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2025年11月 4日 (火)

SOP変換基板が届きました。

発送したという連絡から1週間ほどたって届きました。どこか行方不明になったかと思いました。

先週はトランプ大統領が日本に来たりと、色々イベントがあったのでそのせいかもしれないですね。

Sopchang00

 

・Dual オペアンプ版
・Single オペアンプ版
・DUO版(Single x2 -> Dual)

3種類それぞれ12枚、合計36枚が1シートになっています。 裏面にはPMLCAPなど表面実装タイプのコンデンサが+-電源間に付けられるようにしました。

 

 

検証ついでにこんなアイテムも秋月電子でGETしました。

Sopchang01

これまで買っていたのは左のリードフレーム

今回、新しく購入したのは右の銅ピン

何が違うのか? というと、これまで売っていたリードフレームは鉄製だったのですが、銅ピンは銅製です。

 

音響用抵抗や音響用コンデンサ、ローノイズトランジスタでは銅リードは当たり前でした。

純銅リードフレームを使っている日清紡のMUSESシリーズは有名ですよね。

 

 

どのように固定しようか悩みましたが、8ピンのソケットが付いている基板を利用することにしました。

Sopchang02

結構、ピンが長いようです。 半分の長さでOKじゃないかと思うほど。

 

 

試しに基板を重ねてみると3枚まで届きそうな勢いです(笑)

Sopchang03

もちろん、こんな状態で半田付けはしません。。。 ディスクリートでオペアンプを組んでいるひとは2枚重ねで回路を組んでいたりするので、そういう場合にもこの銅ピンは使えるかもしれませんね。

 

 

ということで、銅ピンを半分に切って2枚分のリードにしてみました。けっこうギリギリですがハンダは付けられそうです。

Sopchang04

 

 

完成したのがこちら。

Sopchang05

ピンを半分にカットしたので、裏面のコンデンサは付けることが出来ませんでした。

 

 

さすがにDUO版は裏面のオペアンプの高さがあるため、銅ピンを半分すると長さが足りなくなってしまうのでそのまま使いました。

Sopchang06

 

Dual版以外は NE5534というシングルオペアンプを実装してみました。 色々買っていたと思ったのですが、既に秋月のSOP変換基板に実装しちゃっていました。

右下のはMUSES8920AEです。

従来のDIP品のMUSES8920Dは現在は生産されていません。偽物が多数出回っているのでお気を付けください。

 

MUSES8920 ー> MUSES8920A ー> MUSES8921A と細かくバージョンアップしてきています。

今の所 MUSES8921A は販売しているところはないみたいです。

 

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コメント

画像見てて、2階建て基板でSMDシングルOPアンプのテュアルDIP化キット?なんてのも作れそうだなと思いました。パスコンをいっぱい付けられるくらいしか特にメリットないけど・・・

銅製のピンなんてものがあったとは。
Ni下地にSnメッキのようですね。Auメッキ版は秋月に要望を出しておきました。

HILO@町田さん

そうそう、基板を2枚重ねてオペアンプ回路をディスクリートで組んでいる方も、いらっしゃいますよね。 DIP品のシングルオペアンプを2個並べて、2回路オペアンプに変換するものは秋月電子でも売っていたりします。

オペアンプは差替えて音の違いを感じるのが楽しいので、ソケットが使えないSOP品は変換するしかないですよね。


三毛にゃんジェロさん

金メッキ版があるのでしたらそれも良いですね。 秋月で連結されたリードフレーム型のピンは2種類あって、

SHP-001:材料 SPCC
BQ04-SN:材料 SPCC

と書いてあるので鉄です。

記事の中の銅ピンはネオジム磁石につけると、僅かにつきます。
おそらくニッケル下地に反応しているんだと思います。 ちなみに多くの金メッキ、金フラッシュも下地にニッケルを使うようなので同じく磁石につく可能性がありますね。

縦に重ねられると狭い所でも収まりますね。
OPAMP試聴用にデジファイ誌のバランスアンプ使ってますが狭いんですよ。
ソケットで段差付けないと入らないんで…(汗

天 婦羅夫さん

デジファイの勢いがなくなってしまったのは寂しいてすよね。
買ったのは何冊かだったけど、毎号、ワクワクしていました。

オペアンプ部分が狭い製品って、配線長もちゃんと考えているからでしょうね。

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