免責事項

  • 本サイトの情報の利用、内容、サービスによって、利用者にいかなる損害、被害が生じても、著者は一切の責任を負いません。ユーザーご自身の責任においてご利用いただきますようお願いいたします。

    本サイトで頒布している基板およびキットは、技術者、またはそれに準ずる電気的知識をお持ちの電子工作ファンの方のためのものです。一般のオーディオファンの方のためのものではありません。
    また、頒布基板およびキットは、いかなる条件でも動作を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。

    電子工作では、火傷、感電、火災などの可能性があります。十分に注意をして作業して下さい。

    営利目的のご使用は認めておりません。 記事の転載や、基板・キットの商用利用の方は、ご連絡ください。学生やサークルの学習目的でまとめてご購入する場合は特別価格でご提供させていただきます。
無料ブログはココログ

スポンサー

« 真空管アンプのスタンバイスイッチとは | トップページ | ギターアンプ Fender Pro Junior のノイズ「解決編」 »

2024年1月 1日 (月)

2024年 新年明けましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。

昨年は、半導体デバイスの入手困難が解消されたものの、C・R部品の製造中止と部品単価やTOOL価格の上昇に悩まされました。

Kindan

そんな中でも電子工作に明け暮れている皆さんに助けられた1年間でした。

 

本年もマイペースでボチボチやって行こうと思いますので、何卒宜しくお願いいたします。

 

上に貼った基板は、別の基板の量産製造のついでに試しに発注したものです。

詳細は申し上げにくいのですが判かってしまったひとにはひっそり頒布しようと思います。基板の到着まで少々お待ちください。

白いレジストってどうなの? という興味で色を選んでみました。

Kindan02

パターンも割とうまく引けたと思います。ユニバーサル基板で組まれているかたの参考になれば幸いです。

 

 

 

よろしくお願いいたします。

 

== 追記 ==================

Kindan_sch

間違い探しデス。 間違いなければこのまま基板頒布(少数)します。

« 真空管アンプのスタンバイスイッチとは | トップページ | ギターアンプ Fender Pro Junior のノイズ「解決編」 »

コメント

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

手あげちゃおう(笑)
やっぱりユニバーサルより見栄えがいいです。

新年おめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

>白いレジスト
コテを筆🖌のかわりに半田での書初め⁉にピッタリかも。

たかじんさん、皆様、あけましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いいたします。

と、新年の挨拶をしようとページを開いてビックリしました。
夢に見た「禁断アンプの基盤」がアップされている😭
自作ユニバーサル基盤との音質比較をしてみたいです!!

あけましておめでとうございます。
今年も好奇心を刺激する企画を楽しみにしておりますので
どうぞよろしくお願いいたします。

え!??基板、作っちゃったんですか!!!
ならば、僕も希望しますです(笑)。

焦ってしまい途中で投稿してしまいました。

1チャネルOPAMP用子基盤を蛇の目基板で作って
この基板のOPAMPソケットに刺してあげたいです。

新年明けましておめでとうございます。いつも楽しく記事を拝読させていただいています。
禁断アンプ基盤、作ってみたいと思ったのですが頒布は叶いますでしょうか。
可能であればお願い致します。

あけましておめでとうございます。

基板、希望します。

たかじんさん
みなさん

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

なんと、素晴らしいお年玉ではありませんか。🙀😻
これにレールスプリッターやBlueWind DC-Arrowを組み合わせれば鬼に金棒。
基板は2枚欲しいな〜。🥺
1回路オペアンプを使った左右独立基板バージョンの妄想も広がりそう。

初夢には0dB HyCAAをゲイン可変式・両電源化した基板の夢を見そう。😹

たかじんさん

早速、SPLITTER-1と禁断基板を組み合わせてDC24Vから正負12Vで動作する回路図を描いたとですよ。😹
TAKUMAN REY50の33Ωがもう入手不可能なので、ブリッジの箇所は30Ω, 3kΩと一部定数を変更しましたが。😿

明けましておめでとうございます。
新基板が欲しいので手をあげさせてもらいます!

たかじんさん、

本年もよろしくお願い致します。

私も、後学のため、基板に手を挙げさせて頂きます。

AYOR

天 婦羅夫さん
onajinn さん
あみのんさん
sawanoriichi さん
名無しの健さん
danzack さん
三毛にゃんジェロさん
デジタル さん
AYOR さん

明けましておめでとうございます。

早速の挙手ありがとうございます。この謎の基板は、まだ手元に届いておりません。年末年始で基板屋さんが休みに入っていると思います。
その時がきましたらひっそりアナウンスしますので、よろしくお願いいたします。

突貫でパターンひいたので回路がまちがっていないか、ちょっと心配になってきました・・・
という事で、みなさんで間違い探しするというのも一興かもしれませんね。。。 ォィ。

回路図UPしておきます。

あけましておめでとうございます。
旧年中は色々勉強させていただきありがとうございます。

私も白レジスト基盤を発注したことがあるのですが、他色と違う重大な注意点がありまして…

「シルク印刷が黒色になるので、電解コンデンサーの±をかなり間違えやすい(他色だと白の部分が色、色の部分が白になる)」

という経験があります。よりにもよって電源系の基盤でやってしまい苦労しました(苦笑
皆様制作時にはお気おつけください。

かっこいいんですけどね。

たかじんさん

回路図の誤りはR3とR4の値でしょうか。
ここは、100kΩではなく15kΩのはず。

昨日、基板のパターンを追って回路図を起こしたので、基板パターンには問題がないはず。かな。😹

あけましておめでとうございます。

禁断のヘッドホンアンプ、大変興味があり作ってみたいと思っています。
だいぶ遅れましたが頒布は叶いますでしょうか。
可能であればお願い致します。

あけましておめでとうございます。

年明け早々、なんと、純正基板?のお話!まだ、間に合うでしょうが?丁度、ブリッジのソケット化で試そうかといった所でした(笑)

本年もよろしくお願いします。

まだ、間に合うならば、各オペアンプの電源部分にバイパスコンデンサのスペース追加とか?付けるつけないは、オペアンプや電源次第でしょうが、安定するものも増えるかと。あ、折角電源系のグランドが纏まってるから下手に伸ばすのは勿体ないかな?

たかじん様、皆様、あけましておめでとう御座います。
あっ? あっ!!
もう規定数超えましたかねぇ、、、私も希望です。

降霜 さん

こちらこそ、いつもありがとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

白レジスト、、そんな罠が。。 FineGoldはマイナス印が黒帯なので大丈夫かな。 でもディスコン残念です。


三毛にゃんジェロさん

よく気づかれましたね。 R3,R4は、迷ったのですが、バイポーラOPAMPなら15kΩでJFET入力OPAMPなら100kあたりで良いかなっと思っています。

NFB側をコンデンサでDCカットしてACアンプにするという手もあるのですがどうしても基板面積を食ってしまうので妥協策です。


kuutan さん

謎基板、まだ頒布しておりませんが、近日中に案内をだしますのでよろしくお願いいたします。 意外と狙っている人多いかもしれませんけど。。。


scraphearts さん

なるほど、各OPAMPにデカップリングですか。 ドでかいコンデンサがデカップリングなのですが、基本的には共通。 C-AMP寄り配置にしてあります。 V-AMP側にこの大きさの挿入は基板サイズ拡大と信号ルート延長などデメリットとのバランスもあるので、基板裏に増設していただくのが良いかもしれません。


中島屋さん

明けましておめでとうございます。 そもそも頒布開始すらしておりませんので、規定数もなにもありません・・・
近いうちに案内をだしますのでよろしくお願いいたします。

たかじんさん

(R1, C3), (R2, C4)でそれぞれ1.5MHzのLPFを構成しているように見えるのですが、ここの目的と効果をご教示ください。🙇‍♂️

たかじんさん

もう1点教えて下さい。
C7, C8のデカップリングコンデンサには回路図の470uFではなく、4700uF程度の容量を考えているんですが、この基板とSplitter-1との組み合わせで突入電流防止対策は必須と考えればいいでしょうか。

三毛にゃんジェロさん

入力のLPFは、その前に挿入されるだろうボリュームの抵抗と合わせて機能します。
アンプには不用意な高周波(RF)を入れるとビートダウンなど変調を起こし音に悪い影響を及ぼす可能性があります。

デカップリングは好きなだけ入れてください。 突入電流は電源の構成によりますね。 Splitter-1はセンター電位を作るだけなので、大きな電流は流れません。 Splitter-1よりも手前の電源の負荷になります。

たかじんさん

ご回答ありがとうございます。

デカップリングに大容量コンデンサを使用して突入電流が生じた場合、Splitter-1より前に突入電流防止抵抗を設置すればいいということですね。

LPFの部分ですが、ぺるけ氏の最後の著作ではディジタル音源機器からの音楽信号に重畳するディジタルノイズを除去するために、可変抵抗の前にL=4.7mHとC=3300pFで40kHz以上の高周波ノイズを除去するLPFをボリュームの可変抵抗の前に置く例が示されています。
この手法を採用すれば、R1, R2はジャンパー、C3, C4は未実装でOKでしょうか。

三毛にゃんジェロさん

ぺるけさんの作例は、私が知っているものでは秋月USB-DAC、格安BTレシーバーくらいですが、それらは本来あるべきDACのポストフィルタがまともではないため高周波ノイズが漏れていて、その対策です。

まっとうなDACでは十分に高周波ノイズが低減されているため、アンプ側に40kHzLPFは必要ありません。

ですが、アンプに不必要なRF飛び込み(たとえばAMラジオの500kHz~1.6MHzなど)が入ると音質へも影響が出るときがあります。 ボリュームとアンプが近ければボリューム前でも構いません。 30cm以上離れるときはアンプの入力段にいれた方が良いかと思います。
LPFは150kHz~300kHzあたりが一般的(効果的)です。 ときどき1MHz以上まで伸ばしているアンプも存在しますが、そういうポリシーのもと強電界地域での使用を切り捨てて音質を狙っていると思われます。

たかじんさん

ぺるけ氏のLPFは「続・理解しながら作るヘッドフォンアンプ」に掲載されていました。音源にはiPhone 8, (高音質とされる)Bluetoothレシーバー、PCのヘッドフォン出力を取り上げて、44kHzのLPFで歪み率が劇的に改善する様子もグラフで明示しています。
-3dBを41kHzに設定した12dB/oct特性のLPFですね。

どちらにするか、追々考えてみることにします。

ぺるけさんのローパスフィルターの件

ぺるけさんは露骨には文章表現していないですが、
最近(ここ10年位?)のデジタル回路屋さんがやらかす線が繋がってさえいればOK的で、高周波輻射に無頓着(知識がない)な機器設計に対する「ものいい」だと感じています。

ちゃんとノイズ対策がなされている音響機器の出力に対しては不要なので
LPF入り/切りのスィッチが付いていると認識しています。
(近所にラジオの送信所がある場合は、また事情が別)

私は、iPodあるいはPC音声の出力をつなぐ3.5㎜ジャック「だけ」に、ぺるけさんの入力LPFを付けています。


sawanoriichiさん

ディジタルオーディオ機器でも、どれがちゃんとノイズ対策をした機器なのかすぐにわからないのが、困りものですね。
まあ、ノイズの測定をしてみればいいんでしょうけど。

やらかしてしまいました。
すぐ上の投稿は三毛です。😿

sawanoriichi さん
三毛にゃんジェロ さん

携帯機器のオーディオ出力はDACポストフィルタは簡易的な物が多いかもしれませんね。 おそらく、FCCなど不要輻射が規定値以下に抑えられていればOKとしているんじゃないでしょうか。

加えて、1bitDACは従来のマルチビットDACに比べて高周波のノイズが圧倒的に多いです。

-60dBくらいの正弦波を「オシロで見て」 高周波ノイズに埋もれたものを30k~40kHzのLPFで落とすときれい出来ることから、がっちり落とすLPFが必要と判断したくなる気持ちは分かります。

ところが、音を聴き比べると100kHzよりもはるかに低いLPFを入れた場合、高域の抜けが悪くなっているのに気づきます。(ちゃんとしたオーディオ機器を持っていればの話です)

この辺は理系人間(の一部)がひっかかる落とし穴かなとも思います。 どちらの観点も正しいとも言えますし、自作であれば好きなようLPFを設定して、ご自身が納得できるのが一番です。


デジタルの落とし穴ついでに(!?)もうひとつオシロで見てはいけないものをご紹介します。

サンプリング周波数 44.1kHz の1kHz (0dB)矩形波です。
トリガをちゃんと掛けて見ていると時折り変なのが混じっているのが分かりります。 48kHz サンプリングだと綺麗に割り切れるので大丈夫なのですが。。。

たかじんさん

以下、非定量的な個人の感覚ですが、
iPod出力にぺるけさんLPFを入れると落ち着いた音になり、
入れない場合に比べて聴き疲れしない感じがになります。

一方、少しちゃんとしたDACとハイレゾ音源でぺるけさんLPFをON/OFFしますと、ON時に歯がゆさ漂うイマイチな気分になるのも事実です(あくまで個人の感想です)。

もう年だから聴覚神経はオンボロニなっているはずなのに不思議です。
まあ、まろやかな音質になった、ってことで悪いわけではないのですが・・・

私的な結論は、
LPFは100kHzより上で効いていればよく、iPodを聴く場合だけはぺるけさんLPFを追加する、
ですねぇ。

sawanoriichi さん

そういう面もありますね。 DAC出力に信号トランスを噛ますと、むしろボーカルが際立って聴こえたりします。 ひずみ率計で測定すると、トランスのひずみが加算されるため歪率は確実に悪化するのですが、聴感上は存在感がより一層でてきて良質な音になったりもします。

ひずみ率と聴感上の音は一致しないと誰かが言っていましたが、そう思うことが時々ありますね。

いま、ギターアンプでめっちゃ歪ませようとたくらんでいる訳ですが(笑)

たかじんさん
sawanoriichiさん

高周波ノイズ除去LPFのカットオフ周波数は一筋縄では行かないようですね。
理論的な裏付けは全くないのですが、ぺるけ式LPFのカットオフ周波数はちょっと低いのではないかと漠然と感じてはいました。100kHzあたりに設定しようかな〜。

それにしても、SONYとPhilipsはCDの規格を決定する際に44.1kHzなんていう中途半端な値にしたんでしょうか。その理由は何処かに転がっているとは思いますが。


たかじんさんの手元にあるPro Jr.、アンプ回路がシャーシ含めて丸ごと起き変わりそうな予感がするのは、自分だけではないと思ってます。😺
1トーンじゃ面白くない→Bass, Middle, Trebleも付けちゃえ→なんか音に色気が足りない→Presenceも付けちゃえ→中域が細いな→Fat回路も付けちゃえ→・・・・。😹

うわ〜ん、またやらかした。もう認知症を発症したのか。😿

三毛にゃんジェロさん

アンプへつなげる機器が色々ありますからね。 sawanoriichi さん方式のLPF ON/OFFを付けるのが良いかもしれないですね。

Pro Jr.の回路は、もう少し弄ってみようかとは思っているのですが、シャシーごと入れ替えというより、もっと汎用的に使えるアンプヘッドの方が良いかなとも思っています。 Pro Jr.の操作パネル面が非常に狭いので。

問題は電源トランスとアウトプットトランスですよね。 結構高い。
真空管ではなくJFETなどを使って真空管っぽいひずみ方ができるのであれば、一挙に解決できるとは思いますけど。
その時はぜひモニターになってください。というか開発協力をお願いいたします。

たかじんさん

自分が使う物ならLPFにOn/Offスイッチを設けるのも一つの手ではありますが、オーディオには余り興味はないが音楽は聞きたいという人に進呈することが前提の場合どうしようかなと悩みます。カットオフ周波数を100kHz程度に設定してLPFは常時Onにしておくのが無難かなと考えてます。


いやいや、開発協力などとは恐れ多い。🙀
天 婦羅夫さん、HILO@町田さんなど、錚々たる御仁がいらっしゃるではありませんか。
万年初心者に出る幕はなさそうです。😹

アンプヘッドなら、個人的にはここら辺りを使ってみたいと妄想。
https://britampco.co.uk/hiwatt/shop/details/HW-DR20P5-HD-BLACK.html
https://britampco.co.uk/hiwatt/shop/details/HW-HI-5-HD-BLACK.html
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/201567/
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/185051/

三毛にゃんジェロさん

ぺるけさんの「続・学びながら~」に記載されたLFPのカットオフ周波数は、
一般的なLCフィルターの計算式に則って約40kHzだったはずです。

>オーディオには余り興味はないが音楽は聞きたいという人に進呈することが前提の場合
とのことですので、ぺるけさんLPFの切り替えスィッチを付けておいて、難しい説明は無しにして「このSWを切り替えて気持ち良く聞こえる方で聴けばいいよ」とだけお伝えするのがでよろしいのではないでしょうか?

世の中には、オーディオに興味はないけど音楽周波数に敏感な神経を持った方はそこそこ居るのではないかと思います。そういう方は「音楽を気持ちよく聴きたい」わけで、「ローパスフィルターのカットオフ周波数が〇〇だから心地良く聴ける」なんてことはあまり気にしていないと推察いたします。

余談
LC同調周波数の式は、小学生の時、電話級アマチュア無線技士国家試験受験の準備勉強の際、理解抜き・丸のみ暗記した強烈な記憶と共に脳味噌に染みついてしまいました。

sawanoriichiさん

f=1/(2π√(LC))の式に従えば、確かに40kHzですが、-3dB点は41kHzと書かれていたと思います。

LPFはどうしようかな〜? 悩みます。TDA1552Qを使ったアンプも進呈予定で、こちらは入力セレクターやトーンコントロールもあるので、ちょっとスペース的にも厳しいし。
もう何年もカタログを集めたり、現物を店頭で見ることもないんですが、市販のアンプって多分接続先がちゃんとしたオーディオ機器であることを前提としてディジタルノイズ除去LPFなんて搭載してないんでしょうね。
問題となるのはポータブルオーディオプレーヤー、安物DAC類、コンピュータのオーディオ出力だけだと思うんですけどね〜。


計算式の平方根の部分、1.4で割るとか0.7を掛けるとかで覚えていたんでしょうか。😸

デカップリング追加は注意が必要です。
コンデンサ追加で電源のノイズや変動は減少して見えますが、それらはGNDへ電流として流れ込みます。
つまりGNDが汚されるわけです。
静的SPEC向上であればベタGNDで対応可ですが、音質的にイマイチになる場合が多い。
共通インピーダンスを嫌ってGNDを分離しまくると音は綺麗になるけど低域の弱さや勢いが無くなる。
結局バランス取りをやることになるのですが、信号系と電源系でスターGND化してベタGNDにスリットで分離しておき、ハンダブリッジでGND接続ポイントを色々変えられる様にしておくと便利です。(AVメーカー在籍設計時によくやった手法です)

三毛にゃんジェロさん

もうLPF周波数を可変にしちゃいましょう(笑)   冗談です。

そう言わずに、ぜひ試し弾きしてくださいませ。  まだまだ当分あとになるとは思いますが。 HIWATTのアンプヘッド参考にさせて頂きます。


sawanoriichi さん

ぺるけさんの40kHzLPFはDSDのLPFを参考にしている可能性もありますね。 SACDプレーヤーは50kHzLPFが基準になっています。
CDは、当初は20kHzでしたが、アナログフィルタで作るのがあまりに大変で、デジタルフィルタにて2倍、4倍、8倍と上げて行き、アナログフィルタは50~100kHzあたりの2次フィルタで十分になった歴史があります。
YAMAHAではそのLPFすらOFFにできる機能を付けていました。

ちなみに、CDプレーヤを測定するときは超急峻な20kHzLPFをONして測定することになっています。 EIAJ規格って恐ろしい・・・  アンプだったら20kHzひずみ率 0.00%を達成できる(笑)


三毛にゃんジェロさん

じつはオーディオ用フィルタに使える(音質的に満足できる)Lの市販品は殆どありません。 RF用、電源のEMI用ばかり。 スピーカーネットワーク用の空芯コイルはひずみは少ないですが、扱う信号レベルが違いすぎます。

ということでRCフィルタで作るのが一般的です。 その際、RもCも十分に吟味されたものを使うのが良いと思います。 カップリングコンデンサもそうですが、音楽信号を通すためダイレクトに音質に響きます。 LCの2次フィルタ、RCの1次フィルタという違いはありますが、カットオフ周波数、LPFのON/OFF含めて適当に実験してみるのが宜しいかと。RCRC型という手もありますね。


Nfm さん

素晴らしいご意見ありがとうございます。 GNDやデカップリングに関する適切なご意見を頂いたのははじめてです。

おっしゃる通りベタGNDはオーディオには適さないですよね。 noiseメータやひずみ率計に音楽を聞かせたい訳じゃないし。

デカップリングの巨大化は、まあ自作あるある。です。 色々な品種、容量を試してみて好みのものが見つかれば大成功かと思います。 そうやって体験できるところが自作の良いところです。

たかじんさん

え、市販のインダクタにはオーディオ用として満足できるものはないんですか。別の見方をすれば、それを平気で使ってしまうぺるけ氏って、本当に恐ろしい子。🙀

なら、禁断基板のRCフィルターをそのまま使えばという考えも出てきますが、今度はボリュームの可変抵抗の位置でフィルター特性が変わるというジレンマに。
ぺるけ氏は可変抵抗の位置でフィルター特性が変わるのを嫌ってその前に設置してますね。LCの方が遮断特性が急峻なので採用したのかもしれません。

ノイズ除去のLPF一つだけでも色々と悩みどころが増えてきました。😿

たかじんさん

Amazonで売ってる中華AMPなんかはベタGNDだったりします。
たかじんさんの今回の基板パターンはリップルリターンGNDと信号GNDの分離は上手いやり方だと感じました。

自作しているとケミコンが爆発したりTrが弾け飛んだりカーボン抵抗が炎を上げたりしたことを体験した方もおられると思います。
市販品の場合は安全規格やEMI対策などで音質悪化要因になる事を分かりながらの部品採用や回路追加などが発生します。
火災、感電、けがの3Kを発生させないために様々な対策を行いますが、それでも予想外の要因で問題が出たりしますし。
自作される方におかれましては危険性が有る事を多少は感じていただければ幸いです。

自作を否定しているのではありません、大いにエンジョイして頂きたいです。
私自身、アンプの自作をしていてオーディオメーカーに就職しましたから。

三毛にゃんジェロさん

コイル、インダクタに関しては、まあ、適当に。。。

フェライトなど鉄心が入ったコイルはひずみが多く、普通はオーディオ信号を通しません。 SW電源などに入れてノイズを落とすくらい。  業界常識を覆す使い方をするのがぺるけ流ですね。

> 可変抵抗の位置でフィルター特性が変わるというジレンマに。

それが普通です。 いまはネットを検索すると各社のサービスマニュアルが見つかるので見てみると良いと思います。 プリメインでもプリでもパワーアンプでも。
ただ、おっしゃる通りボリューム位置によってカットオフ周波数が変わるため、EIAJの測定基準にボリューム位置(増幅率)の規定があったと思います。


Nfm さん

格安の中華アンプは、まだまだですよね。 ある程度音質にこだわった10万円クラスのDACなどは、かなりレベルが上昇してきているようには思います。

自作オーディオというか、電子工作に危険はつきものです。 どんな危険があるのかも知識によって得るため、特に初期の頃は要注意ですね。

かといって最初から、コレは危ない。 これも危ない。 OOするな。 XXはダメ。 と押さえつけても始まらないですし。

市販品でいやだなと思ったのは個人的にはESD対策ですね。 RCA端子ところにセラコン入れて内部回路が壊れないようにするところが、一番いや(笑) 15kVは勘弁してほしい。  次点でパワーアンプの過電流保護検出系回路です。 品質保証部が容赦ないので無いと壊れるけど、いつもパターン引くときに邪魔になりますよね。

たかじんさん

信号のノイズ除去LPFはとりあえず、方針を決めました。
・カットオフ周波数は48kHz
・LPFの位置はボリュームの前
この条件でLC式とCR式を試してみて、客観データではなく聴感上結果のいい方を採用することにします。
歪み測定器がない以上、自分の聴覚に頼るしかありません。😹

ぺるけ氏はオーディオ機器的な良し悪しではなく、個人として音楽を楽しむのに最適な回路を追及されてましたね。市販品として販売するのではないので、それはそれで一つの見識かと思います。

Nfm さん

>つまりGNDが汚されるわけです。

折角のパターンが台無しになるかもって事ですね。考えてみれば、HyCAAだってあんなにシンプルで絶妙なバランスで成り立ってますしね。とはいえ、素人としては、何でもかんでも追加して、汚れたGNDの音も聞いてみたくなるってものです(笑)今回の一番の目的は、感光基板とプリント基板の差が解らなかった駄耳に、正しきパターンの鉄槌を下す!と思っていたのですが、出遅れてしまった様です。こうなって来ると、アドバイスをもとに、改訂版を作りたくなってきました(笑)


後は、Trioderizerと合わせて、、、?(笑)


三毛にゃんジェロさん

いいですね。

真空管アンプビルダーはOTPやインプットチョークなどL成分を使っているためインダクターに対してアレルギーがないんだと思います。

フェライトコアを信号系に入れると、おそらく製品の目標スペックを満たせなくなるため、厳しいでしょうね。 スペックで他社に負けると販売に響くため、営業部や製品企画部、あと上司を説得できない。  80年代、90年代のスペック競争の良くない所ですね。

00年代以降、日本ではオーディオ製品のスペック至上主義が一段落して、音楽や演奏の内容と向き合うようになってきた思います。 いま中国製品がスペックを競っているけど、やはり一定数の人がスペックの高いもの、機能が豊富な方を選びますね。

たかじんさん

ぺるけ氏のLC式LPFに使われているインダクタはこれです。既に入手済みです。
https://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-06953/
2200pFのフィルムコンデンサと組み合わせて49kHzのフィルターにします。
RC式LPFは1kΩと3300pFで48kHz。


70〜80年代のオーディオ機器は製品個別またはシリーズ毎に詳しいカタログがありましたね。スペック表の項目もこれでもかというぐらい詳細に。

今のオーディオ機器のスペック表は簡略されすぎでしかも不正確。アナログ入出力端子の感度/入力インピーダンス、出力レベル/出力インピーダンスさえも公開されないのは、不満を通り越して不安。本当にちゃんと使えるのかと。
また、アクティブスピーカーでアンプ出力ではなくスピーカー出力に平気で電力(W)を表記しているのを見ると、もやもやします。😾

三毛にゃんジェロさん

このインダクタは・・・  

さて、、、

さておき、

カタログスペックが簡略化されすぎている点は私もさみしく思います。 アキュフェーズなどひずみ率カーブまで載せていましたね。 車のエンジンのパワー、トルクカーブも近年ではすっかり見なくなってしまいました。

トランス電源などで電源にリップルがある場合は特にリップルリターン経路と信号用GNDの共通インピーダンスを少なくするパターンレイアウトが必要になります。

ひとつ音質改善ネタです。
正負電源ケミコン接続パターンの中点をGNDとして使いますが、±電源それぞれの電流量が違うと正負でリップル量に差が発生します。
その差分が基準GNDを変移させるので音質が悪化します。
対策案は無信号時の+側とー側それぞれの電流量を測定し、同じ電流量になる様にケミコンにパラに抵抗を入れて調整する。

Nfm さん

おっしゃる通りと思います。
私はGNDへ電流を流すのが嫌で+電源から-電源へ電流が流がすように設計していますので、等しくなるような回路になりますが、世の中にはアンバランスな回路ってありますよね。

特に定電流回路のところでGNDに接続しているのを良くみかけます。 まあ1mAに満たないくらいのアンバランスさとはおもいますが、
そんなとき、抵抗で±電源の消費電流をそろえるんですね。 やったことありませんでした。
勉強になります。

Nfmさん

例えば正負両電源アンプ回路があったとして、ここからLEDの電流を得る場合+とGND、GNDと-間ではなく、+と-間に接続すると消費電流のバラつきを抑制し、音質を悪化させる要因を減らせるという理解でよろしいでしょうか。

三毛にゃんジェロさん

LEDを正負電源に接続しGNDに電流を流さない回路の方がGNDへの不要な電流流入が無く正負電源の電流バランスを悪化させないので良いです。
同じ様な例で、出力保護などで使うリレーの駆動電流も正負電源接続の方が望ましいです。
出来ればLEDもリレーも駆動電流を定電流化した方がより影響度が下がるのでおすすめです。

たかじんさん

GNDに電流を流さない設計は理にかなっており、とても良い設計ポリシーだと思います。

正負電源の電流がアンバランスの場合トランス電源がセンタータップ方式の場合ブリッジダイオードの半分だけON状態になりセンタータップ側だけに電流が流れ結果としてGND電位がオフセットします。
正負電源電流量を合わせるのはこの状態を改善します。
トランスが正負独立巻線でブリッジDiを2個の場合はこの状態にはならないので存在意味があります。

たかじんさん

現在構想中の48kHz・LPFを構成するには
 a) R=1kΩ, C=3300pF
 b) R=3.3kΩ, C=1000pF
の2通りがあり、数値的には全く同じなのですが、この2つの間で音質的な差が明確に現れるものなのでしょうか。
REY50の1kΩは手元に余裕がないため、音質的な違いがないのであれば比較的豊富にある3.3kΩを使いたいという理由からです。

もし、Rの値が比較的小さな方が音質的に有利ということであれば、LPFの周波数が多少ずれることになってもRとCの組み合わせをちょっと考え直さないといけないかと。

Nfm さん

たしかにパワーアンプのリレーも±電源の片方からとるケースがありますね。 私はPRT-01、02のようにMOSFET駆動にしているので、リレー駆動電流もなくバランスを崩すような電流は殆ど流していないはずです。

そうそう、整流回路もセンタータップ式ブリッジではなく±独立整流にしています。 Nfm さんほどの方でしたら、それらの回路をみるとお分かりになりますよね。。。 すみません。


三毛にゃんジェロさん

なるほど。 私であれば、b の方にしますね。

根拠というほどの理由ではないのですが、LPFのコンデンサの容量を増やして良かったことはあまり無いからです。

例えば、更に抵抗値を下げて、100Ωと0.033uF、 もっと言うと10Ωと 0.33uF、1Ωと3.3uF でも同じカットオフ周波数になりますが、落としたい高周波ノイズの電流が増えることになり、その高周波ノイズ電流はGNDへと流れ込むことが予想されます。

逆に、直列抵抗を高くすると熱雑音が増えてくるので、多少S/Nを犠牲にしたとしても10k~22kΩくらいが最大でしょうか。

たかじんさん

ありがとうございます。
プランbで行くことにします。

オーディオ用部品の入手が本当に困難になって、余計に悩むことが多くなってしまいました。

三毛にゃんジェロ さん

抵抗などの定数は適当にアレンジされても大丈夫ですよ。 位相補償などシビアなところもありますが、要点をおさえて、、、もっと良い特性にできるかも。 もっと良い音にできるかも。 
と頭を悩ませながら計算するのもまた自作ならではと思います。
もちろん部品品種の選定もですね。

オーディオ用に使える電解コンデンサの品種が減っているのは残念です。 あまりに古い電解コンデンサは使いたくないですしね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 真空管アンプのスタンバイスイッチとは | トップページ | ギターアンプ Fender Pro Junior のノイズ「解決編」 »

Select Your Language

サイト内検索(new)

2026年3月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31