荷です。 10kHz方形波の5Vppで見てみます。

Vfa02_c1

綺麗な波形です。

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2025年2月18日 (火)

VFA-02 差動2段 準コンプリメンタリアンプ 動作検証(4)

負荷のON/OFFを繰り返すと、時々発振してしまったのが前回の話でした。

シミュレーションで位相補償C9の値をちょっと振ってみましょう。 実機の方は3.3pFを実装していました。

Vfa02_b7

シミュレーション上で1pF、3.3pF、5pF、10pFと変化させて周波数特性をみてみました。

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2025年2月16日 (日)

VFA-02 差動2段 準コンプリメンタリアンプ 動作検証(3)

先日の続きになります。

2/21のOSC tokyoに持っていくため急ピッチで検証を進めています。

Vfa02_b1

黄色い方は未対策で、水色が対策した波形です。(片チャンネルだけ対策して両チャンネル駆動しています)

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2025年2月15日 (土)

VFA-02 差動2段 準コンプリメンタリアンプ 回路について

準コンプリメンタリアンプについて以前、色々なアンプの実例をあげていました。

本日は、基板設計を進めているVFA-02 の回路について見ていきましょう。

Vfa02_a1

準コンプリメンタリ回路は、上下デバイスを同じモノにする(非対称性な回路)のことを指します。

Nch/Pch、NPN/PNPのような対称的デバイスを上下に配置する回路とは違って、回路構成的に完全な上下対称性は望めないため色んな回路が考案されていますが、

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2025年2月13日 (木)

VFA-02 差動2段 準コンプリメンタリアンプ 動作検証(2)

先日の続きです。

シャシーに組み込んで負荷をかけてみました。

Vfa02_06

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