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« SabreBerryDAC Zero2用のケース 3Dデータ | トップページ | BM83設定 マルチリンク、レイテンシ »

2024年9月20日 (金)

秋月電子でBM83取り扱い開始されてました。

先ほど気が付いたのですが、秋月電子でBM83 Bluetooth Audio モジュールが取り扱いされているようです。

どなたかがリクエストしたのでしょうか?

Aki_bm83

嬉しいですね。

RPiZeroBM83ComboBM83の頒布を開始したばかりですが、部品表を更新した方がよさそうです。

Rpizerobm83_00_20240910234601
ラズパイ形状のBM83基板

Combobm83_01
Combo384形状のBM83基板

 

設定はUSB-Cを経由して行います。 Winodws用の設定TOOLしかないのでご注意ください。

 

 

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コメント

たかじんさん

Combo384型の方ですが、ESD762の代りに
 1. なにもつけない
 2. 秋月で買えるPEC3824C2Aをつける
という案はいかがでしょうか。

天 婦羅夫さん

ComboBM83のUSBはBM83設定時にしか使わないので無くてもOKです。 静電気対策品です。

PEC3824C2Aは、容量が20pFと大きいのでUSB通信に支障が出るかもしれませんね。 USB1.1なら平気かもしれませんが・・・ 
ちなみにESD762は1.7pFと書かれています。

何てこった。
ファームウェア書き込みや設定がWindowsからしかできないなんて。🙀
Bluetoothオーディオレシーバーを製作しようという目論見が・・・。😿

三毛にゃんジェロさん

Intel macならブートキャンプですね。
エミュレーションではなく完全なWindowsが起動するので一番問題が少ないように思います。 外付けUSB-HDDから起動できれば通常の環境を汚さずに出来ると思うのですが、詳しくは知りません。

たかじんさん

容量まで見てませんでした。
今は買うものないんで送料高いから、まあ無しで行きます。

たかじんさん

ブートキャンプは使えても、その前にWindowsのライセンスを持ってないので・・・。😿
誰かのPCを借りてやるしかないかな。

天 婦羅夫さん

なしで全然OKと思います。 ラズパイ型の方の試作基板は無しでした。 100回近く沢山書き換えたけど、今の所壊れていません。


三毛にゃんジェロさん

Windows10か11のインストールイメージはマイクロソフトからダウンロードできたと思います。 そして1か月間は認証なしで使えたと思います。  その後は右下にライセンス買え! メッセージがでるけど、無視できたような・・・ 

https://jp.minitool.com/data-recovery/disadvantages-of-not-activating-windows-11-10.html

三毛にゃんジェロさん

Windowsライセンス高いですよね〜。
安いミニPC買った方が良いんじゃないかと思ってしまいます。
私は不人気で叩き売りだったWindows 8を\3000でライセンス購入してからバージョンアップして使っています。

皆さん

Windows動作環境の件はその時になってから考えます。
それよりまず、あの細かいはんだ付けが可能かどうか。こっちの関門のほうが厳しそう。

たかじんさん

ありがとうございます。

Nfm さん
三毛にゃんジェロさん

別にWindowsに乗り換えるという話ではないので、格安中古で済ませるのもアリですね。 確かにWin8、8.1は不人気でした。
win8機をwin10にアップデートすると動作が激重になることがあるので要注意です。


天 婦羅夫さん

どういたしまして。

部品揃えました。
足りないのは気合だけです(笑)

天 婦羅夫さん

揃いましたか。 ゆっくり組み立ててください。

私もそろそろ部品調達をしないと。。。PMLCAPを沢山かったつもりでいたのに、もう残り少なくなっています。

たかじん様
いつもブログ興味深く読ませていただいております。

先日ComboBM83基板を購入させていただき無事(?)基板をくみ上げることができたのですが
IS2083 Turnkey Software and Tools v1.3.1がマイクロチップのサイトから消えており、最新バージョンが1.3.0になっています。
このバージョンで設定ファイルやファームウェアの書き込みを行っても問題ありませんでしょうか?
実は無事(?)と記載したのはUSBをつないでファームウェアとDLした設定ファイルの選択まではいくのですが書き込みの段階になると何度やってもLoad Config.ini file failedと表示されてしまい進まなくなってしまうためです。

組み立てがまずかった可能性が高いですが書き換えツールのバージョンが古いとエラーになってしまうことはあるのでしょうか?

けんいちさん

ホントですね。最新版が消えているとは。。。

恐らくそのエラーはファイル読み込みに失敗しています。設定ファイルのバージョン違いの可能性が大きいような気がします。
私の方でも調査しますので少々お待ち下さい。

よろしいお願いします。

けんいち さん

v1.3.0で設定し直すのに少し時間がかかるので、v1.3.1を ギガファイル便へ置きました。

こちらを使ってみてください。 

https://xgf.nu/vP17e

マイクロチップ社が 公開をやめているのは、何か不具合があったのかもしれません。 書き込みTOOLは、よくErrorで落ちます。。。

たかじん様

DLして試してみたところ無事書き換えが成功し、iPhoneから接続することができました!
お手数をおかけしてしまいすみませんでした。本当にありがとうございます!

ですが実は1.3.1で試してみたところLoad Config.ini file failedになってしまいふと気づいたことがあります…
書き換えツールを解凍したフォルダの上流に日本語名のフォルダが…
書き換えツールのフォルダをCドライブ直下に移動したところ問題なく書き込みができました。
1.3.0で設定ファイルが読み込めなかったのは私のミスだったかもしれません…
すみませんでした

たかじん様

1.3.0もCドライブ直下に置きなおし書き換えを試してみたところ問題なく書き込みが行えiPhoneからの接続もできました。
まだDACにつないでの音出しなどは行っていませんのでバージョンの違いによる挙動はわかりませんが書き換えができなかったのは完全に私のミスでした…
申し訳ありません…

けんいち さん

無事に接続できて良かったです。
zipを解凍したときに、日本語のフォルダ名がNGなのですね。  情報ありがとうございます。
注意事項として書いておこうと思います。

ちょっとしたことで書き込みができなくなるのですね。私も勉強になりました。

ディレクトリー構成の中にASCIIコード以外の文字があると動作しないというのは、ローカライズされていない英語圏アプリケーションあるあるですね。😼

つい先日、MacにインストールしたRoom EQ Wizardを実行したときも、似たような現象が起きました。😹

三毛にゃんジェロさん

macでも似たようなことがおきるんですね。

この手の開発TOOLは英語モードだけで(多言語対応なしで)十分だとは思うのですが、ファイルを置いているフォルダ名という罠が英語版Windowsだけでデバッグしていると検証できないんでしょうね。

日本語だけでもShift-JIS、UTF-8違いで化けますしね。 厄介です。

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