秋月電子でBM83取り扱い開始されてました。
RPiZeroBM83とComboBM83の頒布を開始したばかりですが、部品表を更新した方がよさそうです。
設定はUSB-Cを経由して行います。 Winodws用の設定TOOLしかないのでご注意ください。
« SabreBerryDAC Zero2用のケース 3Dデータ | トップページ | BM83設定 マルチリンク、レイテンシ »
コメント
« SabreBerryDAC Zero2用のケース 3Dデータ | トップページ | BM83設定 マルチリンク、レイテンシ »
たかじんさん
Combo384型の方ですが、ESD762の代りに
1. なにもつけない
2. 秋月で買えるPEC3824C2Aをつける
という案はいかがでしょうか。
投稿: 天 婦羅夫 | 2024年9月23日 (月) 11時31分
天 婦羅夫さん
ComboBM83のUSBはBM83設定時にしか使わないので無くてもOKです。 静電気対策品です。
PEC3824C2Aは、容量が20pFと大きいのでUSB通信に支障が出るかもしれませんね。 USB1.1なら平気かもしれませんが・・・
ちなみにESD762は1.7pFと書かれています。
投稿: たかじん | 2024年9月23日 (月) 14時17分
何てこった。
ファームウェア書き込みや設定がWindowsからしかできないなんて。🙀
Bluetoothオーディオレシーバーを製作しようという目論見が・・・。😿
投稿: 三毛にゃんジェロ | 2024年9月23日 (月) 15時54分
三毛にゃんジェロさん
Intel macならブートキャンプですね。
エミュレーションではなく完全なWindowsが起動するので一番問題が少ないように思います。 外付けUSB-HDDから起動できれば通常の環境を汚さずに出来ると思うのですが、詳しくは知りません。
投稿: たかじん | 2024年9月23日 (月) 23時42分
たかじんさん
容量まで見てませんでした。
今は買うものないんで送料高いから、まあ無しで行きます。
投稿: 天 婦羅夫 | 2024年9月24日 (火) 00時28分
たかじんさん
ブートキャンプは使えても、その前にWindowsのライセンスを持ってないので・・・。😿
誰かのPCを借りてやるしかないかな。
投稿: 三毛にゃんジェロ | 2024年9月24日 (火) 00時32分
天 婦羅夫さん
なしで全然OKと思います。 ラズパイ型の方の試作基板は無しでした。 100回近く沢山書き換えたけど、今の所壊れていません。
三毛にゃんジェロさん
Windows10か11のインストールイメージはマイクロソフトからダウンロードできたと思います。 そして1か月間は認証なしで使えたと思います。 その後は右下にライセンス買え! メッセージがでるけど、無視できたような・・・
https://jp.minitool.com/data-recovery/disadvantages-of-not-activating-windows-11-10.html
投稿: たかじん | 2024年9月24日 (火) 20時28分
三毛にゃんジェロさん
Windowsライセンス高いですよね〜。
安いミニPC買った方が良いんじゃないかと思ってしまいます。
私は不人気で叩き売りだったWindows 8を\3000でライセンス購入してからバージョンアップして使っています。
投稿: Nfm | 2024年9月24日 (火) 21時25分
皆さん
Windows動作環境の件はその時になってから考えます。
それよりまず、あの細かいはんだ付けが可能かどうか。こっちの関門のほうが厳しそう。
投稿: 三毛にゃんジェロ | 2024年9月24日 (火) 23時06分
たかじんさん
ありがとうございます。
投稿: 天 婦羅夫 | 2024年9月25日 (水) 16時47分
Nfm さん
三毛にゃんジェロさん
別にWindowsに乗り換えるという話ではないので、格安中古で済ませるのもアリですね。 確かにWin8、8.1は不人気でした。
win8機をwin10にアップデートすると動作が激重になることがあるので要注意です。
天 婦羅夫さん
どういたしまして。
投稿: たかじん | 2024年9月27日 (金) 20時12分
部品揃えました。
足りないのは気合だけです(笑)
投稿: 天 婦羅夫 | 2024年9月30日 (月) 14時25分
天 婦羅夫さん
揃いましたか。 ゆっくり組み立ててください。
私もそろそろ部品調達をしないと。。。PMLCAPを沢山かったつもりでいたのに、もう残り少なくなっています。
投稿: たかじん | 2024年9月30日 (月) 22時04分
たかじん様
いつもブログ興味深く読ませていただいております。
先日ComboBM83基板を購入させていただき無事(?)基板をくみ上げることができたのですが
IS2083 Turnkey Software and Tools v1.3.1がマイクロチップのサイトから消えており、最新バージョンが1.3.0になっています。
このバージョンで設定ファイルやファームウェアの書き込みを行っても問題ありませんでしょうか?
実は無事(?)と記載したのはUSBをつないでファームウェアとDLした設定ファイルの選択まではいくのですが書き込みの段階になると何度やってもLoad Config.ini file failedと表示されてしまい進まなくなってしまうためです。
組み立てがまずかった可能性が高いですが書き換えツールのバージョンが古いとエラーになってしまうことはあるのでしょうか?
投稿: けんいち | 2024年10月 6日 (日) 23時17分
けんいちさん
ホントですね。最新版が消えているとは。。。
恐らくそのエラーはファイル読み込みに失敗しています。設定ファイルのバージョン違いの可能性が大きいような気がします。
私の方でも調査しますので少々お待ち下さい。
よろしいお願いします。
投稿: たかじん | 2024年10月 7日 (月) 08時24分
けんいち さん
v1.3.0で設定し直すのに少し時間がかかるので、v1.3.1を ギガファイル便へ置きました。
こちらを使ってみてください。
https://xgf.nu/vP17e
マイクロチップ社が 公開をやめているのは、何か不具合があったのかもしれません。 書き込みTOOLは、よくErrorで落ちます。。。
投稿: たかじん | 2024年10月 7日 (月) 20時43分
たかじん様
DLして試してみたところ無事書き換えが成功し、iPhoneから接続することができました!
お手数をおかけしてしまいすみませんでした。本当にありがとうございます!
ですが実は1.3.1で試してみたところLoad Config.ini file failedになってしまいふと気づいたことがあります…
書き換えツールを解凍したフォルダの上流に日本語名のフォルダが…
書き換えツールのフォルダをCドライブ直下に移動したところ問題なく書き込みができました。
1.3.0で設定ファイルが読み込めなかったのは私のミスだったかもしれません…
すみませんでした
投稿: けんいち | 2024年10月 7日 (月) 22時38分
たかじん様
1.3.0もCドライブ直下に置きなおし書き換えを試してみたところ問題なく書き込みが行えiPhoneからの接続もできました。
まだDACにつないでの音出しなどは行っていませんのでバージョンの違いによる挙動はわかりませんが書き換えができなかったのは完全に私のミスでした…
申し訳ありません…
投稿: | 2024年10月 7日 (月) 23時04分
けんいち さん
無事に接続できて良かったです。
zipを解凍したときに、日本語のフォルダ名がNGなのですね。 情報ありがとうございます。
注意事項として書いておこうと思います。
ちょっとしたことで書き込みができなくなるのですね。私も勉強になりました。
投稿: たかじん | 2024年10月 8日 (火) 20時34分
ディレクトリー構成の中にASCIIコード以外の文字があると動作しないというのは、ローカライズされていない英語圏アプリケーションあるあるですね。😼
つい先日、MacにインストールしたRoom EQ Wizardを実行したときも、似たような現象が起きました。😹
投稿: 三毛にゃんジェロ | 2024年10月 9日 (水) 14時13分
三毛にゃんジェロさん
macでも似たようなことがおきるんですね。
この手の開発TOOLは英語モードだけで(多言語対応なしで)十分だとは思うのですが、ファイルを置いているフォルダ名という罠が英語版Windowsだけでデバッグしていると検証できないんでしょうね。
日本語だけでもShift-JIS、UTF-8違いで化けますしね。 厄介です。
投稿: たかじん | 2024年10月 9日 (水) 23時15分