Select Your Language

免責事項

  • 本サイトの情報の利用、内容、サービスによって、利用者にいかなる損害、被害が生じても、著者は一切の責任を負いません。ユーザーご自身の責任においてご利用いただきますようお願いいたします。

    本サイトで頒布している基板およびキットは、技術者、またはそれに準ずる電気的知識をお持ちの電子工作ファンの方のためのものです。一般のオーディオファンの方のためのものではありません。
    また、頒布基板およびキットは、いかなる条件でも動作を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。

    電子工作では、火傷、感電、火災などの可能性があります。十分に注意をして作業して下さい。

    営利目的のご使用は認めておりません。 記事の転載や、基板・キットの商用利用の方は、ご連絡ください。学生やサークルの学習目的でまとめてご購入する場合は特別価格でご提供させていただきます。
無料ブログはココログ

スポンサー

« Low-V Amp 2.0用のアクリルケース販売開始 | トップページ | OTOTEN 2024 6/22、6/23 事前受付中 »

2024年6月 4日 (火)

Bluetooth モジュール BM83入手

先日の記事でラズパイ用DAC基板をBT接続で鳴らせないか?という話がコメント欄で上がっておりましたが、ラズパイ自体のBluetooth をオーディオレシーバとして使うのは難があります。

そもそもホスト側としてもBTオーディオは音切れがあり、まっとうな音楽再生には厳しいという認識が広がっています。

Bm83_bt01

オーディオ用のBTユニットと言えばマイクロチップ社のBM83だ!  ということで入手してみました。

 

実物を見ると思ったよりも半田付けの足のピッチが狭く、ショートしそうな気配です。

 

 

ざっくりデータシート、アプリケーションノートなどを読んで回路図を起こして基板レイアウトしてみました。

Bm83_bt00

あとは、実際に作って確かめるのがいいように思います。

一応、SabreberryDAC Zeroのタクトスイッチを操作に使えるように配線してみました。

Bm83_bt02

STOPキーは無いらしいです。 PLAY/PAUSE で代用みたい。

 

あ、SabreberryDAC Zero 2 試作版のスイッチ配線まちがっていたのに気が付きました。。。

さてさて、、どうなることやら。

 

 

このBTモジュールの技適はどうなっているの? という事もあるので念のため調査してみたところ、認証されているようです。

 

« Low-V Amp 2.0用のアクリルケース販売開始 | トップページ | OTOTEN 2024 6/22、6/23 事前受付中 »

DAコンバータ」カテゴリの記事

コメント

流石たかじんさん。仕事が早い。😸


ところで、Raspberry Pi Audioで素朴な疑問が。

1. Raspberry Pi基板に装着したUSBメモリー/SDカードの空き領域にある音楽ファイルを再生する場合、OSの基本/拡張ライブラリーでcodec処理をしてGPIOにPCMフォーマットで出力するのか?

2. Bluetooth基板を追加した場合も同様に、Bluetooth基板のファームウェアでcodec処理をしてGPIOにPCMフォーマットで出力するのか?

3. 1と2でもGPIOのピンアサインは共通なのか?

まあ、Raspberry Piオーディオに関する知識が全くない故の愚問である可能性が高いんですが。
どなたか、Raspberry Piオーディオの参考書や参考になるURLがあれば教えて下さいませ。🙇‍♂️

三毛にゃんジェロさん

ラズパイの音楽再生はMPDというソフトウェアが主流と思います。 OS標準ライブラリではなくオープンソースのライブラリを使っています。 ですので様々なフォーマットへ柔軟に対応できます(自分でコンパイルすれば)

ハードウェアでPCMを転送する方式は幾つかありますが、近年はI2Sという3線シリアルが多いですね。マスタークロックを加えた4線バージョンもあります。 
・DATA
・BCK
・LRCK
・(MCLK)

BT基板は同じラズパイ用DAC基板を使いまわすため、IOを合わせました。 (操作ボタン間違っていたけど、あとで修正します)

BM83モジュールは内蔵codecによるアナログIN/OUTもありますが、I2S入出力もあります。
今回のBT基板はI2S出力を使うように配線しました。 ちなみにBT上のオーディオ転送フォーマットはSBC(android、win)とAAC(iphone、mac)です。

たかじんさん

解説、ありがとうございます。
Raspberry Pi オーディオはネットや本を漁ってみることにします。

すみません、幼稚な質問ですが。

記事のBT基板は、
①レシーバとしてPCM信号を受信しZeroDACでデコードして出力する
②ZeroDACの出力信号を受け取ってトランスミッタとしてレシーバに飛ばす
のどちらなのでしょうか???

ひと昔前、iPhone3Gと同時期に買った
ソニーのBTイヤフォンアダプターの音が酷くて閉口した記憶が強くて
気になってしまいました。

BM83は24ビット/96kHzまで対応しているようですね。でもそれをSBCやAACで受けられるイヤホンやBTスピーカーがあるのかな?

DSKさん

本事例ではあくまでもレシーバーとしての使用なので、Bluetoothで受信した楽曲データをデコードしてI2S経由でSabreberryDAC Zeroに渡してしまえばいいだけの話。Bluetoothイヤフォンなどは関係ないのではないでしょうか。

それとも、BM83をトランスミッターとして使う場合を想定した話でしょうか。

三毛にゃんジェロさん

ラズパイをオーディオ目的で使うのは、日本ですと私が沢山書いたので、回りまわってこのブログに戻ってくるかもしれません。 CQ本の記事も何個か書いていました。

サーチ条件でここ2年くらいに絞った方が良いかもしれませんね。


sawanoriichi さん

一応、ラズパイの代わりにDAC基板へPCMデータを渡すというのが目的ですが、BM83自体は送信機にもなる機能があるみたいです。

ファームウェアを書くときにあれこれと指定するらしいです。 まだ使っていないのでよくわかっていません。


DSK さん

よくご存じですね。 LDACの送受信機能があるようです。 ただしライセンスを払う必要があるという
噂を聞きました。


三毛にゃんジェロさん

ですね。 送信機として使うとき、BTイヤホンとのペアリングなど、どう操作するか謎が多いです。

I2Sの送受信、アナログ(LINE)の送受信端子は設けるので、外付け配線であれこれ応用してみるのも良いかもしれませんね。

たかじんさん

ご教示いただきありがとうございます。

BTはPCM信号を圧縮したSBCを無線伝送する役目を担っていて、
BM83モジュールはレシーバとして受診したSBCをI2Sデータにして
ZeroDACに渡してアナログにさらにデコードする、
そんな形ですね。理解いたしました。

これだと劣化の度合いは緩和されるような気がします。
しかもZeroDAC上にBM83モジュールがくっつくだけだから
コンパクトで究極の形かなぁ、と思っちゃいます。

昔のアナログ信号をBT化した悪印象は薄れるかもしれないです。
楽しみです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« Low-V Amp 2.0用のアクリルケース販売開始 | トップページ | OTOTEN 2024 6/22、6/23 事前受付中 »

サイト内検索(new)

2024年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31