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ヘッドホンアンプ

2020年1月18日 (土)

新ヘッドホンアンプの出力インピーダンスを計算

今回のヘッドホンアンプで出力段を2段ダーリントンにしたり3段ダーリントンにしたりと迷走しましたが、なぜか2段の方が良い結果になって不思議に思っていました。出力インピーダンスを計算してみて見えてきた事があります。今日はその報告です。

Transistor01

電子回路(トランジスタ回路)を学習した人はご存じと思いますが、エミッタフォロア回路での出力インピーダンス(エミッタ側からみた抵抗値)は、上の図のように4つのパラメータで決定されます。

 

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2020年1月13日 (月)

新ヘッドホンアンプの特性をちょっと計測

現在試作中のヘッドホンアンプは終段からNFBを帰していない終段無帰還アンプにしているので、どのくらいのひずみ率なのか、私自身が知りたかったので計測してみました。

Thd_njpg

  < 8Ω負荷 80kHzLPF ONのTHD+N >

無負荷で8Ω1Wに相当する2.83V時は0.0012%と低かったので、右肩あがりのひずみは、ほぼ出力段によるものと思われます。

実は、先日、3段ダーリントンにしたと書いていたのですが、、、

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2020年1月 5日 (日)

グランドループによるハムノイズ発生の原理と解決方法

先日、ヘッドホンアンプの記事でちらっと書いたハムノイズの原因のひとつ。グランドループについて書こうと思います。

Gndloop1

一筆書きグランド配線のアンプ基板を2枚使った場合、このようにGND配線がループ状になることは先日書いた通りです。じつは解決策は幾つかあります。

 

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2019年12月30日 (月)

NEWヘッドホンアンプ ハムノイズの行方

試作中の新ヘッドホンアンプの続報です。

最終段の熱的な部分はヒートシンクを付けることで解決したかに思えたのですが、電流を50mA以上に増やしていくと2段積みした部分がやはりネックで、ヒートシンクに直接ついていない2段目のトランジスタの電流だけが走ってしまいます。

前回テストした40mA以下が実用上での限界。夏場の暑さを考えるとさらに半分の20mA程度に抑えておく必要がありますね。

エミッタ抵抗を大きくするか、2段積みをやめるか。

Pha1000_a

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2019年12月26日 (木)

NEWヘッドホンアンプ ヒートシンク付けたよ

さて、前回はこんな感じで報告が止まっていました。

Hpa_1000a

開発をやめていたわけではなく、基板を作り直していました。解決しなければいけない項目は、ハムノイズと最終段の熱&バイアス回路です。

 

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2019年10月 1日 (火)

パワーアンプ基板よりも大きい超弩級ヘッドホンアンプ(3)回路の説明2

先日の続きです。

最終段とNFB、遭遇した問題点と対策案を書いていきます。

 

出力バッファ

出力バッファは2段ダーリントンにしました。

3段にしなかった最大の理由は、終段から帰還しない場合において、3段よりも2段の方が歪みを低くできるからです。

Hpa1000_2

トランジスタのVbeはいわばクッションのような感じで、負荷電流に応じて増減してしまうため、3段よりも2段の方がゆるゆるにならずに済むのです。座布団2段重ねと3段重ねをイメージすると良いかもしれません。

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2019年9月29日 (日)

パワーアンプ基板よりも大きい超弩級ヘッドホンアンプ(2)回路の説明

今日は、先日、回路図を公開した新ヘッドホンアンプの回路説明をちらっとしてみようと思います。

Hpa1000_1

前作のフルディスクリートヘッドホンアンプHPA-12は、基板の周囲の省配線化を目指していて、1枚の基板に2ch分のアンプ回路+電源の整流回路+保護回路の全てを入れました。この基板1枚でヘッドホンアンプが完成します。

 

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2019年9月17日 (火)

パワーアンプ基板よりも大きい超弩級ヘッドホンアンプ(1) 基板が届きました

先日の記事の最後でちらっと書いたディスクリートの新ヘッドホンアンプ基板が届いたので、組んでみました。

Hpa1000a_20190917221301

回路構成は差動1段でHPA-12の発展版のような感じです。なぜVFA-01のように差動2段にしないのか?

というと、

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2016年5月29日 (日)

HPA-12 Rev2 テスト

ざっくりとテスト用の基板を作りました。 

とりあえずは下の写真のような感じです。

Hpa12rev2c  

 

初段の2SK2145には、少し多めの電流を流してみました。 

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2016年5月25日 (水)

久しぶりのHPA-12 ディスクリート ヘッドホンアンプ基板

久しぶりにディスクリートヘッドホンアンプを組もうと思います。 

去年の11月ころからでしょうか、HPA-12基板が売り切れてしまったのは。 

 

Hpa12rev2a

今回は、初段にチップJFET(2SK2145)を実装できるようにしています。 

その他で大きく変わった箇所はありません。 

 

こういったアナログ回路の面白い部分は、定数出しの部分ですね。 というのも、 

 

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