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■HPA-12 基板 TIPS集

                               2013-5-11 TIPS-11追加

 
頒布しているHPA-12 フルディスクリートヘッドホンアンプ基板のちょい技 特集です。
 
もともと、この基板でいろいろ実験できるようにと、本来の音質へ影響がでない程度でパターンを追加してありました。  「FET入力DCアンプ版」 や 「ミニパワーアンプ版」 もそうなのですが、それ以外の小技を紹介します。 
 

そうそう、P板.comで発注するときに基板名称をつけなければならないのですが、その名称HPA-12 の「12」は、ひとつぶで2度おいしい の意味をこめてつけました。 

 
 


■TIPS-1 初段にFETを使うとき 
 

Tips3  

Tips3

この位置に差すと、FETの足を交差させずに実装することができます。 海外製のセンターベース配置のトランジスタにも適用できます。(海外製TRのエミッタ、コレクタの配置に注意してください)

 


■TIPS-2 CRD(定電流ダイオード)の代わりにFETを使うとき 

 
 
Tips3

 
このように実装することでidss=2~4mA程度のFETを定電流源として使用できます。

 
 


■TIPS-3 出力リレーを変更するとき

 リレーのコイル抵抗が960Ω(秋月941H-2C-12D)から他の12Vリレーへ変更するときにはR86の抵抗値を変更する必要があります。 (直流リレーの場合は極性にも注意)

 

Tips4

 

 [計算方法]
     R= 3.5V÷コイル電流       となります。
 例えばコイル電流 44mAのリレーの場合
     R= 3.5V÷44mA = 79.5Ω 
 となりますが、あまり正確ではなくても構いません。 ここでは82~100Ωくらいで十分です。
 最後にリレーのコイル電圧を確認しておきます。 12Vリレーでは10~13VくらいならOKです。

  秋月941H-2C-12D 高感度 12V コイル抵抗 960Ω 12.5mA = 330Ω
  オムロン G5V-2        12V コイル抵抗 288Ω 41.7mA = 100Ω
  オムロン G5V-2  高感度  12V コイル抵抗 960Ω 12.5mA = 330Ω
  オムロン G6A-274P 金接点 12V コイル抵抗 720Ω 16.7mA = 220Ω
   

 


■TIPS-4 音質調整など部品を変更する予定がある部分について

 定数や部品を変えて音の変化を試したい場合、毎回、半田をつけなおすのは大変です。 

 
Tips5_2

 このように、IC挿しこみピンを使っておくと便利です。 秋月 丸ピンICソケット
 

Tips6

  
 
ちゃんと部品をはんだ付けして評価したいときには、このように裏にとりあえず部品を実装し、完全に抵抗値がFIXしたら、表からの実装に変更するというのも良いと思います。

   
 
 


■TIPS-5 初段トランジスタの熱結合

 
Tips7  

  
 
アルミテープを4~5mm幅に切ってトランジスタへ巻きつけるだけです。
2つのトランジスタ間をボンドでつけなくても、それ以上の熱結合が得られます。
アルミテープは3~4周巻くのがコツです。 リード線へショートさせないように注意してください。 熱伝導率の高い銅テープを使うと更に熱結合が強くなります。 (アルミと銅の熱伝導率は2倍弱の差なので、アルミ4巻き≒銅2巻き)

これで、周囲温度からの影響が小さくなり、DCオフセットが少さくなります。
熱結合していないときに、片方のトランジスタを指で触ると5~10mV程度はすぐにドリフトするのですが、この処置をするだけで、1~3mV程度の振れに低減します。

 
 


■TIPS-6 音質への影響が大きい部品  =高音質部品はどこへ投入すべきか

明確に指定するのは難しい部分ではありますが、私の経験上の話を書きます。

・入力のカップリングコンデンサ
 微小な信号が通るので当然といえば当然

・電源デカップリングコンデンサ
 アンプの音の半分は、電源の良し悪しで決まるといっても過言ではありません

・最終段のエミッタ抵抗
 直接信号が流れる部分で、一番電流の大きい部分です。 
 またエミッタフォロアでは誘導性を嫌うので無誘導性が望ましい

・NFB抵抗 
 ここも直接信号が流れ、出力の信号を差動回路へと伝える重要
 な役割を果たしています
 
・初段の負荷抵抗 
 初段差動部分は全体的に重要な部分ですが、その中でも負荷
 抵抗はその抵抗値を含めて影響力が大きい

・基板外の部品として ボリューム 
 信号を分圧する重要な役割があるのにも関わらず、接点が非常
 に小さいため品質や精度が問われる部品  
 16型以上のサイズ 10kΩ~20kΩ Aをカーブ推奨します 

 

 
 


■TIPS-7 低NFB回路 

  

 フルディスクリート基板で低NFB回路 で書きましたが、2段目のゲインを下げて低NFB回路にすることができます。 

2nd_r2

2nd_r 

 


■TIPS-8  nonNFB回路 
 

TIPS-7と殆ど同様な改造で、2段目からNFBをかけて最終段からのNFBを撤廃することもできます。

Nonnbf2

Nonnfb

 

C4、C54の10pF(位相補正)も2段目から戻すことができるのですが、実際に音を聴いた感じでは、最終段から補正している方が聴きやすかったです。 インピーダンスが50Ωくらいのヘッドホンでは、最終段の非直線成分が出にくく、nonNFBの良さが感じられると思います。 

どこまでも開放的で、ふわっとした雰囲気があります。 低域もやわらかく、どことなく真空管のような味わいがあるように感じました。 低インピーダンス(12Ω等)のヘッドホンだと歪が野放しなnonNFBの性格上、大音量には向きません。 

最終段からのNFBが、どう効いているのか興味がある方は試されてはいかがでしょうか。

こういう改造は自作ならではの実験ですね。 私も勉強になりました。 

 
 


■TIPS-9  最終段の放熱拡大 

A1015/C1815のコレクタ電流の最大定格は150mAですが、熱的な限界でアイドリング電流を12~15mA程度に抑える必要があります。 熱くなりすぎると寿命にひびくからです。
つまり、A1015/C1815の電流にはまだ余力が残っているのです。
じつはアイドリング電流は大きい方が、Aクラス領域は拡大しますし、出力インピーダンスを下げられます。

 
Aluminum1

 

この熱的限界(コレクタ損失の限界)は、TO-92というパッケージから自然空冷で放熱できる限界なのです。 そこで、アルミテープを貼って、TO-92の自然空冷より放熱面積を増やすともう少しだけアイドリング電流を増やすことができるようになります。

この方法で、アイドリング電流を16~20mA程度まで増やせます。 (R16、R66を15Ω)
音質的には、私のヘッドホンだと殆ど効果は見られませんでした。 低能率なヘッドホンで、ちょっと音量を上げるとすぐにBクラス領域までいってしまうような場合では効果があるかもしれません。

 

 

 


■TIPS-10  電圧増幅部へのコンデンサ追加

 

計測するとチャンネルセパレーションには差は出ないのですが、聴感上で広がり感が
増して聴こえます。   動的な特性を改善できているのだと思います。 特に能率の低いヘッドホンや、インピーダンスの低いヘッドホンをお使いの場合は、出力電流が多くなりますので、増幅段のスタビライザー効果が高いと思います。

 

hpa12_kai
 
C1ext

 

耐圧は、ぎりぎり16Vを超えてしまうため、25V品が必要です。 容量は1000~2200uF程度で十分な効果が期待できます。 左右チャンネルに1個づつ追加します。
リード線が他の部分にショートしないように気をつけてください。  

念のためと思ってつけておいた隠しパターンで、ここにコンデンサを入れると見栄えが良くないので公表してきませんでした。 が、思っていた以上に効果が高いのでTIPSとして取上げました。 

 

 

 


■TIPS-11  バイアス回路にコンデンサ追加 

 

これも念のためにつけておいた隠しパターンです。 今までに何度が試していて大きな変化を感じ取れなかったのですが、純A級ヘッドホンアンプで再度試したところ効果があったので公表することにしました。

出力段のバイアス電圧を作っている直列ダイオード4個の部分にコンデンサを入れることで、電圧の安定化、及びプッシュプルの上下でのインピーダンスの差をなくす効果があります。

Tips11_1
 
Tips11_2

 

(この写真では位相補償コンデンサ10pFが付いていないように見えますが、基板裏に付いています。) 

余っていた東信工業のオーディオ用の銀色のヤツ(UTSJ)の100uF/16vで試したところ、なかなか良い結果が得られました。  変化は大きくないのですが、中音域のガヤつきのような雑味が減って見通しの良さが増すような感じです。

実は、このバイアス部のコンデンサは、わりと音質の変化があってチューニングするときによく弄るポイントなのです。 なぜかHPA-12基板では変化が少ないですが、いろいろ試されてはいかがでしょうか。

使用するコンデンサは、0.1~10uF程度のフィルムコンデンサ。 もしくは10u~100uF程度の電解コンデンサが良いと思います。

 

 

コメント

たかじん様はじめまして。

高音質なヘッドホンアンプが欲しく調べていてこちらにたどり着きました。
できる限りの高音質部品を投入したく、今部品を集めているのですが、TIPS-6に書いてあるNFB抵抗というのがどれにあたるのか分からず困っております。

こんな調子で完成にこぎつけるのか自分でも不安ですが、よろしくお願いします。

永遠の初心者さん

R9、R10、R59、R60です。 わかりにくい表現ですみません。

こんばんは、たかじん様、皆様

遅ればせながら(?)、HPA-12基板のTips10と11を試してみました。
#私のはミニアンプ仕様です。

まだエージング途中ですが、音の広がりや奥行きが増えて、1ランク上がった感じがします。

朝から音楽をあれこれ聞き直していますが、もう楽しくて仕方ありません。これはやってみるべきですね。

次は、入力段FET化も試してみたいと思っていますが、ミニアンプ仕様に適用する場合、なにか注意事項はありますでしょうか。

corins さん

気に入って頂けたようで光栄です。 
FET版は、選別命です。 入力のカップリングコンデンサをバイパスできるのが最大のメリットですので、ぜひカップリングレスを試して下さい。

音は、まあ、好みがあるので何ともいえないです。 わりと2SK30の緩くて暖かい音も良かったりします。 もう売っていないのが残念です。 

たかじん様、こんばんは。

ご返信ありがとうございます。
選別命ですね、了解しました。
手持ちの20個で2ペア取れる事を祈りつつ、選別してみます。

はじめまして。
考えた末、純A級で作成しました。
自作は初めて(昔一応電子科卒です。笑)なのですが、こんな部品価格と手軽さで、こんなに素晴らしい音を手に入れられるとは、驚きでした。
設計、基板頒布に感謝いたします。
さて、これからTIPS-10、11を予定しています。
追加のコンデンサは、回路上どの位置になるか教えていただけないでしょうか。
Rev.II基板は解説図と微妙に違うようで(TIPS-10のR3の左付近など)、そこら辺の穴を適当に使用するのはためらわれます。
回路でなく、Rev.II基板上の穴の指定でも結構です。
すみませんが、気が向いたらで結構ですので、気長にお待ちしますので、よろしくお願いいたします。

puhan さん

ありがとうございます。

基本的な差動回路のまま。というアンプは世の中には多いです。凝った回路よりも素直でクセがないと思うことがあります。

TIPS-10は
  C1とC9の間にあるスルーホール +極
  C2とR12の間にあるスルーホール -極

TIPS-11は
  Q7とC4の間にあるスルーホール +極
  Q8のすぐ上にあるスルーホール -極

です。文章では分かりにくいですが、他にリード線がささる径の穴はないので分かると思います。

よろしくお願いします。

たかじんさん、こんにちは。

いつも大変お世話になっております。 平衡型バランスプリアンプ(VOL-12 + VOL-01 + SEL-12)も、基板の動作確認がすみ、ケース加工にとりかかっています。 フラットアンプは、HPA-12 基板です。

さて、今回教えていただきたいのは、TIPS-11 のことです。

使用するコンデンサは、0.1~10uF程度のフィルムコンデンサ。 もしくは10u~100uF程度の電解コンデンサとのことですが、2種かつ範囲が広いので、どのように考えたら良いのかよくわからないでおります。

フィルムコンデンサを選ぶメリット・デメリット、電解コンデンサを選ぶメリット・デメリット、容量の大小によるメリット・デメリットについて、ヒントをいただければありがたいです。

どうかよろしくお願いします。

n'Guin さん

バイアス部のコンデンサは、音の雰囲気に影響がでます。
何も付けていないと、音数が多く聞こえるけど、音量を上げるとすこしうるさく感じる面もあります。

そこに、0.1~1uF程度のフィルムコンデンサを入れることで音が大人しくなってきます。

更に容量を増やして電解コンにすると、もっと大人しくなるのですが、何か音が物足りなくなってしまいます。

という訳で、好みで選択してください。とっかえひっかえしてみるのが良いと思います。

たかじんさん

ご教示ありがとうございます。

傾向がわかりましたので、そのつもりで試行錯誤してみます。
いつもながら、感謝です。

n'Guin さん

あれこれ試して音の変化を楽しむのもありですね。
私は10uFくらい入れてしまうことが多いです。音量を上げてもうるさく聞こえないからです。 ただ、キメ細かさを求めるなら、もう少し小さめの容量の方が良いかもしれません。

HPA-12を完成させるためにケース選定で難儀しております。

共立のトロイダルを手に入れようと思っておりますが、一応東栄のトランスを先に手に入れました。
タカチのケースがいいでしょうか。ケースを探す方法はありませんでしょうか。推奨のものがあれば型名をいただければこちらで吟味したいと思います。

koichiさん

>推奨のものがあれば型名をいただければこちらで吟味したいと思います。

小生はほぼタカチのケースから適当なものをえらんで使用しています。
OSシリーズやUCシリーズが多いです。
“サンスイ907サウンドを参考にしたチューニング”の組み込みには、
UC26-7-20 ○○(外観色)を使いました。これは製作例に未投稿です。
OSならOS70-26-23あたりかな。

製作例アーカイブ[82]の投稿者: anniさんのは、カッコイイですね。
多分KCF150-50-249(TRS-12使用)あたりなのでKCF150-70-249(東栄トランスなど)になると思います。基板上の電解コンデンサや放熱板の高さも考慮して内寸は余裕があったほうが組み立てやすいです。
ご参考になれば幸いです。

koichi さん

アルミケースでしたら、onajinn さんのおっしゃる通り、タカチがラインアップも多く色々選べると思います。

https://www.takachi-el.co.jp/cat/amplifier_cases

サイズを選ぶとき、A4紙などにケースの内寸で四角を描いて、基板やトランス、ボリュームなど描いた四角の中に置いてイメージすると選び間違いが少なくなります。

onajinn さんありがとうございます。 
作例アーカイブ[82] anniさん 薄くてイイですよね。共立トロイダルも問題なく入っているようです。
http://schumann.jp/nw-electric/seisakurei.html

皆さん

タカチのケースなら、EXシリーズもお勧め。高さが必要な場合、最近はこればかり使ってます。
本当はAUXシリーズを使いたいのですが、何しろ高価なもので。


ケース選択や基板、部品配置を考えるとき、ワードプロセッサーの図形機能やベクター描画ツールを使うと簡単です。
自分の場合はMac使いなのでPagesを使ってますが、WordやLibreOfficeのDraw、Inkscapeなど使えるツールは色々あると思います。要は、一つ一つの部品を一つのオブジェクトとして扱えて、自由自在に位置・大きさ・向きを変えられれば何でも構いません。

あと、コンピュータ上で部品配置を検討すると、次のような利点もあります。
・紙や透明シールに印刷して前後パネルや底面に貼り付ければ、簡単に穴あけの位置決めができる
・部品の実寸(形状は四角形でOK)でオブジェクトを作成すれば、部品同士や部品とケースとのクリアランスも確認できる

サンプルを掲示板にアップしようかな。

皆さん

MacのPagesを使って部品配置を検討した例のサンプル画像を掲示板にアップロードしました。
多少は皆さんのお役に立てればいいのですが。

三毛にゃんジェロさん

タカチEXシリーズも良さそうですね。 放熱器がついたHENシリーズは何度か使いましたがこの手の押し出しアルミケースもタカチの独擅場と思います。

PagesをCAD代わりに使った案、ありがとうございます。 辺の長さなど簡単に入力(指定)できるのでしょうか?

確かipadにもPagesが入っていたような。。。


既に基板やトランスなど部品の実物があるのでしたら、紙に四角を書いて置いてみるとイメージしやすいのはCADがあっても変わらないですね。 CADで図を書いていても紙モックを作ったりもします(笑)
配線の取り回しなんかを想像しやすいんですよね、PCの画面より実物の方が。

たかじんさん

各オブジェクトは基準点(ページ左上端)からのオフセットを(X,Y)で任意に入力でき、幅や高さ、回転角度も任意に設定可能です。
ただ、これはPagesに限った話かもしれませんが、5以上の多角形の場合、オブジェクトサイズと実際の図形サイズとは異なるので、この場合は多角形に内接する円を補助的に追加して多角形が目的のサイズになるようにオブジェクトサイズを調整する必要があるのが面倒です。
もう1点、オブジェクトをグループ化するか否かでオブジェクトのY座標が当該ページ上端からの数値か、あるいは文書全体の上端からの数値と異なるのもPagesで不便な点。

三毛にゃんジェロさん

iPadのPagesをちょっと触ってみました。 タッチパネルで正確な数値にするのが難しく、サイズの数値入力ができるVisioと比べてもどかしさを感じますが、ざっくりケースサイズを見積もるには十分な感じがしました。

あと、掲示板へUPしてくれたような6角形を作ることができず、helpで検索したのですが解決できず。 直線で6角形を作るもの・・・  正5角形までは図から選択できるんですけど。

たかじんさん

iPadでPagesは使ったことがないのですが、MacのPagesではオブジェクトの座標や寸法は数値入力できるので、どこかに隠れていると思います。

多角形の作成は5角形をまず配置し、5角形の中にある緑色の点をドラッグすると6角形、7角形へと変化させることができます。
掲示板にアップロードしました。

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