OTOTEN 2022
コロナウィルスの影響で色々なイベントが中止されていましたが、OTOTENは開催する方向で進んでいるようです。
入場は無料ですが事前登録が必要です。詳しくはこちらからどうぞ。
6/11と6/12で、東京国際フォーラムのガラス棟です。
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コロナウィルスの影響で色々なイベントが中止されていましたが、OTOTENは開催する方向で進んでいるようです。
入場は無料ですが事前登録が必要です。詳しくはこちらからどうぞ。
6/11と6/12で、東京国際フォーラムのガラス棟です。
久しぶりにパワーアンプを設計しています。
今回は、以前からやってみたいと思っていた構成を実験しています。
それは「反転増幅アンプ」です。
近代のオーディオアンプでは殆ど例をみなくなった反転増幅は、実は動作原理的な利点を持っています。
MUSES72323バランスボリューム(4連ボリューム)基板の表示を改良して、L/Rバランスのメーターを分かりやすくしてみました。
いかがでしょうか。
MUSES72323バランスボリューム(4連ボリューム)基板の進捗報告です。
Arduinoと小型OLEDを使って表示機を作ってみました。表示部のハードウェアは2ch用のものと一緒です。
メインボリュームを操作したときは、数字で減衰量をdB表示します。いわゆるATT表示です。
Raspberry Piのsshログインの初期値には user=pi、password=raspberryが長年使われてきましたが、セキュリティの観点から起動時に書き換えてくださいとメッセージを出すだけでした。
ことろが、今年の4月からついに設定が「必須」になりました。というのもデフォルトユーザーが削除されたからです。
RaspPi OS liteをヘッドレス(HDMI-モニターを使わない)で使用するとき、起動してもSSH接続するログインできるユーザーが登録されてないのでログインできません。
そこで登場するのが専用ライターソフトの Raspberry Pi Imager です。
殆どのステレオコンポ、ミニコンポ、ステレオラジカセ、プリメインアンプ、プリアンプに搭載されているバランスボリュームは以下のような抵抗カーブをしています。これをMN型カーブと呼んでいます。
外見は普通の2連ボリュームで、センターにクリックが付いていることが多いのも特徴です。センターでは左右どちらも減衰することなくボリュームを通過できます。(縦軸の100%は信号が減衰していないことを示しています。)
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