Select Your Language

免責事項

  • 本サイトの情報の利用、内容、サービスによって、利用者にいかなる損害、被害が生じても、著者は一切の責任を負いません。ユーザーご自身の責任においてご利用いただきますようお願いいたします。

    本サイトで頒布している基板およびキットは、技術者、またはそれに準ずる電気的知識をお持ちの電子工作ファンの方のためのものです。一般のオーディオファンの方のためのものではありません。
    また、頒布基板およびキットは、いかなる条件でも動作を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。

    電子工作では、火傷、感電、火災などの可能性があります。十分に注意をして作業して下さい。

    営利目的のご使用は認めておりません。 記事の転載や、基板・キットの商用利用の方は、ご連絡ください。学生やサークルの学習目的でまとめてご購入する場合は特別価格でご提供させていただきます。
無料ブログはココログ

スポンサー

« 第2回 HPA-1000用のRコアトランスの希望者募集(再掲載) | トップページ | Raspberry Pi OSがkernel 5.x系に移行 ドライバモジュールのコンパイル方法も変更に »

2020年10月 4日 (日)

Volumio2.834用のSabreberry32ドライバをリリース

Volumio2がバージョンアップされてV2.834になっています。

Volumio2834

今回は、カーネルバージョンが変わっていません。ですが、ようやくPi2/Pi3用のドライバが用意できました。

Pi4は、前回の2.806をご使用ください。

 

 

以下は導入方法です。

===========================

公式サイトからSDカードイメージをダウンロードします。 

これをSDカードに転送してから起動します。

 

初期設定画面を早々に切り上げてしまいます。

 

さて、初期設定が終わったら以下へアクセスして、

http://volumio.local/DEV

ここで「sshをイネーブル」すると、ssh接続できるようになります。

 

ssh接続のソフトは、私はTeratermを使っています。 

Host:volumio.local
User:volumio
Pass:volumio

です。 

Win10/macOSXはDOS窓/ターミナルから行けます。

 

Pi1/Pi zero用

いつも通り提供できておりません。近年のVolumio2は重たいのでシングルコアのラズパイには適しません。

 

Pi4用

今回はkernelが変わっていないため、前回のものをご使用ください。

 

Pi2/Pi3用

ログイン後、下記の4行のコマンドを打てば完了です。

wget https://nw-electric.way-nifty.com/blog/files/sb32_kernel4.19.118v72bv2834.tar

tar -xf sb32_kernel4.19.118v72bv2834.tar

cd SB32_kernel4.19.118-v7+v2834

sudo ./sabre32_install.sh

(password: volumio   <- sudoのパスワードを聞かれた時の回答 )

これで、インストール完了です。 sshを切断してOKです。

 

 

 

I2S-DACを選択

インストールが終わったら、DAC一覧にSabreberry32が登録されていますので、選択していきます。

Volumio2773a

「設定」->「プレイバックオプション」->「オーディオデバイス」からSabreBerry32DACを選択してください。MasterモードとSlaveモードが選択できます。Sabreberry32基板上の低位相ノイズ・クリスタルを使用するときはMasterを選択します。

Volumio2773b

「保存」を押すと、再起動して下さいとの表示がでるので再起動します。

 

 

ミキサー タイプを Hardwareにしておくと、DAC内部の高精度デジタルボリュームが使えるようになります。

Volumio2773c

項目は表示されるのですが、一度目では動かず、再起動後、2回目の設定で正常にハードウェアボリュームが効くようになりました。この辺りはvolumioのバグの多い部分です。ボリュームを絞っているのにmaxで出たりしますので、ご注意ください。

前回のv2.806で治っていたと思うのですが・・・・

良くなったり、悪くなったりをバージョンUPする度に繰り返しています。うまく出るようになった後は設定を触らないようにした方が良いです。

 

 

 

 

 


Kernelのバージョンは以下のようになっていました。(Pi3B)

volumio@volumio:~$ uname -a

Linux volumio 4.19.118-v7+ #1311 SMP Mon Apr 27 14:21:24 BST 2020 armv7l GNU/Linux

volumio@volumio:~$ cat /proc/version

Linux version 4.19.118-v7+ (dom@buildbot) (gcc version 4.9.3 (crosstool-NG crosstool-ng-1.22.0-88-g8460611)) #1311 SMP Mon Apr 27 14:21:24 BST 2020

 

 

 

 

にほんブログ村 PC家電ブログ PCオーディオへ にほんブログ村
ブログランキングに参加中です。 めざせ1位! 
もしよろしければ「ぽちっと」お願いします。 

« 第2回 HPA-1000用のRコアトランスの希望者募集(再掲載) | トップページ | Raspberry Pi OSがkernel 5.x系に移行 ドライバモジュールのコンパイル方法も変更に »

Sabreberry32」カテゴリの記事

コメント

たかじんさん

ありがとうございました。
正常に動いているようです。

かとう

かとうさん

今回は結構てまどりました。 これで、ひと段落したと思います。

たかじんさん

お世話になっています。
VolumioがVer.2.852にVersion Upされていましたが、カーネルは変わっていませんでしたので、2.834のドライバーを入れました。
結果、正常に動いているようです。

かとうさん

ご報告ありがとうございます。 まだkernel 5.xxには移行してこないんですね。
RaspberryPi OSの方は、トラブルが色々報告されているのでVolumioも控えているのかもしれませんね。

2020/10/4の「Volumio2.834用のSabreberry32ドライバをリリース」を見て2021/8/10にvolumioをダウンロードし記事のとおりssh接続でコマンドを入力してSabreberry32ドライバーを取得しようとしたのですがファイルが見つからずダウンロード出来ませんでした。多分ダウンロードしたvolumioが2.907なのでバージョンが違うのが原因だと思います。どのように対処したら良いでしょうか?

すみません、私がコマンド入力に慣れていないため、コマンドの入力ミスでした。でも無事にドライバーのインストールに成功しました。お騒がせいたしました。

うまもんさん

インストール出来たようで良かったです。 カーネルのバージョンが同じであれば、ドライバはそのまま使用できます。

最新のRaspberry Pi OS では5.10.xxまで進んでいるので、そちらはドライバを作らなければ組み込めません。Linuxカーネルは新しければセキュリティが向上し、どんどん重たくなっているので、オーディオ用途としては安定した過去バージョンの方が良いという事もあります。

たかじんさん、こんばんは。Sabreberry32&Pi3ModelB+&LCDタッチパネル&4.4mm バランス伝送5極コネクタをraspberry Pi ASM-1900035-21 Piケースに収納してるnobuと申します。たかじんさんに感化されたバランス伝送MDR-M1ST(IE 800 Sより何気に良い感じ)との組み合わせが具合がよく、もっぱら使わせて頂いています。
SB32+PRO DoP(アンバランス伝送)もこしらえたがこちらは休眠で、もっぱら旧機種頼りです。

ファンレスで安定性からVolumio2.672で1年以上使用、Spotify Pluginを入れ音源に使ってきましたが、10月になって、Browse>Spotifyで曲検索・選択メニューに出てこないためSpotifyの曲を選択出来ないトラブル発生。再生した履歴からは依然としてSpotifyも再生できるのですが、新規にSpotify曲は選べない状況です。
少し調べたら、「Important notice to all volumio users, firmware update needed!」を発見。 「多様なストリーミングサービス(Qobus, Tidai, Webradios, Spotify)で問題に遭遇しています、インターネット上での暗号化データ交換で認証期限切れに伴う問題です。」とありました:
https://community.volumio.org/t/important-notice-to-all-volumio-users-firmware-update-needed/49952
もはや2.672ではSpotifyは使えないか…と諦めつつあります。そこで質問させて下さい。
自己責任で試せばよい訳ですが、回答、ご見識や情報を頂けたら有難いです。
Q1) Volumio 2.672 Sabreberry32のセルフ環境上で、Settings → System → System Updates を選び、Check Updatesで最新(2.915になる?)に更新する操作は、問題なさそうでしょうか?それともやはりPCで新たに転送しなおしたmicroSDカードに交換(上書き)するしかないでしょうか?(タッチパネル対応ケースに収納しているため、SDカードを取り出すにはケースを分解、基板むき出ししないといけなく大変なので、迷い中)
Q2) 先のUpdateが可能そうな場合、System Update後処理として、この2.834用Sabreberry32ドライバを導入すれば、Pi3ModelB+最新Volumioに対応しそうでしょうか?
Q3)PCでSDカードに転送するとした場合、おすすめ安定Volumioのバージョン(あるいは避けるべきバージョン)ってあればアドバイスいただけませんでしょうか?

たかじんさん

お世話になります。

volumio2がvolumio3になりましたね。
ご承知と思いますが、カーネルも

Linux foxdigi 5.4.83-v7+ #1379 SMP Mon Dec 14 13:08:57 GMT 2020 armv7l GNU/Linux

となって、linux 5に代わりました。
Sabreberry32のドライバー、対応が大変かと思いますが、よろしくお願いいたします。

たかじんさん

お世話になります。

volumio2がvolumio3になりましたね。
ご承知と思いますが、カーネルも

Linux foxdigi 5.4.83-v7+ #1379 SMP Mon Dec 14 13:08:57 GMT 2020 armv7l GNU/Linux

となって、linux 5に代わりました。
Sabreberry32のドライバー、対応が大変かと思いますが、よろしくお願いいたします。

かとうさん

kernel 5.4用のものは以前に訂正済みなので、少々お待ちください。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 第2回 HPA-1000用のRコアトランスの希望者募集(再掲載) | トップページ | Raspberry Pi OSがkernel 5.x系に移行 ドライバモジュールのコンパイル方法も変更に »

サイト内検索(new)

2022年5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31