Select Your Language

免責事項

  • 本サイトの情報の利用、内容、サービスによって、利用者にいかなる損害、被害が生じても、著者は一切の責任を負いません。ユーザーご自身の責任においてご利用いただきますようお願いいたします。

    本サイトで頒布している基板およびキットは、技術者、またはそれに準ずる電気的知識をお持ちの電子工作ファンの方のためのものです。一般のオーディオファンの方のためのものではありません。
    また、頒布基板およびキットは、いかなる条件でも動作を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。

    電子工作では、火傷、感電、火災などの可能性があります。十分に注意をして作業して下さい。

    営利目的のご使用は認めておりません。 記事の転載や、基板・キットの商用利用の方は、ご連絡ください。学生やサークルの学習目的でまとめてご購入する場合は特別価格でご提供させていただきます。
無料ブログはココログ

スポンサー

« 春の散歩と聖地巡礼!? | トップページ | SoundRABBIT 再頒布します »

2024年4月20日 (土)

SoundRABBIT をリピート生産しました。

数量は少なめですが、SoundRABBIT をリピート生産しました。

この基板はデスクトップPCへ内蔵するヘッドホンアンプです。3.5mm、4.4mm(バランス)、6.3mmジャックを持っていてます。

 

早速頒布しようと思ったけど、付録していた3.5mmジャックが製造中止になっていることに気が付きました。

Rabbit_repeat01

 

なんてこった!

Sj3568n

 

あれこれ探したところ同じシリーズでショート機能がないタイプがありましので、発注しております。

SJ-3568N ->  SJ-3566AN への変更です。

Sj3566an

もともと10,11pinは使っていませんでしたから。大丈夫だと思います。

 

ということで、もう少々お待ちください。

 

 

 

 

« 春の散歩と聖地巡礼!? | トップページ | SoundRABBIT 再頒布します »

Sound RABBIT」カテゴリの記事

コメント

おお、リピート基板が到着したんですね。

0dBHyCAAや禁断と同様に手軽にOPAMP換装で音の変化を楽しめて、
それでいてそこそこドライブしてくれる「伝説の基板」、
痒いところに手が届くようにお手軽にバランス接続の違いがわかる
「孫の手ヘッドフォンアンプ基板」と言っても良いかと思います。

バランス型ヘッドフォンに興味が無かった僕が
これを作ったがためにMDR-CD900STをバランス改造する切っ掛けとなった罪作りなヘッドフォンアンプです。(笑)

多くの方が「たかじんマジック」のバリエーションを楽しむことが出来て
悦ばしい事ですね。

sawanoriichi さん

伝説の基板ですか・・・ ありがとうございます。
バランス駆動をお手軽に。ついでに6.3mmも3.5mmもなんでも来いという基板ではありますね。

使用できるオペアンプには相性がありますが、低価格帯の安定志向のオペアンプでしたら多くが発振せずに動作します。

900STのバランス化ですか。 実験機としては優秀ですね。 M1STのように3.5mm4極ジャックを仕込めるとリケーブルにも対応できそうです。

SoundRABBITは僕のような駄耳でも
シングルエンドとバランスの相違が少しですが判るのですから面白いものです。

900STのバランス改造改は、
少しだけケーブルを出した先にminiXLR4ピンオスをつけて
そこから先をリケーブル可能な形にしました。
(1:L+、2:L-、3:R+、4:R-)

900STはオリジナルのままで聴いていると
色んな音がカチッと聞こえてきて緊張を強いる印象ですが、
バランス接続で聴くと広がりが出てきて、それでいてきっちり聴こえる、
そんな感じがして悪くないです。

ま、確かにイージーリスニングではないですが。

sawanoriichi さん

駆動方式による音の違いって、やっぱりありますよね。 サンスイのアンプの音が他社とは明らかに傾向が違っているのを思い出しました。

3線式のヘッドホンケーブルでは、音が中央に集まってまとまりがあるのですが、4線式(GNDセパレーション)にするとアタック音が明瞭になるのと同時に音の広がりも感じます。

短いケーブルの先にminiXLR4 でリケーブル可能にするのはいいアイデアですね。 HD490でmini-XLRケーブルを改造しましたが、配線自体が割と良いものだったらしく、その音の良さも出ているように思います。

というか、これだけの価格のヘッドホンであればもっと良いケーブルを付けて欲しいものです。 直だしだった頃のヘッドホンは5万円クラスで十分に良いケーブルを使っていたように思います。

900STは、パチっ、プチっといったノイズがとにかくよく聞き取れるため、録音物の確認には適していると思います。 

たかじんさん

>900STは、パチっ、プチっといったノイズがとにかくよく聞き取れる

そうですね。録音されている音ならば、それはもう仕方が無いのですが、
ヘッドフォンアンプの「粗」みたいなものを感じられると、
なんというか、感覚的に煩わしさが生じてしまいます。

あと、900STを聞いていて「うわぁっ」と感じることがあります。
60~80年代の録音音源でステレオのバランスが僅かに崩れる一瞬を
忠実に伝えてくれているんではなかろうか?と思えてしまう時があります。
(ポップス系が多いように感じています)

おそらくミキシングの切り貼りの痕跡と想像しておりますが、
これが聞こえると脳内の音バランスが崩れてしまうためなのか、
身体平衡感覚が影響を受けて眩暈を感じてしまう事があります。
この感覚は、結構な不快感を感じさせられますが・・・

この現象を許容できない心理状態の時もありますので、
そんな時はイージーリスニング用のヘッドフォンで聞くようにします。
心を追い込むような音楽の聴き方はしたくないですもんね。

でも、900STの緊張感のある雰囲気は悪くは無い、かなぁ。
聞く音楽と自分の嗜好に対する相性は、悪くは無いと思っています。
どのヘッドフォンで聴いても良否も好き嫌いもあまり感じなくて
(低音が豊富だなぁ、とか、中高音が伸びやかだなぁ、とか思いますが)
音楽を楽しく感じられて幸せ感に浸ることが出来ちゃいます。

sawanoriichi さん みなさん

> 60~80年代の録音音源でステレオのバランスが僅かに崩れる一瞬
同感です。ひどいと、スピーカーで聞いていてもわかります。
多重録音の重ね合わせでも、よく感じますよね。 
アコースティックの楽器の余韻がおかしなことになっている

sawanoriichi さん
n'Guin さん

確かに昔の録音は、音の薄さが気になったり、リバーブが人工的だったりしますね。 それを含んでの曲(アレンジ)なのかなっと思っていました。 

左右バランスが途中で大きく変わってしまうものに遭遇したこと(気になったこと)はありませんが、右にSAX、左にウッドベース、中央がドラムみたいな極端なパンポットのジャズは、ヘッドホンだとちょっと嫌だなと思います。

あと、近年はコンプレッサーのリリースに違和感がある曲は多いです。 

みなさん

ヴォーカルがセンターに定位していたのがちょっと左右にズレて、またセンターに戻ってくるのも気持ちが悪いですよね〜。

三毛にゃんジェロさん

そういう音源があるのですね。 mixするときにパンポットをミスったのが意図的なのか・・・
誰の曲か忘れましたが左右の位相をずらして音が頭の中をぐるぐる回るようなものあったと思います。

最近だとsonyのなんちゃら360ってのが位相を動かして任意の位置に定位させているっぽいです。
https://www.youtube.com/watch?v=Y6n7yGIjFyA

たかじんさん

違和感しか感じないので、意図的とはちょっと考えにくいですね〜。
CD制作時にマスターテープからではなく、LPレコードから収録する際、一時的にアームにインサイドフォースが掛かったのかとも思いましたが、それならヴォーカルだけでなく全体が左に寄るはずなので、マスターテープに起因するものでしょうね。


4ch真っ盛りの時代の1973年にちょうどリリースされたPink Floydの"The Dark Side of the Moon"。その3曲目の"On the Run"という曲でSEとして1人の人が走り回る音が入っているのですが、4ch版ではリスナーを中心として走り回るようにミキシングされていたとか。

あと、アーティスト名は忘れましたが、楽器の音が左右のスピーカーの外側に定位するようにミキシングされた曲もあったとか。
誰だったっけかな〜? プログレ系かそれに近いバンドだったはず。

三毛にゃんジェロさん

Pink Floyd。。 Amazon musicに有ったのできいてみました。 意図的というか演出?

4chレコード盤もあったということで、4chの効果を派手に出してプロモーションしていたんじゃないでしょうか。 このグルグル感を最大限に出すにはバランス駆動のヘッドホンが適しているように思います。

自然か、違和感か、

と問われると違和感ですけど、4chオーディオを買ったひともこのくらいの演出があった方が「4chってすごい、2chとは違う」って感じるし、購入した満足感に繋がります。

ドルビーAtomsとか、360 Reality audio なども同じようなことが起きていると思います。

通常の2ミックスよりも浮遊感が多めで、音が散らばるようなミキシングをしていることが多いですよね。 まあ、近年の空間オーディオ以前から音の定位を動かすワイドステレオ的演出は色々とあったと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=ftJGzhQsLgM

こんなのとかです。ひどいと思うか、面白いと思うか。。。

70年代まで?のピンク・フロイドはライブ会場の周囲にスピーカーを置き、アジマス・コオーディネーターと称するジョイスティックを使ったパンポットでグルグル回すことをやってたと、聞いた話の受け売りですが。

4チャンネルオーディオはCD登場前にすたれたと思ってましたが、知人が今でも入れ込んでるのを知って驚きました。 CDでもエンコードされてるのがあると聞きました。
乗りませんけど(笑)

たかじんさん 三毛にゃんジェロ さん 天 婦羅夫 さん

Multi-Ch Audio の楽しさは、多チャンネル分の実スピーカーとしっかりした調整がないと、「なんだ、これは」になってしまうかと思います。

ピンクフロイトの 4 ch は好きな分野ではないので、聴いたことがありませんが、これと同時期に発売され、よく引き合いに出されるのが、冨田勲のシンセサイザーによる「惑星」です。

「惑星」jは、4.1ch (前後左右の4ch +サブウーファ)です。 ステレオ(2ch) だと、前の左右で音像ができますが、 4つのスピーカーの間にさまざまな音像ができる(例えば、左側の前後とか、後ろの左右とか・・・)という、面白い作品です。  この面白さを聞き取るには、実スピーカーが4本あることが最低条件です。 この作品は、現在でも Multi-Ch SACD で聴けます。

> ドルビーAtomsとか、360 Reality audio なども同じような・・・
Dolby Atmos のほうは、本来、最低 5.1.2ch (耳と同じ高さで5本、サブウーファ1本、天井に2本)の実スピーカーが必要です。 これと同様の効果を2chでバーチャルに出す方式も規定されていますが、バーチャルでは、実スピーカーで出せる音場表現は出せません。 
360 Reality Audio は、Dolby Atmos の 2ch バーチャルバージョンの似て非なる形式ということで、多Ch スピーカ-の設定がありません。

ベルリンフィルのデジタルコンサートホールは、Dolby Atmos 7.1.4 ch の配信です。 Amazon Music HD のような 2ch (バーチャルバージョン) の ではないので、とても楽しめますよ~。
・・・と書いたのはいいですけど、Multi Ch Audio は初期コストがけっこうかかります。 万人向けとは言いがたいのが残念です。

連投すみません。

Dolby Atmos は本格的な Multi-Ch Audio に対応しているけど、360 Reality Audio は、本格的な Multi-Ch Audio に対応しているとは言いがたい規格であるということを、書き忘れました。

皆さん

Pink Floydの"On the Run"は意図的なものですね。
まあ、人が歩くんだから、同じ場所に止まるというのも逆に不自然な訳でして。😹

"The Dark Side of the Moon"はAlan ParsonsとChris Thomasがエンジニアリングとプロデュースに関わっており、それぞれの個性が十分に発揮されたものかとも思います。
このアルバムの制作中、Alan Parsonsが陰でひっそりと自身のThe Alan Parsons Projectで"Tales Of Mystery & Imagination"を制作していたというのは有名な話。

Pink Floydのライヴの特徴はライトショーにもあり、サウンドと合わせてトリップ感満載だったようです。メンバーだって、演奏位置が固定されないギターのDave Gilmourも、ベースのRoger Watersもステージ上で派手に動き回る「動」のミュージシャンとは対極の「静」でしたし。

Queenの例のビデオ、自分には違和感しかありません。😿

三毛にゃんジェロ さん

> Queenの例のビデオ、自分には違和感しかありません。
同感です。

12D audio と書かれていますが、こんな規格はありません。
ましてや、Multi Ch Audio とは関係ありません。

つまり、これは、ただのおふざけですね。 

天 婦羅夫さん
n'Guin さん
三毛にゃんジェロさん

https://biz.musicecosystems.jp/blog/what-is-immersive/
最近ですとイマーシブオーディオなんて言い方が出てきているようです。
70年代の4chオーディオも2~3種の勢力があったようですが、80年代以降のドルサラ系も含めてマルチチャンネル再生用のフォーマットの一種ですね。

それらの効果をどーんと体感してもらうためのプロモーション音源的なものかなっと思いました。三毛にゃんジェロさんがおっしゃったピンクフロイドの音源のことです。

CDでは2chに落とし込んでいるので、うまく繋がりきらない所もあるのかもしれませんが、自然な音源というより違和感を意図的に出す演出なのだと思います。通常の2chではできない面白さを出すか否かはエンジニアやプロデューサーの意向次第ですね。

疑似的にサラウンドのようにする技術がいくつもあったと思います。 名称を思い出せませんがマイケルジャクソンの楽曲(BADとかBeat Itあたり)でも使われていて音の定位を動かしていたはずです。(単にパンポットを左右に動かす以上の効果)

PC、ゲームなどで有名だったQサウンドも疑似サラですね。 360 Reality Audioも現代版の疑似サラの技術といえるのではないでしょうか。 上下方向の配置表現も可能とのことですが音を聴いても、なんとなく上かな? と 疑問符が取り切れません・・・

耳の形をスマホで撮影して何かしらの情報に再生環境に与えているので個人の個体差を乗り越えようとしているようではあります。

そういう技術を使って自然な空間を表現しようとするエンジニアと、音をぐるぐる回しちゃうノリノリのエンジニアがいるんでしょうね。

ライブでジョイスティックぐるぐる回す音響効果はDJみたいで楽しそうです。

たかじんさん

70年代の4チャンネル再生では
・CD-4
・RM
・SQ
の3方式がありましたね。

三毛にゃんジェロさん

ご指摘ありがとうございます。

https://ja.wikipedia.org/wiki/4%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AC%E3%82%AA

各社各様で試行錯誤していたっぽいですね。 この規格乱立の失敗がその後のCDやサラウンド等の規格統一に実を結んだのかもしれません。 DVDの後半はひどかったけど(笑)

うえのQueenを聞き直していたら吐き気がしてきた・・・

たかじんさん

>名称を思い出せませんがマイケルジャクソンの楽曲(BADとかBeat Itあたり)でも使われていて音の定位を動かしていたはずです。

ホロフォニクスですね!↓

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%8B%E3%82%AF%E3%82%B9

八幡書店から出ていたカセットとCDを買いましたが、聴いてトリップ感を味わうもので自然な臨場感を再現するものを期待のはチョットですね。

上の最後“期待のはチョットですね。”(の)を消し忘れました。

文字化けして読めなくなっていますが、
[立体音響オトフォニクス Otophonics Factory]
似たことをされている方もいるようです。

切れ切れ投稿すみません。

[立体音響オトフォニクス Otophonics Factory]の表紙は文字化けしてますが、中身は読めるようです。

onajinnさん

ヒューゴ・ズッカレリ(当時の英語読み)のホロフォニクスの名をここで聞くとは!
私はアルデバランをMP3で持ってます。
当時はCDが欲しかったんですが、八幡はシンクロ・エナジャイザーとかヤバそうなもの扱ってて、ビビって行けませんでした(笑)

サラウンドといえば、長岡鉄男さん提唱の「マトリクスサラウンド」を楽しんでいた時期がありました。

onajinn さん
天 婦羅夫さん

> ホロフォニクスですね!↓

それです!!!   みなさんお詳しい。
八幡書店・・・  検索してみたけど、そんなことになっていたんですね。
真っ先に飛びついているのがPink Floydさんということで、もはや疑いの余地がありませんね。バランス駆動ヘッドホンは疑似サラ系サウンドにぴったりなので、Pink Floydを聴くのに必須というか必然ですね。


DSK さん

私も長岡鉄男さんの記事を読んで試しました。 当時もっていたアンプがサンスイでバランス出力だったため、うまく行きませんでした・・・

いま思うと70年代の4chステレオ(マトリックス方式)の応用だったのかもしれませんね。
長岡鉄男さんの「方舟」にはプロジェクタースクリーンもあったのでドルビープロロジックなどサラウンドを鳴らせる環境も構築できたはずですが、スピーカーマトリックスで楽しんでいたように思います。

長岡鉄男さんのオーディオルーム「方舟」を検索していたら、こんな動画を発見しました。

月刊stereoさんが昨年(2023年)訪問した動画です。断線していたネッシーIIIを修理されたようです。
https://www.youtube.com/watch?v=veE0BpTZaAU

Blue Snow DACの名付け親である榎本憲男さんが訪問されてたのにはびっくりしました。
https://nw-electric.way-nifty.com/blog/2021/05/post-a982d7.html

ヘッドホンイヤホンの空間オーディオはヘッドトラッキングがあるとぐっと良くなるそうです。
qualcommもチップにヘッドトラッキング機能を搭載したので製品が出てくるかと思いきやぜんぜんでがっかりです。
一時期それに凝ってソニーやwavesを試しましたが結局今一つ合わないなという感想なのですが。appleは試していません。

長岡式マトリックス4chとは懐かしい。 私も真似したことあります。

当時ステレオサウンド誌に同誌としては異色の自作記事を連載されていて、そのなかで紹介されてたものを試したのです。

皆さん

Pink Floydの"The Dark Side of the Moon"と言えば、昨年が発表50周年ということでお決まりのリマスター版が発売されました。
でも、2011年リマスター版を購入済みなことに加え、タワーレコードのレビューでも音が悪いとの評価もあったし、今更感が強いので見送り。
巷では、CD時代初期のものが一番音がいいという評価もあり、それも持ってるので。ただし、初期CDと2011年リマスター版を比較試聴したことはありません。

David Gilmourのソロ新作が今年9月6日に発売されるようです。
2006年の"On an Island"ツアーでDVD化されたポーランド・グタニスクでのライヴで見かけたDaveとPolyの当時5歳(?)の愛娘も無事美人に成長し、新作でもヴォーカルやハープなどで参加している模様。

皆さん

秋月でMUSES01Dが若干数復活しています。🙀
MUSES05もDIP化キットとDIP化完成品も各2個復活。

MUSES01Dを1個だけ確保しました。
これで、24V化0dB HyCAAのV-ampは01、C-ampは02とMUSES兄弟で固められそうです。😹

ダンベルカールさん

ヘッドトラッキングも出来そうですよね。 VRゴーグルを使うゲームでは実装していると思います。 任天堂Switchあたりの3Dゲームでも空間オーディオっぽいものを実装していて前後左右、敵からの攻撃など画面の外の音も聞こえるようになっています。

それを音楽鑑賞用としてどう利用するか。 ライブハウスの会場を歩き回るなんてのは面白いかもしれませんね。 最前列に行くと耳がおかしくなるくらい爆音になるとか、周囲の客の声がうるさいとか、後ろ側に移動すると少し落ち着いて聞けるとか・・・


天 婦羅夫さん

やっぱり試しますよね。 長岡式。 


三毛にゃんジェロさん


MUSES01、05在庫復活ですか。 05はラストチャンスですね。

リマスターされた音源、私もあまり気が進みません。 当時のマスターテープからノイズを除去してハイレゾ化して売っている音源が多い印象ではありますが、ノイズ除去に不自然さがあるときもありますね。

たかじんさん

MUSES05もつい、追加注文しちゃいました。😹
購入可能数が2となっているので在庫が2個なのかとも思いましたが、一度に購入可能な制限として表示されているようです。

MUSES01の方は、少しずつ数が減ってますね。

おお!ついに再販ですか!

今回は購入間に合うといいな!

ハルヒさん

MUSES01Dは一旦一桁台まで在庫が減ったのに、今見たら450個に増えてますね。
MUSES05 DIP化モジュールも在庫0になったのがまた復活。


さて、MUSES8920Dと8920AEの聴き比べをした人はいないものか?

このアンプに使われている抵抗は部品表だと金皮推奨されていますが、
たかじんさんや実際に組んだ皆様のおすすめの品はありますか?

また、私はPRPの金皮を使おうかと思っているのですが、
皆様の意見を聞きたいです。

三毛にゃんジェロさん

05も良いオペアンプですからね。 まさかのディスコンにみんな困惑していると思います。


ハルヒ さん

基板の数量はすくなめなのでお急ぎください。 抵抗はタクマンREY25がおすすめでしたが、入手困難になってしまいました。
SUSUMU のプレート抵抗もかなり良いと思います。 こちらも入手しにくいです。

PRPは評判よいですね。 あの赤い抵抗、、自作界隈で時々目にします。
https://www.garrettaudio.com/PRP.html
こちらも製造中止なのでしょうか? 在庫なし定数がいくつか出てきています。

高音質抵抗がどんどん減ってきているのは寂しいです。

たかじんさん

基板購入させていただきたました!
気になった事が数点あるので質問させてください。

①推奨はオーディオ用アルミ電解コンデンサになっていますが、OSコンなどの高分子個体コンデンサなども使用可能でしょうか?
また、耐圧は25V以下(16V品等)も使用可能でしょうか?
使用予定環境はPC(ATXから引っ張る予定)です。

②推奨セメント抵抗が秋月でも在庫が少なくなっているみたいなのですが、同じメーカーの低歪品で5w1オームの物がありますが、
サイズ的に実装可能な場合は代替品として使用可能でしょうか?

お時間ある時でいいので、返信お願いします!

①の件で追加です。

指定された静電容量が100uFのところに120uFを使用しても問題ないでしょうか?

ハルヒさん

ご購入ありがとうございます。
電解コンデンサの方はC17以外はお好きな種類、容量をお使いください。2倍くらい容量が違っても問題ありません。

抵抗の方も同様に何でもOKです。白いプレート抵抗の部分は抵抗値を変更されても良いですよ。

これらの部品は音質に関わってきますので、色々と交換して好みの部品を見つける楽しみもあるかと思います。

よろしくお願いします。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 春の散歩と聖地巡礼!? | トップページ | SoundRABBIT 再頒布します »

サイト内検索(new)

2025年3月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31