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2024年5月21日 (火)

NNBA-1を使ったバランス型ヘッドホンアンプ作例

バランスアンプNNBA-1とMUSES72323バランスボリューム、BlueWind DC-Arrowをみ合わせた作例が掲示板にUPされておりましたので、ご紹介させていただきます。

Img3179
      < あみのんさんの作例 >

あまりに素晴らしかったので取り上げさせていただきました。

 

 

私も意図していなかったMUSES72323バランスボリューム基板と NNBA-1とがぴったり合うんですね。

BlueWind のほうも。

これにはびっくりしました。

 

あみのんさんのケース加工や配線も見事です。

フロントパネルへのAC電源ライン、電源スイッチ、パイロットランプ、ボリューム引出し線まで完璧。

そして音声信号ラインは、リアパネル入力からボリューム基板、ボリューム基板からNNBA-1まで最短で結んでいます。

 

Img3180

懸念していたハムノイズも皆無とのことです。

 

 

本当に素晴らしい作例ありがとうございます。

みなさんも参考にしてみてください。

 

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「バランスアンプ」カテゴリの記事

コメント

理路整然とした基板配置と配線ですね。
このレイアウトならケースを専用設計すれば、かなりコンパクトに組めそうです。
ハムノイズも出ていないとの事なので、とても参考になる素晴らしい作例だと思います。

通りすがりの774さん

本当に基板も配線も整理されていてすごいと思いました。

こんな風に他人様に見せられるようなアンプを作ってみたい。

みなさんケースにお金かけていらっしゃいますね。
私なんかとりあえず収納できればいいと思って、安いケースばっか買ってるのに。

三毛にゃんジェロさん
DSKさん

私も同意見です。 自分で設計した基板のデモ機はかっこよく作りたいものですが。。。(汗

素晴らしい作品ですね。私も是非真似をして作ってみたいと考えております。「MUSES72323バランス型ボリューム基板」の回路定数(R15,R16の値等)をどのようにしていらっしゃるのかご教示願えませんでしょうか?写真を拡大してみるとシャントレギュレータは取り付けられていないようですし,電源供給は「Blue Wind DC-Arrow +/- 電源基板」のV-Meter+端子から行われているようですね。電源基板の方にも工夫をされているのでしょうか?・・・厚かましいお願いで申し訳ありませんがどうかご教示よろしくお願いします。

タケさん

私の作例を褒めてくださり、ありがとうございます。

ご質問の「MUSES72323バランス型ボリューム基盤」の電源についてですが、
BlueWind が±12Vなので、「MUSES72323バランス型ボリューム」の説明ページの
真ん中あたりに記載されている
「15V~8.5Vのときはシャントレギュレータをバイパスすることで使用可。」
のとおり、シャントレギュレーターをバイパスしました。
(バイパス時の回路図も記載されています)

また、私はBlueWindをはじめ、全ての基盤に何らオリジナルの処置はしておらず、
たかじんさんのHPのとおりに組み立てただけです(^^;

上記に加え、たかじんさんからアドバイスいただいたのは、ハムノイズが生じた場合の対処法です。
ハムノイズが生じた場合には「MUSES72323バランス型ボリューム」の
入力部のグランドの前に10Ωの抵抗を挿入すると良いそうです。
私は抵抗を挿入しない状態で作成してみて、ハムノイズが生じなかったので、
抵抗なしで使用しています。

あみのんさん

ありがとうございます。こんなに早くお答えをいただけるとは思っておらず感激しております。

シャントレギュレータ回路のバイパスの件了解いたしました。
R15, R16の抵抗値はいかがだったでしょうか。

R15とR16はMUSES72323バランス型ボリュームの
説明ページの回路図のとおり、抵抗を取り付けず、
私はすずメッキ線を配線しました。
お役に立てたなら、嬉しいです。

ありがとうございます。

R15,R16すずメッキ線了解しました。

本当に助かりました。早速基板と部品を集めて作りたいと思います。

タケさん

既にあみのんさんがご回答されている通りです。 よろしくお願いいたします。
あみのんさん、素早いサポートありがとうございます。

たかじん様

「HPA-1000」のページで質問させていただいたトムトムと申します。

NNBA-1の出力側のカップリングコンデンサについて伺いたいことがございます。
具体的にはC11、C12、C14、C15の部分になります。

当方が使用しているパワーアンプには入力カップリングコンデンサが装備されています。
この場合、NNBA-1のカップリングコンデンサを省くことはできますでしょうか。
(DCオフセットは追い込みます)

また出力インピーダンスを決定している(と思われる?)抵抗10kΩ(R30、R31)ですが、プリアンプの出力インピーダンスとしては少し高めに設定しておられるのかなと思いました。もちろん設計上意図してのことと存じますが、ノイズレベルの上昇など、もしも気になる場合、この抵抗値を1kΩ程度に下げることは可能なのでしょうか。

長文で申し訳ありません。
ご指南いただければ幸いです。
どうぞ宜しくお願いいたします。

トムトムさん

NNBA-1の後段に繋ぐ回路の入力部にカップリングコンデンサがあるのでしたら、C11,C12,C14,C15はバイパスしても大丈夫です。

出力の抵抗R30、R31は、出力カップリングコンデンサの先がオープンになるのを防ぐ目的でつけています。 
直列に挿入していませんので、出力インピーダンスと、出力配線上への外来ノイズには大きく影響しません。

C11,C12,C14,C15をバイパスしている場合はオープンにならないため、付けても付けなくても構いません。(念のため付けておいた方が安心です)
R30,R31の抵抗値を小さくするとNNBA-1の負荷が重くなります。

それ以外の注意点としては、電源ON/OFF時のポップノイズ対策(ミュート回路)がないので、電源の入れる順番は気を付けた方が良いと思います。

よろしくお願いします。

たかじん様

度重なる質問に丁寧にご回答いただきありがとうござます。

出力部分のカップリングコンデンサはバイパスして試したいと思います。

出力インピーダンスについては、アンプの内部抵抗に依存しているため、
出力抵抗のR30、R31は音質に大きく影響しないという理解でよろしいでしょうか。

電源ON/OFF時のポップノイズ対策には、自作の遅延回路を
流用しようと考えています。

秋の夜長にじっくりと製作したいと思います。
大変優れた基板を頒布していただき、ありがとうございました。

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