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« 旭化成の半導体工場火災の影響 | トップページ | Sound RABBIT 量産版の動作確認OK! »

2020年12月10日 (木)

Sound RABBIT 量産版 きました。

今度はシルクも大丈夫なハズ。

Soundrabbit2

前回は、NPN/PNPトランジスタを色分けしたところまでで喜んでしまってピンアサインが間違っていることに気が付かず基板を作ってしまいました。

 

NPN/PNPトランジスタの色分けだけじゃなく、抵抗の定数も書いてあるので、半田付けは回路図や部品表とにらめっこしながらの作業から解放されて、かなり早く進みます。

 

HPA-1000から入れ始めたんですけど

一度、定数入り基板に慣れると、ヤバいですね。これ。

 

 

本日も、Sound Rabbitを組み込んだPCで音楽を聴きながら作業しています。当初考えていたよりもずっと上質で、とても柔らかく、清々しい、BGMにはぴったりの音を出してくれています。無帰還A級ディスクリートのHPA-1000とは、まったく違う方向性です。

 

 

そもそも、Sound RABBITとは、

自作PCのFDDスロット部(3.5インチベイ)に入れて使うバランス駆動ヘッドホンアンプ基板です。

Rabbit_09

信号入力は、intelが提唱するHD Audio規格に沿って作っています。

基板の固定は2.5インチHDD->3.5インチHDDマウント変換を使います。

回路構成は OPAMP+トランスリニア出力バッファというシンプルなもの。AB級のアイドリング電流ながら電流が枯れない動作はトランスリニアならでは(擬似A級アンプ)です。

Rabbit_08
  < トランスリニア式バッファで擬似A級動作 >

また、反転アンプ構成、ゲイン10dBに設定して解放感のある音、聴き疲れのない音を狙っています。高域キレキレのハイスピードサウンドはまったく目指していません。ネット配信やストリーミング再生が心地よく聴けるようにしました。

詳しくは、こちらです。

 

 

汎用ヘッドホンアンプとしての使い方

HD Audio規格も信号自体はアナログ信号なので、他の再生機器からの入力でも普通にバランス駆動ヘッドホンアンプとして使えることは書いたのですが、信号の入力ピンが分かりにくくなっていました。

という訳で、今回は、ステレオの入力ポートを設けました。

Soundrabbit3

左下のがそうです。2.5mmピッチコネクタ、2.54mmピッチコネクタが挿せます。

電源は12V単電源。DCDCコンバータを介して±5Vでアンプを駆動します。スイッチング電源ノイズ対策としてAMOビーズを使っています。オシロで見てもノイズがぐっと下がる良いアイテムです。しかも安価。

 

 

 

4.4mmバランス出力

出力コネクタは、

 3.5mmステレオ
 6.3mmステレオ
 4.4mmバランス

の3つです。4.4mmの接続時だけバランス駆動になります。

コネクタがやたらと高い(化粧箱入りで5千円程度)ので無理して4.4mmを実装しなくても良いですが、千石電商では2200円と比較的安価に販売しています。

4.4mmコネクタの横に、ピンヘッダでバランス出力を出せるようにしたので、XLR-4pin、3.5mm4極などお好きなコネクタにしてバランス駆動を楽しむのもアリです。

Pentaconn

価格が改善されれば、4.4mmジャックは使いやすい良いものだと思います。

 

 

 

とりあえず、1枚は組み上げて動作確認しますので、頒布開始までもう少々お待ちください。

 

 

 

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Sound RABBIT」カテゴリの記事

コメント

まってました!!!

楽しみです。抵抗の数値の印字もGOODです。

クリスマス頃には頒布開始されますでしょうか?

今年は帰省しないつもりなので休み中に製作したいです!

部品は既に完備してます!!

前回基板を運良くゲットしたのですが、部品を集めている途中です。こちらが出れば浮気しますw

Woods さん

ありがとうございます。 なるべく早くに出せるよう頑張ります。


ひろせさん

基本的には前回と一緒です。
マイク入力がなくなり、ゲイン切換えが付いたくらいです。あとシルク間違えが修正されました。

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