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2021年6月 6日 (日)

DUAL DC-ARROW 試作

DC-ARROWを2個くっつけて、オンボード型のトランスも乗せたバージョンを作ってみました。

Ddcarrow_00

青く塗った部分を一体化したのが今回の基板です。配線がシンプルでスッキリしました。

 

Ddcarrow_01

部品を実装した基板はこんな仕上がり。

 

 

Ddcarrow_02

タカチのHENシリーズアルミケースへ放熱シリコーンを塗って出力のパワートランジスタを貼り付けます。

 

Ddcarrow_04

基板も乗せてパワートランジスタを半田付け。トランジスタの足がなかなか穴に挿さらず難儀しました。穴を大きくするか基板外形を少し小さくした方がよさそうです。

 

 

Ddcarrow_03

ケース加工が大変なので、フロントとリアのパネルも基板で作ってみました。

付属のアルミ板より強度はないけど、とりあえずは大丈夫そうです。ちょうどよいパワースイッチが秋月に売っていないのでAC125V3Aのトグルスイッチを使いましたが、沿面距離が2mmくらいしかないため電安法的にはおそらくNGです。

どこかで良いスイッチありましたら教えて下さい。

  ->見つけました。  見落としていただけです。CEマーキングとULマークが付いていて良さそうな波動スイッチです。

いやー 秋月のラインナップ、良くなっていますね。サンケンLAPTの取り扱いがなくなったのがイタイけど。

 

 

 

Ddcarrow_05

配線を引き出す側のターミナルブロックは抜き差しできるタイプに。しっかり配線を固定できるので良さそうです。

 

 

Ddcarrow_06

ケースへ組み込んだ状態。LEDは緑と青を使ってみました。コネクタの隙間から光が見えるようにしています。

 

 

Ddcarrow_07

実負荷テスト。 RaspberryPi 4 を2台繋げていますが、特に問題なく起動できています。このあと5時間ほど動かしていました。ケース全体が40度くらいまで上昇しています。(部屋の気温は27℃くらい)

 

 

Ddcarrow_08

内部温度の方は一番熱い部品で53℃くらい。抵抗の発熱なので銅箔面積を増やしてあげればもう少し下げられそうです。

このDUAL DC-ARROWはラズパイ2台を駆動するという使い方ではなく、ラズパイとDAC基板とを独立した電源で駆動するためのものです。2つの電源回路は絶縁されていて一切繋がっていません。なので、+-5V電源みたいな使い方もできます。

 

 

僅かに修正したいところがでてきましたので、少しだけ改版します。

頒布までもう少々お待ちください。

 

 

 

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DC-ARROW」カテゴリの記事

コメント

この波動スイッチはお値段もお手頃
かつ差し込むだけの簡単装着なのでお気に入りです。
穴あけも四角穴で、平ヤスリだけで簡単だし。

こちらは前後のパネルも頒布されるのでしょうか…?

こんにちは
当方でもラズパイとSB32pro用にDCarrow 2組を使っています。ケースに入れ難いので裸で使っています。これでスッキリ出来そうです。相変わらずケース加工が大問題ですが、、、

sawanoriichi さん

この波動スイッチをご存知だったのですね。さすがです。ACインレットはスナップインタイプを使ってみましたが、若干ぐらつきがあったので、リアパネルはわずかに寸法調整しようと思いってます。


くにさん

もちろんです。 別売りではなく同梱予定ですが、どうでしょうか。


ひろせさん

私と一緒ですね。 バラック状態でずっと運用してきましたが、ときどきネコが基板を踏んづけていくので、そろそろ限界かと思っていました。

前後パネルを基板で作っても、シャシーに固定する穴とかパワートランジスタを固定する穴はどうしても必要です。 でも3.5mm穴を6ヵ所あけるだけなので、随分と気が楽になります。

たかじんさん

私としては前後パネル同梱が嬉しいです。
遅ればせながらSB32+Pro DoPに挑戦しようかと思案中です。
とりあえず基板実装用のトランスを発注しました。が、納品は来月末になりそうです。

パネル同梱は大賛成です。楽しみに待っています。

DUAL DC-ARROWとは、名前だけでシビれます!
私、今はdc-arrow2台体制でsb32+pro dopを稼働させていますが、
ぜひDUALを試してみたいと思います。
みなさんがおっしゃるように、前後パネルの同梱版をお願いします。

あとはカミさんの許可を取るだけです(泣

たかじんさん

RSコンポーネンツの124-3873トランス7月20日くらいまで入荷ない模様です
基板修正を含めゆっくり頒布で良いですよ!

スナップインタイプの開口加工を量産で精度よく実現する方法を知らないので何とも言えないのですが、自分で加工する場合は現物合わせなんで気にしないですね・・・。部品に少しくらい知り傷がついても隠れちゃうし、ゆるかったら接着剤の出番にしています。

以前、たかじんさんの記事で「波動スイッチ」という記事を見て、商品の一般名称を知りまして、その後、注意して部品屋さんのサイトを覗くようにしていました。
それまでは勝手に「波型」とか思っていて見つけられなかったのです。たかじんさんのお導きだと考えています。

今回の基板ではパネル付き配布になるとのこと、電源ケースの顔が画一的になりそうですが、ここの猛者の方々の工夫が発揮される作品が出てくるものと期待したいです。
簡易NCミルとかお持ちの方だったら、凄いのが出てくるかも。

くにさん

ありがとうございます。 ゆっくり楽しんでください。


ひろせさん

パネルは、ほぼ付録で決まりですかね。


あみのんさん

そう言っていただけると嬉しいです。 トランスとケースの価格を含めるとそこそこの価格になりますので、難関を突破する必要がありそうですね。


kamo さん

売り切れ中なのですね。 これ以上価格が上がらなければ良いのですが、銅の価格上昇が止まっていないらしいです。。。


sawanoriichi さん

確かに緩いときはボンドで固めてしまうのが手っ取り早いですね。
ACインプット側は、ケーブルによって抜き挿しが固いものがあるので、基板が少したわんでしまうようなので、ちょっと気を付ける必要がありそうです。

フロントパネルのスイッチの方は、そんな力がかからないので問題なさそう。ぐらつきがある場合はボンドで完全に解決できそうです。

波動ってどうも波動砲のイメージが焼き付いていて。。。 っておじさん爆発です(笑)

ラズパイ用で味を占めた方はDACの3.3V、5.0V系のみならずI/V変換回路やプリアンプ、ヘッドフォーン用アンプ、パーワーアンプの電圧増幅団に正負電源として使いたい潜在層があるのでは。自分もそうだ。是非、ケース組み込みのみにせず、放熱器を立てた汎用基盤もリリースされること希望です。

toyoashiharaさん

まさに、それは現行のDC-Arrowです!
そういう時は今のをご使用下さい。
Dual は、回路はそのまま、2回路入れて特定ケース専用にしたものです。

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