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2021年7月 3日 (土)

オンキヨー 8月1日付けで上場廃止

ここ10数年間は迷走している様子だったONKYOですが、ついに上場廃止になってしまいました。

一時、オンキヨーのスピーカーも使っていたこともあるので少々残念です。

Onkyo_00

ちょっと気になるのはパイオニアブランドの行方ですかね。シャープとVOXXに譲渡という発表には「ホームAV事業」をとしか書いていません。

2015年にパイオニアのホームAV事業を譲渡されて、それ以降もパイオニアブランドの商品は継続されていました。

Pioneer_00

https://jp.pioneer-audiovisual.com/

Onkyo_01

https://onkyo.com/audiovisual/

もちろんONKYOブランドの商品もあります。80年代のセプターシリーズやモニターシリーズのスピーカーは魅力的で憧れでした。Liverpoolも良かった。

 

個人的な感覚では、90年代後半から2000年代前半あたりはパイオニアの方が勢いがあり、オンキヨーより(売上やシェアで)上かなと思っていたのですが、実際にはオンキヨーがパイオニアのAV事業を引き取る形になっていました。

みなさんもご存知の通り、オーディオ専業メーカーと言っても民生用の製品以外の機器も沢山作っていて、表には見えないところで事業の優劣がついていたりします。業務用機器やOEM製造していたりです。ブランドはトヨタだけど、実はダイハツ製造ってのがあるのは有名ですよね。

そういう表に見えないところでオンキヨーが強かったのかもしれません。

 

すでに事業を停止したオーディオ専業メーカーは、

AKAI、AIWA、サンスイ、

ビクター、ナカミチ、マイクロ などなど沢山ありました。

オーディオ製品から手を引いた会社も日立(Lo-D)、三洋(OTTO)、

東芝(AUREX)、三菱(ダイヤトーン)、NEC、京セラなんかが有名だと思います。

 

どこかのサイトで、オンキヨーは iPod(初代は2001年発売)が出たあたりからデジタル化の波に乗り切れずに業績が悪化したなんて無責任な書き方がありました。いやいや、殆どのオーディオメーカーは80年代初頭にCDプレーヤーを開発していてデジタル回路ができないってわけじゃない。ICの開発を一からやるのは難しくてもサーボICとコントロールマイコン、DACなどICメーカーから買うことで機器の設計・製造は可能でした。

音楽配信という意味でも e-onkyoで他メーカーよりも成功させていたと思います。

むしろ、オーディオ専業メーカーとして今までよく頑張ったと言ってあげたいです。

(こんなことを書いたらパイオニアからオンキヨーに移籍された方々から怒られそうですけど。。。)

 

 

 

追記===================

こんなサイトを発見しました。オンキヨーの衰退、“経営陣だけ”を責められないワケ

ほんとにギブソンと業務提携したときから自主性を失った・・・のか? アクティブスピーカーがあれば赤字にならなかったのか?

2007年ソーテック買収。
2012年ギブソンと提携開始。
2013年ギブソンがティアックを子会社化。
2014年バイオニアAV事業を吸収。
2018年ギブソンと提携終了。

色々と謎ですね。ギブソンに買収されたティアックは未だ健在ですし。

追記==========ここまで=====

 

 

 

さて、ONKYO最後の製品(?)との噂があるこのスピーカー

Onkyo_02

もちろん、私も予約しました。興味のある方はいかがでしょうか。ただし昆虫が嫌いな人にはおススメできない見た目です。

 

 

 

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コメント

こんにちは、オーシャンです

オンキョーは残念ですね
AV部門は別会社に譲渡されるようです
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1335356.html

私もいつもは7月号では、と思い数日前に調べたところ今年は8月号だそうですね
添付スピーカーがオンキョー製との事で複雑です
箱もいつも通り併売されるようですが、どちらも7000円程なので考え中です

>「オンキヨーの衰退、“経営陣だけ”を責められないワケ」
“特異すぎる日本のオーディオ市場”などともっともらしく書いていますが、私にはちょっと外れな内容に思います。

>バイオミメティクス振動版
バイオキチン質で作れば完璧?

ONKYO製品では、iPod用アナログおよびディジタル・トランスポート、それにFR-N3Xですかね。FR-N3Xも知人にあげてしまい、残っているのはiPod関連製品だけですね。

オンキヨー製品で買わなかったけれども記憶に残っているのは、MONITOR 2000ですね。YAMAHAのNS-1000を意識したデザインと音だったように記憶しています。

オーシャンさん

AV事業はシャープとVOXXに譲渡。でもオンキヨーブランドは維持したい。って事らしいですよ。パイオニアブランドは、どこへ?

確かにMOOK本たかいですね。 10cmということで少しは低音側に期待できるかな、と思っています。


onajinn さん

M&Aというとカッコイイですが、そんなのに付き合わされる社員たちの身にもなって欲しいですよね。 実際、パイオニアを吸収した直後に大規模なリストラをやってましたし。

https://syukatsu-kaigi.jp/companies/50646/post_items/11/word_mouths
「経営環境が2012年度から急激に悪化し、一般職の2012年度冬期賞与が100%カットとなりました。それにも関わらず役員、執行役員の減俸は15~30%ほどを...」

経営手腕が問われる案件ですね。


三毛にゃんジェロさん

MONITOR 2000 はNS-1000のような音なのですか。聴いたことありませんでした。 MONITOR 500は大音量時でも響きがキレイで低域の深さが素晴らしかったと記憶しています。

ネットでは色々書かれてますね。
傾いた理由はデジタルじゃなく、NECから鹿児島工場買ったけどほとんど稼働できず、盛大にムダ金使ったせいだ、などと…
まあ色々複合したものがあったんでしょう。

天 婦羅夫さん

NECの工場ですか。。 それは知りませんでした。
パイオニアがプラズマディスプレイの工場をNECから購入したというのはありましたね。NEC時代のPDPは6bitカラーで制御しるためか、パナソニックと比べて色に鮮烈さがない印象でした。その後のパイオニアは非常に良いディスプレイだったと思います。
ただ、液晶も進化したので難しい状況だったんでしょうね。 経営判断はパイオニアもアレコレ言われていたと思いますが、レーザーディスクやDVD、カーナビでは大成功していたので、そんなに悪くはないのかもしれません。

すっかり忘れていましたが、JVCケンウッドはどうなっているのかな。。。

電気仕掛けのものは、時代とともに変化していくものなんでしょうね。

たかじんさん

JVCケンウッドのwebサイトでオーディオ製品を見ても、そんなに元気があるようには感じませんね。

JVCでは以前、SX-WD11というフルレンジのウッドコーン・スピーカーを買ったのですが、何とこれが左右でユニットが異なるだけでなく、吸音材の材質や入れ方も異なるという代物。
保証期間が過ぎた後だったのですが、流石にこれは酷いということだったのか、予備新品と交換してもらえました。
でも、音は余り感心したものではなく、中域に嫌なピークがあるのに我慢できず、Pioneer A-N701と共にハノイ在住のベトナム人の友人が来日したときにあげてしまいました。たまたま立ち寄ったハード・オフに動作品のPD-N701があったので、それも一緒に持ち帰って使っているようです。

Victor時代ではAX-F1、FX-F1、SX-F1は使ったことがあり、いい機材だったと思います。これらも全部手元にはありませんが。

三毛にゃんジェロさん

ウッドコーンスピーカーで、エンクロージャーに無垢の木を使ったモデル(型番は覚えていません)は、ボーカルがいい響きの音で、うまい音つくりだなって関心しました。
ただ、すべてのモデルがあの音ではなかったみたいですね。 特に後半はコストダウンが進んで見掛け倒しになっていた可能性もあります。

私も、ビクターのアンプを持っているし、598戦争時代のSX-511あたりも本当に名機だと思います。

もちろんケンウッドもL-02シリーズなど憧れでした。技術の粋を結集した作品ですよね。
ミニコンポでもKシリーズの初代やその次あたりは結構いい音で、フルサイズコンポいらないかも。と思うほどでした。

90年代後半から、多くのメーカーのローコストモデルは、韓国や中国からOEM供給(ODM)を受けて、若い技術者が回路設計自体をしなくなってしまったのも影響があるのだと思います。仕様決めや納期の取り決め、スケジュール管理が主な仕事、となってしまうと製品設計の技術は失われてしまいます。

Takazine@TakazineZone拝見しました。
小生も購入してFostexのFE107用標準箱があいていたので試聴しようとしたら…ギリギリ92㎜位に穴あけ作っていたので入らない。それにバッフルは24mm厚で端子板も引っかかる。www残念!端子板箇所だけは削るとして、9mm~厚のサブバッフル(93~95mm穴径)を作製するか購入して取り付けるしかないですね。丸穴をきれいに広げるのは結構しんどい。
     ↓参考

   https://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=144514980

onajinn さん

コイズミ無線、なかなかいいパーツ揃えていますね。 今回は、6年前のフォステクスだった付録スピーカー用のバックロードホーンの再利用なので、全面の幅が113mmと狭く、150x150の板では思いっきりはみ出てしまいます。

あれこれ探していたら、ヤフオクでセミオーダーできるMDFバッフル板があったので、そこに頼んでみました。

基本的には、onajinn さんのご提案のバッフル板を増設して深さを稼ぐという方法です。

ダブルバスレフやバックロードバスレフも興味深いですけども、シンプルなバックロードホーンの軽い低音の出かたも結構好きです。 このユニットはマグネットが超強力でコーンの強度も高そうなのでバックロードに向いているように思います。


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