stereo 2024年8月号に禁断のヘッドホンアンプが紹介されました。
先週Twitterには書いたstereo 8月号の紹介です。
stereo 2024年8月号に禁断のヘッドホンアンプが紹介されました。
— Takazine (@TakazineZone) July 20, 2024
なんとDIYオーディオ特集なんですよ。
それと、方舟復活は長岡鉄男ファンにとって気になるはず。たしかYoutubeでも公開されていました。 pic.twitter.com/ruRKVAl5Cl
先週Twitterには書いたstereo 8月号の紹介です。
stereo 2024年8月号に禁断のヘッドホンアンプが紹介されました。
— Takazine (@TakazineZone) July 20, 2024
なんとDIYオーディオ特集なんですよ。
それと、方舟復活は長岡鉄男ファンにとって気になるはず。たしかYoutubeでも公開されていました。 pic.twitter.com/ruRKVAl5Cl
購入から時間が経ってしまいましたが、ようやく音が聴けるようになりましたので紹介いたします。
Amazonの予約購入で8/20ころ到着。外箱が大きく潰れていたので心配しましたが中身は大丈夫でした。
この時点でずっしりと重く、期待が高まります。
公式のインピーダンス特性は、ステレオ誌のブログに掲載されているのですが、スピーカーのインピーダンスは、エンクロージャによって左右されます。
先日の小形エンクロージャに入れた状態で、どんなカーブになっているのか気になったので計測してみました。
< OM-MF5を容積1.2Lの小形エンクロージャに入れたときのインピーダンス特性 >
1kHzでぴったり4Ωになっているのはさすがですね。
先日発売になりましたステレオ誌のムック本のスピーカー
MarkAudioの8cmユニット「OM-MF5」です。
<<容積 1.2Lくらいの小形エンクロージャ >>
F特やインピーダンス特性、T/Sパラメータはこちらのブログに掲載されていますね。
PICマイコンの開発環境の情報提供で有名なエアバリさんがレポートしていらっしゃいました。
今では定番になった夏休み工作シリーズの雑誌付録スピーカーを始めたのは、2010年のステレオ誌ではないでしょうか。
最初の年は、スピーカーユニット自体の組み立てから始めるという
完全に狂気じみた内容。
素人が組み立てたら2つのユニットのバラつきが出て、まともに聞けないんじゃないかと思う私の心配をよそに、買った人たちは価格以上の満足感が得られるとの評判だったようです。
早速組み立ててみましたので感想をちょっとだけ。
今回はネットで予約していたので、書店を探し回るようなことをしなくても入手できました。
過去、デジファイ誌で、あまりに激戦で書店を6店舗くらい回っても買えなかったという苦い経験がありますので、ネットのほうが確実です。
こうやって書店がなくなっていくんですね。
私の自宅の近辺にあった書店も、会社の近くの書店もここ2年間で相次いで閉店してしまいました。 人口密度が高い都市部でもこんな状況。。。
さてさて、昨年のメタルコーンとの比較です。
昨年は、買うつもりがなかったのに見た目にヤラれて気絶して、気がつくと、重たい本を手にしてました。。。
今年は、こんな形。 MOOK STEREOサイトはこちら 7/19 発売!
一部の海外メーカーのスピーカーでは見かける、センターキャップレスのコーンです。 真ん中の砲丸形状のものは「フェイズプラグ」といって、高域の位相特性を改善する効果があるのだそうです。
有名どころだと、B&Wが色々なモデルで展開していますね。
Arduino BeagleBone BlueSnowDAC BM83モジュール CAD DAコンバータ DC-ARROW HPA-1000 HyCAA IrBerryDAC NorthFoxDigi PCオーディオ Pi4の放熱 Raspberry Pi Raspberry Pi pico SabreBerry+ Sabreberry32 SabreberryDAC ZERO SB32+PRO DoP Sound RABBIT Tinker Board USBヘッドホンアンプ Volumio Z-MPD おしらせ イベント オーディオ機器メンテナンス ゲーミングミキサー セーフティ ソフトウェア デジタルオーディオ技術 トランス バランスアンプ パワーアンプ ヘッドホン ヘッドホンアンプ マイコン 半導体 携帯・デジカメ 雑誌付録 電子ボリューム 電子回路 電源基板
最近のコメント