Select Your Language

免責事項

  • 本サイトの情報の利用、内容、サービスによって、利用者にいかなる損害、被害が生じても、著者は一切の責任を負いません。ユーザーご自身の責任においてご利用いただきますようお願いいたします。

    本サイトで頒布している基板およびキットは、技術者、またはそれに準ずる電気的知識をお持ちの電子工作ファンの方のためのものです。一般のオーディオファンの方のためのものではありません。
    また、頒布基板およびキットは、いかなる条件でも動作を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。

    電子工作では、火傷、感電、火災などの可能性があります。十分に注意をして作業して下さい。

    営利目的のご使用は認めておりません。 記事の転載や、基板・キットの商用利用の方は、ご連絡ください。学生やサークルの学習目的でまとめてご購入する場合は特別価格でご提供させていただきます。
無料ブログはココログ

スポンサー

« RaspberryPi Pico USB-DDC化 I2SとMSBファースト後詰め出力対応 | トップページ | Moode Audio R8.0.1用のSabreberry32ドライバリリース »

2022年3月26日 (土)

Volumio/MoodAudioに秋月電子のI2CタイプOLEDを接続して曲名などを表示するPython3版

Python2.7系で書いていたMPDから情報を取得するようにしたこちらのスクリプトをpython3に変更しております。

今回はりちぇるかあれ」さんにコードの移植をして頂きました。ありがとうございます。

 

OLED配線方法はこちらの記事の途中にあります。

Oled_2022

以前はPython2の方がライブラリが充実していたのですが、当時、既にPython3が主流になるというのが決定されていました。でも私がサボってpython3に移植しかったのが事の始まりです。

 

MoodeAudio にログインします。

Host名 moode.local
User名 pi
Pass    moodeaudio

 

 

volumio2 volumio3 の場合は 従来のpython2版 githubからの方法でOKです。

どうしてもpython3版にしたいときは、python3をインストールしてください。

Host名 volumio.local
User名 volumio
Pass    volumio

sudo apt update

sudo apt python3

sudoのパスワードを求められたときは「volumio」と入力します。

 

 

 

kakasiをインストール

ピンク文字はコマンド入力です。コピペしてください。

sudo apt update

少々待ちます。 

sudo apt install -y kakasi

 

sudoのパスワードを求められたときは「volumio」と入力します。(volumioの場合)

 

 

OLED表示用のスクリプトをインストール

wget https://nw-electric.way-nifty.com/blog/files/oled_ctrl_s_20220323.py

sudo chmod +x oled_ctrl_s_20220323.py

つづいて、systemdに登録します。 

sudo nano /etc/systemd/system/oled_ctrl.service

これで空のファイルができていますので、下記の呪文をコピー&ペーストします。

[Unit]
Description=i2c OLED ctrl service

[Service]

ExecStart=/usr/bin/python3 /home/pi/oled_ctrl_s_20220323.py
Type=simple
Restart=always

[Install]

WantedBy=multi-user.target

 

ファイルを保存するのは 「ctrl + o」(小文字のオー)
ファイルを閉じるのは  「ctrl + x」 です。

 

volumioへ登録するときは上記呪文の

/home/pi/oled_ctrl_s_20220323.py   

/home/volumio/oled_ctrl_s_20220323.py   に変更します。  

 

また、

/etc/modules   に  i2c-dev が記載されていること

/boot/config.txt   に dtparam=i2c_arm=on  が記載されていることを確認します。

(なければ追記します。MoodeAudio8.0では記載されていました。 )

 

 

起動時にスクリプトを自動で実行させる

systemdを使って起動時にスクリプトを自動で実行させるには

sudo systemctl enable oled_ctrl

とコマンドを打つだけでOKです。
自動起動の解除は、

sudo systemctl disable oled_ctrl     です。

 

今、実行したいときは下記のコマンドです。 

sudo systemctl start oled_ctrl

 

以上で完了です。 

 

 

 

※ 当初 volumioの記述に誤りがありましたので修正しました。

 

« RaspberryPi Pico USB-DDC化 I2SとMSBファースト後詰め出力対応 | トップページ | Moode Audio R8.0.1用のSabreberry32ドライバリリース »

Raspberry Pi」カテゴリの記事

コメント

Pi用ケースへの取り付けがクールですね。Pi-3?
給電されているのにパネルのDCジャックの謎→予備かな。

たかじんさん、有難うございます。
Moode8で無事にOLEDに表示することが出来ました。
途中、/oled_ctrl.serviceには既に書き込まれていてビックリしましたが、少し内容が違ってたのでこちらの記事の文の内容に書き換えてうまく行きました。

onajinn さん

このケースはN2factoryさんの試作機でした。OLED基板とのクリアランスが少なく、シャシーに触れると一発でOLEDが壊れるなどの問題があり、残念ながら販売までいかなかったと思います。DCジャックからも給電できますが、Pi3のマイクロUSBからも給電できます。
https://www.stereosound-store.jp/fs/ssstore/as_ac_n2f/2541
ベースはこちら。


エムタク さん

無事に動作するようになって良かったです。 oled_ctrl.serviceファイルは、一度書き込んでいればそれが開きますね。 上書きで大丈夫です。

python3スクリプトはvolumio3でも可能でしょうか?

さる さん

volumio3では試していませんが、正しく機能するかどうかはMPDバージョンに依存し、最新のMoodeAudioでも大丈夫ですので、動作する可能性は高いと思います。

最近、Volimioはサブスクリプションに入らないと機能制限がかかるようになってきたので、ちょっとなんだかな~と思うところはありますね。

一時期のMoodeAudio のように10ドルで買い切りの方が買いやすかったように感じます。

さるさん、たかじんさん、
volumioの最新バージョン3.233で秋月電子のI2CタイプOLED立ち上げトライしましたが結果は表示できませんでした。それ以外に納得できないような動作があってvolumioの最新バージョン3.233は使用することを止めました。

さるさん、たかじんさん
volumio3ですが、python2がデフォルトになっていますので、たかじんさんが以前に紹介されている方法のままで問題ないかと思います。
もし、python3を使用するのであれば少し変更が必要なようです。私もvolumio3での動作は確認していなかったのですが、とりあえず以下の変更を行って試していますが、今のところ問題なさそうです。
sudo apt-get install -y kakasi の行を
sudo apt-get install -y python3-smbus kakasi に変更
また、oled_ctrl.service に書き込む内容で
ExecStart=/usr/bin/python /home/volumio/oled_ctrl_s_20220323.py の行を
ExecStart=/usr/bin/python3 /home/volumio/oled_ctrl_s_20220323.py に変更

たかじんさん、えむたくさん、りちぇるかあれさん、貴重な意見をありがとうございます。後でやってみようと思います。

エムタクさん

volumioは、バグがある状態でリリースが続いたりするので、安定しているバージョンを使うのが原則ではあるのですが、それに加えて、機能面とかでも制限がかかってきたりするので、気に入ったバージョンを使うのがよさそうです。


りちぇるかあれさん

ありがとうございます。 volumoioはpython2がメインなのですね。
そういえばバージョンが上がってもkernelは更新されていなかったりしますし。


さるさん

volumioは常に最新版が良いという訳ではありませんので、どのバージョンをメインで使うか見極める必要があります。 その辺も楽しみながらいじくり倒してください。


たかじんさん、安定しているvolumioのバージョンは、おすすめありますか?確かに、以前hifiberrydacを購入したばかりの際に、うまく機能しなくて、困っていた時期がありました。今は、古いsabreberry Plusとsabreberry dac zero と hifiberryを持ってます。oled付きのsabreberry+をメインで使用してます。数値的な事はわかりませんが、自分の耳に合うものをメインで使用してます、

さるさん

Volumioは v2.806 あたりですかね。 DAC基板よりもラズパイの種類によるところが大きいとは思うのですが、安心して使えるのはPi3 B+ もしくは Pi3 B ですね。

Pi4だと発熱が多くてCPUの熱を逃がす構造のケースが欲しくなります。 そしてそういうケースではDAC基板が乗りません。。。

たかじんさん、色々とアドバイスありがとうございます。安定してるものを使えた方がよいものもたくさんありますので、参考にしてみます。

さるさん

Volumio v2.806が見つからなかったら言ってください。どこかのUPローダーに上げます。

たかじんさん、
せっかくなので、v2.806
焼きなおせたら、戻したいので、お願いします。oled付きなので、physon2のスクリプトを入れ直せばよいですか?

さるさん

https://xgf.nu/ZMWh
こちらにおきました。 60日以内です。

OLEDはpython2版でOKと思います。

よろしくお願いします。

無事にダウンロードしてインストールも完了しました。特に難しい設定等はしてませんが、きちんと正常なコンディションです、volumio3だとうまくセッティングできてなかったNASの認識も最初から読み込めてます、本当に嬉しいです、バージョンによって、こんなにも変わるんですかね、素人意見ですみません

さるさん

そうなんですよね。 volumioはデバッグ途中みたいなのを平気でリリースするので最新版が良いとは限らないのです。というよりも、正常に動作しないものを皆で修正することを目的に公開しているフシがあります。

ある程度まともに動作するバージョンを自分で探して使うというのがvolumioユーザーの試練(?)です。安定バージョンも残してダウンロードできるようにしてくれると助かるんですけどね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« RaspberryPi Pico USB-DDC化 I2SとMSBファースト後詰め出力対応 | トップページ | Moode Audio R8.0.1用のSabreberry32ドライバリリース »

サイト内検索(new)

2022年7月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31