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2025年4月12日 (土)

HPA-1000とPRT-03の部品表更新しました

久しぶりにオーダーがかかったヘッドホンアンプ HPA-1000とPRT-03ですが、2020年の部品表にかなりの欠品(ディスコン部品)がありまました。

2020年というとコロナですよね。

Hpa1000_p

という訳で、今、入手できる部品で再構成しました。

以下のページの部品表をどうぞ。

https://nw-electric.way-nifty.com/blog/hpa1000.html

https://nw-electric.way-nifty.com/blog/prt03.html

 

 

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HPA-1000」カテゴリの記事

コメント

発表からもう5年になるんですか。
初期に作って、今も壊れずに活躍しています。
その後大出力の市販品ヘッドホンアンプも発売されましたが、
HPA-1000以外使う気になれません。

DSK さん

ありがとうございます。 出力が大きいとか、ひずみ率が小さいなど、殆ど些細なことと思えてしまう何かがHPA-1000にはありますね。

HPA-1000でほぼ毎晩、音楽に浸っています。
ヘッドホンアンプかつミニワッターとして大活躍です。
私がHPA-1000を制作したのは電子工作を始めた年で、Hycaaに次ぐ二代目のHPAでした。
完成して音が出たときは感動で震えました。(T^T)
そしてヘッドホン沼へと誘われ・・・

当時(といっても4年までですが)から入手できる部品がどんどん変わっているんですね。
入手できる部品が変わっても、別の部品で制作に挑める環境を整えてくださることに、
心から感謝いたします。

ところで、どんな部品が変わったのか自分の制作時のメモを探していたら、HPA-1000の
製造費用のデータが出てきました。
基盤:HPA-1000、PRT-03、PGA2311 電子ボリューム基板
シャーシ:タカチ OS88-37-23SS
トランス:TRS-1000
+その他部品で43,847円でした。
恐ろしいコスパです。

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