1000万PV記念プレゼント!!!
本ブログは2012年に開始してから9年が経ち、2021年10月17日に1000万ページビューに達しました。
いつもご訪問ありがとうございます。
コメントをして頂ける方、アイデアを上げてくださる方、間違いをご指摘してくださる方、作例をUPしてくださる方、毎日欠かさずみてくださる方々などなど沢山いらっしゃいます。もちろん基板を購入してくださる方々も。
本当に、本当に心から感謝しています。
では、さっそく1000万PV記念プレゼント企画です。
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XIAOを使ってIRリモコン機能を追加する案です。
ロータリーエンコーダーのプッシュスイッチの方もリモコンから操作できるようにして入力切換やデジタルフィルタ切換などが可能になりました。
秋月電子で格安で売っているArduino互換のSeeeduino XIAO というマイコンボードをご存知でしょうか?
ARM Cortex M0+(クロック48MHz)搭載で、なんと580円(2021年11月現在)
スイッチサイエンスでも取り扱いがありますが、現在は売切れ中のようです。
https://wiki.seeedstudio.com/jp/Seeeduino-XIAO/
こちらに日本語での解説がありますので興味のある方は読んでみてください。
本日はこのXIAOを使って赤外線リモコンを受信して、BlueSnowDACのロータリーエンコーダーが回っているように操作する方法でIRリモコン対応させてみます。
続きを読む "BlueSnowDACにIRリモコンを増設する方法 Seeeduino XIAO(準備とハードウェア編)" »
BlueSnowDACのSPDIFレシーバー基板としての真打登場です。
秋月電子 AE-DIR8416は、殆どの部品が実装済みで、お手軽なSPDIF->I2S基板です。
でも、DAC内蔵ヘッドホンアンプのオプション基板的な扱いになっているので、いまひとつ使い方が分かりにくいという部分が難点ですね。
私もこの基板、どうやってSPDIFレシーバーとして使うんだろうと疑問に思っていました。
先月、頒布開始から1日半で売り切れてしまったBlueSnowDACですが、DAC-ICであるAK4490のストックがなくるタイミングでぴたりと止められなかったため、いったん受付を終了していました。
実はAK4490のストックがなくなった後、すぐ止められなかった時間帯のご注文も数名いらっしゃいました。本当に申し訳ございませんでした。
1日半で売り切れてしまったBlueSnowDACですが、ようやく半田付けオプションの作業も終わって一段落しました。
今日は、ご質問を頂いていたS/PDIF->I2S変換基板を繋げてSPDIF入力機能をつける方法を紹介いたします。
I2S入力端子は10ピンのピンヘッダになっています。しかも2系統あります。
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