月刊ステレオ 2021年9月号にて Blue Snow DACが紹介されました
先週くらいに発売になった月刊ステレオ 9月号に Blue Snow DACが紹介されています。
オーディオチェックCDが付録さているので注目されている方も多いかもしれません。
< 究極のオーディオチェックCDが付録 >
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先週くらいに発売になった月刊ステレオ 9月号に Blue Snow DACが紹介されています。
オーディオチェックCDが付録さているので注目されている方も多いかもしれません。
< 究極のオーディオチェックCDが付録 >
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MoodeAudioR7.3.0 用のSabreberry32ドライバを作りました。
久しぶりの更新になります。今回は
Pi2/3用32bitドライバ、Pi4用32bitドライバを用意しました。
SB32+PRO DoPは標準搭載の「HiFiBerry DAC+」ドライバで鳴らせます。もちろんマスターモードで動作します。
2年ほど前にPi3をAP化する方法を紹介しました。今回はPi4で同じことをします。
実は、RPiPlayで途切れがちなAirPlay動画転送をもっとよくしたいと思ったからです。シンプルな構成の方が良さそうですよね。
< 今回の接続図 >
全体の配線はこのようになります。
ネット上の動画をストリーミング再生するのはiPadですが、そのデータをAirPlayにてPi4へと送り戻してHDMIから動画を出力するという感じ。
最新のRaspberry Pi OS(2021-05-07-raspios-buster-armhf-lite)を入れたついでに、AirPlayで遊んでみました。
以前「shairport-sync」というソフトでAirPlayのオーディオストリーミング再生実験していたのですが、「RPiPlay」というソフトでは画面のミラーリング表示ができるらしいです。もちろん無料で。
画面の右上の隅からドラッグするように画面をなぞるとフローティングのメニューが出てくるので、その中の画面ミラーリングを押します。
RaspbianからRaspberry Pi OSという名前に変わってしばらくたちますね。
現在、最新のRaspberry Pi OS はLinuxカーネルバージョンが5.10.17まで進んでいます。
以前、5.4.xxでコンパイルできるようにSabreberry32のソースコードを改変したのですが、それもコンパイルできなくなっていた為、ちょっと修正しました。
チップ抵抗のハンダ付けは難しいと言われていますが、実は適切な道具を使うことで大幅に解消することができます。
しかし、道具は実際に使ってみないとわからないものですね。今日はピンセット対決してみました。これまで持っていたピンセットの他、新規にダイソーのピンセットを買って試してみました。
大変ありがたいことに、会社で職域接種をしてもらえるということで打ってきました。
1回目は7月2日。 2回目は7月30日。
まだ接種していない人は、副反応が気になっているのではないでしょうか。あくまでも私の場合の事を書こうと思います。
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