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ヘッドホンアンプ

2020年9月 2日 (水)

3.5mm 4極コネクタの怪

グランド分離ジャック搭載で話題になったソニー NW-ZX2の3.5mmジャックのアサインは、先端からL+/R+/L-/R-と書いている記事がこちらです。

Nwzx2

そしてリケーブル用の配線やプラグを扱っているオヤイデのwebサイトには、

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2020年8月16日 (日)

ヘッドホンの鳴らしにくさ選手権

DAP(Digital Audio Player)が一部界隈で流行って久しいのですが、ヘッドホンの「鳴らしやすさ」「鳴らしにくさ」の基準として、ヘッドホンの感度・インピーダンスとアンプの出力電圧の関係から「得られる音圧が十分か?」という視点によるもの。内部電源電圧の制約が厳しいDAPならではの発想です。

個人的には、音量を出しにくいというのとは別の視点で「良い音で鳴ってくれない」方が重要とは思います。

K240

  < 最強に鳴らしにくい AKG K240 monitor >

 

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2020年4月19日 (日)

新ヘッドホンアンプHPA-1000用の電源基板について

当初は、パワーアンプ用の電源&保護基板であるPRT-02を使おうとしていました。

ところが、はやり感度の高いイヤホン(10uVのノイズも聞こえる)では電源リップルの影響を避けきれないため、リップル低減機能を持たせつつ、配線長も最短にできる基板を開発することにしました。

Prt03a

PRT-02ベースで、リップルフィルタと出力インピーダンス切り換えリレーを搭載して基板を設計していたのです。

そろそろデータ出ししようと思っていた夜、

 

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2020年4月12日 (日)

HPA-1000の歪率を計測

以前、8Ω負荷で計測していましたが、今回はよりヘッドホンのインピーダンスに近い33Ωで測ってみました。

Hpa1000thd

50~70mWあたりで0.002%という歪率です。

終段無帰還回路ではあるのですが、ヘッドホンだと負荷がスピーカよりも軽いので直線性が保たれています。

 

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2020年4月 9日 (木)

HPA-1000の動作電流と感想

週末にHPA-1000の初段トランジスタの動作電流を変更して聴き込んでいました。

BC550Cに限らずトランジスタは動作電流によって様々な特性が変化します。例えばNF(ノイズフィギュア)にはカーブがあり、ノイズが最小になるポイントがあります。ただ、フォノイコライザやマイクアンプのように40dB以上ゲインを稼ぐような使い方でなければ、さほど気にしなくても良いと思います。その他には、リニアリティ、増幅率、周波数特性なども変化します。

Hpa1000xc

ノイズに関していえば、トランジスタの種類でノイズ発生量と聴感上のノイズ感の違いがあります。「ジャーー」とか「サーー」とか「ごーー」という違いです。2SC2240やBC550Cは「シーー」という感じです。

 

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2020年4月 3日 (金)

新ヘッドホンアンプの名称は「HPA-1000」にしようかと

現在、ゆっくりと調整に入っている新ヘッドホンアンプの進捗報告です。

基板にシルク文字を書いてあるので気が付いている人もいるかもしれません。名称は「HPA-1000」にしようと思います。

 

Hpa1000_l1
  < トランスを載せ替えました。ラズパイはサイズ比較用 >

第2試作以降で 1000ES、1000ESII と書いてましたが

まあ、アレです(笑

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2020年3月21日 (土)

新しいヘッドホンアンプの方も順調です。

昨年から試作を繰り返して3回目になります。

3代目の形状はこんな感じ。

Hpa1000_b_20200321182601

主に何を変えてきたのかといいますと、

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2020年1月26日 (日)

BC550Cという海外トランジスタを初段に迎えて

新ヘッドホンアンプは、ハム対策も終えて出力インピーダンス切り換え機能付きの電源基板も依頼しています。(春節でお休みに入っています。)

Bc550c_1

音質の方は、おおむね満足できるレベルにはなってきました。初段にKSC1845というトランジスタを使っていた時、低域のクリア感というかベースの音色の描き分けがもう一息で低域マニアな私としては少々不満でした。なんというか、低域にごわごわとしたモヤがあったのです。

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2020年1月18日 (土)

新ヘッドホンアンプの出力インピーダンスを計算

今回のヘッドホンアンプで出力段を2段ダーリントンにしたり3段ダーリントンにしたりと迷走しましたが、なぜか2段の方が良い結果になって不思議に思っていました。出力インピーダンスを計算してみて見えてきた事があります。今日はその報告です。

Transistor01

電子回路(トランジスタ回路)を学習した人はご存じと思いますが、エミッタフォロア回路での出力インピーダンス(エミッタ側からみた抵抗値)は、上の図のように4つのパラメータで決定されます。

 

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2020年1月13日 (月)

新ヘッドホンアンプの特性をちょっと計測

現在試作中のヘッドホンアンプは終段からNFBを帰していない終段無帰還アンプにしているので、どのくらいのひずみ率なのか、私自身が知りたかったので計測してみました。

Thd_njpg

  < 8Ω負荷 80kHzLPF ONのTHD+N >

無負荷で8Ω1Wに相当する2.83V時は0.0012%と低かったので、右肩あがりのひずみは、ほぼ出力段によるものと思われます。

実は、先日、3段ダーリントンにしたと書いていたのですが、、、

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