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2021年2月 9日 (火)

MUSES72323コントローラのプログラム変更 ボリューム表示が可能になる?

ボリュームの表示が欲しいという意見がありましたので、ちょっとプログラムを変更して実験していました。

Muses72323_oled1

MUSES72323に直接接続されているマイコンの動作は最小限に絞ってノイズの発生を極力減らすようにしています。そこで、UART(シリアル)信号を出して、外部のコントローラが実際の表示を担当するという方式にしてみました。

 

UARTの送信内容は、減衰量 x 2 という数字をアスキー文字で出しています。

例えば
[減衰量]  [アスキー]  
 0dB      0\n
 6dB      12\n
 12.5dB      25\n
 ・・・・・・
 MUTE     -1\n

\n は LF(ラインフィールド)改行の意味です。終端コードとして使ってます。

 

なぜ2倍の値か? というのは簡単に推測できますね。

0.5dB刻みを表現するためで、値を半分にすれば実際の減衰量になります。

アスキーで「.0」「.5」を送るよりも送信数が減りますし、実は内部処理でMUSES72323に転送するデータとして、この数値を使っているんですよ。そのまま表示用にも送ってしまおうという魂胆。

 

 

という訳で、このUARTの文字を受信すればボリュームの値を表示することが可能になります。

パソコンやラズパイで受信するもヨシ。
Arduinoで受信するのもヨシ。
M5StackやM5StickCもアリ。

5VのUART信号なので、5Vのボード及び表示器が都合がいいです。3.3V系で受信するときは抵抗で分圧してください。

19200bps、8bit、ノンパリティ、ストップビット1(8N1) で送っています。

USBシリアル変換を持っていれば、TeraTermなどで簡単に内容を見ることが出来ます。

 

 

アマゾンでは、以下のような安価なArduino互換ボード、小型OLEDが売ってますよね。

 

 

小型OLEDは、

 

3枚セットというのが難点と言えば難点ですけど、他の電子工作時にも使えることを考えるとお買い得です。 そうやってゴミが増えるんですけども(笑)

 

今回、実験したのはArduino純正のUNO R3と、128x32ドットの小型OLED(SSD1306)、ライブラリはu8glibです。

 

Arduinoのプログラムコード(スケッチ)や設定方法など詳細は後日書こうと思います。

 

ボリューム表示を付けてみると、

思っていたよりもイイ塩梅です。 

 

「自作オーディオ」が「電子工作」に変わる瞬間に立ち会ったという感覚ですかね?

u8glibには幾つかフォントが入っていて私が見やすいと思ったものを使いましたが、これは人によると思います。実際に試されてみるのをお勧めします。

 

 

また、Arduinoには、USBシリアル変換ICを搭載していない基板があるので要注意です。通常はUSBでPC/macと接続してプログラムを書き込みますが、変換ICを搭載していないArduinoの場合、専用のシリアル書き込み器をつかってプログラムを書き込みます。

 

小型の方が邪魔にならないし、書き込み時しか使わないUSBシリアル変換ICを搭載していので消費電力も減るハズです。

そのあたりも含めて後日ということで、よろしくお願いします。

続きはこちら

 

 

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コメント

こんにちは、オーシャンです

dB表示とは、素晴らしいの一言です
FUJIWARAさんは、LED側にPICを載せていてVRの位置を0〜80で表す様です
違うVRICを搭載した基板に対応する為でしょうかね

ラズパイのPICOを使うのは無理ですかね

オーシャンさん

ありがとうございます。専用の表示器をつくることもできなくはないのですが、価格的にメリットが少ないため市販品を使うことにしました。安くていいものが沢山売っていますからね。

もちろんラズパイPICOも使用できると思います。microPythonという環境がどんな感じになるのか楽しみですね。入手できたら遊んでみようと思います。

そのほかにもM5Stackとか、M5StickCなどカラーLCDが最初からついている小型ユニットもありますし、大きい画面が欲しいなら、ラズパイ3や4を使う手もあります。

とりあえず最小セットの記事を書きましたので、ご覧ください。

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