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2025年6月29日 (日)

OTOTEN 2025 見学

OTOTENを見学してきました。

会場への到着が少し遅れてしまって整理券を配っている人気のブースは回れませんでしたが、それ以外で気になったものを書こうと思います。

2日目とこともあってか、人気なブース以外はさほど混雑していなかったようです。

Ototen25_01

   < テクニクス SC-CX700 断面 >

同軸2ウェイスピーカという特徴もあるのですが、プリ・メインアンプやネットワークオーディオ部分を内蔵しているため、スピーカー単体でネットワークオーディオを構築(?)できるという異色の製品。

 

 

続いてはジェネレックのモニタースピーカ

Ototen25_02

デスクトップ用の小さなものを聴いてみたかったのですが、デモは大き目な8351Bというモデル。白い方です。

こう見えて同軸3ウェイなんだそうです。 専用マイクを使って音圧と距離を補正するソフトウェアで完全にフラットなF特にするというのが特徴。

8351b

カタログに掲載されている周波数特性。 こんなフラットなスピーカ見たことないですよね。

デモンストレーションではどの曲をかけてもクリップしているような音が混じっていて残念。 イコライジングでレベルを上げすぎた音域があったのでしょうか。全自動なのでどこをどれだけ補正したのか人が把握できていないのかもしれませんね。 デモ用セッティングに時間を割けない難しさもあると思います。

都内にショールームがあって予約すれば1時間聴き放題なのだそうです。購入を検討される方はショールームで色々セッティングを触らせてもらうのが良いですね。

 

 

TEAC タンノイのブース

Ototen25_03

 

ハーマン JBLのブース

Ototen25_04

 

その他もろもろ

Ototen25_05

Ototen25_06

少し尖った特徴的な音や高級オーディオ的な鳴りかた。などなど楽しかったです。

 

 

ソニーのブースでは、宅録的なデモを行っていました。マイクを切換えてどう録れるか比較しているのは面白かったです。

Ototen25_07

 

 

JVC KENWOOD のウッドコーンスピーカの新作

Ototen25_08

スピーカというより楽器のように箱鳴りを利用して特徴的な音をだすも。楽器別トラックで楽器ごとにそれぞれのユニットから鳴らすデモを行っていました。おしゃれカフェなんかに置かれていると良いんじゃないかと思いました。

 

 

ONKYOのトラ技キット 超低ひずみヘッドホンアンプ基板

Ototen25_09

以前紹介した特許回路を搭載したキット基板です。今年の初めに発売になる予定だったのですが少し遅れているそうです。 8/7の秋葉原でのトラ技イベントにも参加されるとのことで、私のヘッドホンアンプと比較試聴できたら、、、とお話させて頂きました。

 

新生ONKYOは、技術力を持った少数精鋭で精力的に(ただしピンポイント的に)開発を行っているとのこと。

お酒もその一環。

Ototen25_10

寝かせているときに音楽を聞かせると味が良くなる加振発酵は、わりと広く知られてきたように思います。

 

 

 

 

帰り道に気が付いたのですが、D&M(B&W)がガラス棟ではないところにブースを構えていたようで、見逃しました。

 

写真を撮らなかったけどNHKのブースでは真空管ラジオ2台+NHK第1放送、NHK第2放送をつかって日本初のステレオ放送(立体音楽堂)をしていた過去を再現していました。

なんと、その最初の放送が第1回目のオーディオフェア(現OTOTEN)だっだそうです。 録音ではなく生演奏のオーケストラ。

NHKアーカイブスに記事が載っていますが、1952年12月20日が「第1回全日本オーディオフェア」に合わせたということは書かれていません。

こんな歴史があったのですね。

 

 

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コメント

私も日曜に行ってたので、どこかですれ違ったかもしれませんね。
KEFのサブウーハーのデモとPMCの新作が構造的に興味あったのと音も良かったので技術的に突っ込んだ話を聞けたのが収穫でした。

#D&Mはサムスン・ハーマン傘下になったせいか?オーディオの展示はなくてB&Wの弩級シアターのデモがあるだけでした。

JVCの新しいウッドコーンが気になります。
楽器パート別に音源・アンプ・スピーカーを独立させて鳴らすのは弦楽四重奏とかまでなら面白そうだけれども、そもそもそんな音源を一般人は持ってないから実現のハードルは非常に高そう。😿
普通にステレオで使うしかないのかな。😹
気になると言えば、ウッドコーン特有の中高域のピークとおぼしき耳障りな音は解消されているんだろうか。🤔

>楽器パート別に音源・アンプ・スピーカーを独立させて鳴らす

リンク貼っておきます
なんと!、今の時代なら簡単に作れますよ
ギター抜きのカラオケとか作って遊んでます。

HILO@町田さん

お、こんなものができてたんですね。
同じくYAMAHAがリリースしていたコードトラッカーの進歩系でしょうか。
情報ありがとうございました。🙇‍♂️

HILO@町田さん

なんと、同じ日にいってらっしゃったのですね。 どこかですれ違ったかな・・??

PMCは入口が閉まっていたので入りませんでした。 おそらくデモ演奏中だったのだと思います。 バックロードホーン的なエンクロージャーの構造はめちゃめちゃ凝っていますよね。

コロナ前、CSRの試聴室で聴かせてもらったことありました。 もう代理店やってないらしいです。

KEFも聴きたかったのですが、タイミングが合わなかったです。

D&Mもハーマン傘下かぁ  もやは、世界的に有名なオーディオメーカーの半分はハーマン傘下ですね。


三毛にゃんジェロさん

ウッドコーンも機種によるのかもしれませんね。 型式は覚えていませんが、ヨドバシの展示でじっくり聴いたことがあったけど、いやな音は全然しませんでした。 フルレンジだったので帯域こそ広くはないけど、音の透明感とボーカルの良さはなかなかでした。

確か、箱に桜の無垢材を使っていたとか。 そういうモデル。

ビクターはレコーディングもやっているので2mix前のマルチトラック音源が手に入るんでしょうね。 


HILO@町田さん YAMAHAにこんなアプリがあったとは。

Demucs というソフトは何度か使ったことあります。 分離はボーカル、ドラム、ベース、その他 の4パートまででした。 でも同じころのスマホアプリより断然音は良かったです。

https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/1460920.html

たかじんさん

現行ウッドコーンスピーカーは単品商品としてはほぼ全滅状態ですが、確か単体販売品(および高級セット品)は全てブラックチェリーの無垢板(横はぎ板)だったと思います。

JVCのオンライン限定販売のSX-11WDを購入しましたが、中高域の癖が気になってハノイ在住のベトナム人の友人に寄贈しました。
左右でユニットや吸音材が異なるものが入っていたという曰付きのもので、JVCのサポートに相談したらこれは酷いとまるごと交換になりましたが、それでも中高域の癖が取れませんでした。
もしかしたら、SX-11WD固有の問題だったのかもしれません。

たかじんさん

件のJVCのウッドコーンスピーカー、6cm径でアンプ内蔵ワイヤレススピーカーだったんですね。
JVCのオンラインショップ限定で100台の販売だとか。エンクロージャー材の樹種によって価格が大幅に異なるようです。限定100台というのがエンクロージャーの樹種別に100台を意味するのか、樹種に関係なくトータルで100台なのかはオンラインショップの説明ではわかりませんでした。受注生産とのこと。

アクティブスピーカーということがわかった時点で興味を無くしてしまいました。😹

三毛にゃんジェロさん


ご購入されてしっかり聴いての判断でしたら、三毛にゃんジェロさんの方が正しい評価と思います。  私は、お店で15分くらい聴いただけです。 曲も限られていますし周囲の騒音もありますからね。

オンラインストアに出ていましたね。 知りませんでした。

https://online-store.jvckenwood.com/c/audio/wds-01?srsltid=AfmBOop_bRmDaUVJ-89XEXuLCvt5lm7zlgdIbx7zTqmBspkwUiJ1hSKfaV4

木目で気に入ったのはオリープでしたが、相当なお値段でびっくりです。
高級なテーブルの素材として使われそうな特徴的な木目で、イイ感じではあったのですが。。。

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