明日からOSC Tokyo2026
先日書いたように、2/27(金)、2/28(土)は、OSC2026 Tokyo/Springです。
何だかあわただしい状況になってしまいましたが「ラズパイ・オーディオの会」にて、こんなものを展示いたします。
正月明けにUPした基板です。
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先日書いたように、2/27(金)、2/28(土)は、OSC2026 Tokyo/Springです。
何だかあわただしい状況になってしまいましたが「ラズパイ・オーディオの会」にて、こんなものを展示いたします。
正月明けにUPした基板です。
関内というか石川町駅近くにあるシンコー電機さんが2026年6月で閉店されるとのことです。
Youtubeの宮甚商店さんが動画で上げておりました。
ちょっとショックです。
差動回路の出力合成(4) で完了にしようと思っていましたが、コメントを頂いたフォールデッドカスコード回路についても書こうと思います。
こんな回路になります。 R1,R2の位置を2段目側に移動しているのは、その方が電流の流れを考えやすいからです。
差動回路の出力を合成する方法をいくつかあげています。前回は初段に能動負荷を使った回路構成でしたね。
今回は、HPA-1000という据置きヘッドホンアンプで使った方法になります。
この回路に名称がついているか分かりませんが、Q2側の電流をカレントミラー回路で反転させてマイナス側へもっていき2段目のSEPP部で合成する回路になっています。 ここでは仮の名称として「カレントミラー正負反転式」と呼ぶことにします。
前回は初段負荷にカレントミラー回路(能動負荷)を使って差動成分を合成する回路例を挙げました。 ワイドラー氏がオペアンプ回路設計で考案していたためワイドラー式と呼ぶこともあるようです。
さらっと流すつもりでしたが、ご質問がありましたので少し説明していきたいと思います。
LTspiceなどシミュレーションを使えるひとは、ご自身で各所の電圧や電流の動きを見てみるのが理解しやすいと思います。 シミュレーションしても、どこを見ればいいのか分からないというひと向けに書いてみます。
オペアンプのような差動入力回路の差動の出力を両方とも活かそうとした場合、どういう回路が良いのでしょうか。
以下の回路は、Q1,Q2の差動回路のうちQ2側の出力(コレクタ側)はR2抵抗のあと全く活かしていません。
設計者によってはR2も省略してしまう事もあります。そもそもQ2出力を使わないのでそれもアリです。
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