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2020年9月27日 (日)

Fusion360 個人利用の制限が厳しくなる

2020年10月から個人用Fusion 360で利用できる機能が制限

https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/2009/25/news101.html

とのこと。

Fusion360

そりゃ、そうだよね。これだけのものが無料で使えているのがおかしい。

 

と、思いつつstep出力が出来なくなるものそうですが、projectを10点までしか保存できないという制限が厳しいと思います。

あっ、部品が10点じゃないのか。

projectはフォルダみたいなイメージで、その中に部品を沢山置いているのだったらOKなの? 良くわかりません。

fusion3602009
  < 10月からの利用制限の差異 >

 

ともあれ、私が使っているのは、KiCADの部品のモデル=stepで吐き出してKiCADに取り込むのと、シャシー設計(おおよそのサイズ見積もり)くらい。

KiCADの3D表示用に作っている部品モデリングが商用利用なのか個人利用の範疇なのか、良くわからないという点はありますが、step出力が出せなくなると、それも出来なくなります。

現在、40%引きキャンペーンを行っていて1年で36,960円とのことなので、まあ、サブスクリプションに移行するのもアリかもしれません。とは言え、1年後から毎年6万円になるのは痛いです。

少し、悩ましい選択になります。

 

※追記: 9/28時点でstepファイルは個人利用で継続して使えるように変更になりました。要望が多かったのでしょうか。
10個のファイルのみ編集できるという部分がどんな使いにくさになるのか、検証してみてからサブスクリプションへの移行を検討してみようと思います。

 

 

 

ソフトウェアはサブスクリプション時代

近年は、何かにつけてサブスクリプション形態で利用料を取るという「企業にとって安定した収入を得る方法」に切り替わってきていて、少しモヤモヤしますね。

それ以前のソフトウェアは1バージョン買い上げ。その後バージョンUPするかしないかはユーザー判断。ようするにバージョンアップに見合う魅力があるかが問われる。そして売り上げにも影響する。という市場原理が働いていました。Photoshopなんかは1~2バージョンくらいUPするのをスキップしていた人も多いかと思います。

サブスクリプションになって、企業側が有利な状況に置き換わりつつあるように感じています。多少バージョンアップをさぼったとしても、バグだらけで使えないソフトというのでなければ企業には継続的にお金が入り続けるからです。もちろん、音楽配信などサーバー側からサービス提供し続けなければ成立しないものもありますので、一概に責めているわけではありません。

Amazonehd

ざっと仮定で計算してみると、

MS office 365 personal = 12,984円/年 ÷ 12 = 1082円/月
Amazon prime = 4,900円/年 ÷ 12 = 408円/月
Amazon music HD = 17,800円/年 ÷ 12 = 1483円/月
apple One = 1,100円/月
Fusion 360 = 61,600円/年 = 5,133円/月(割引なしの場合)

毎月平均で約1万円を払うことになりますが、その中でFusion360だけ飛びぬけて高いのがわかります。

まあ、CADは個人で(家族で)楽しむものというより、仕事道具という意味合いが強いので同じ土俵に乗せるのが間違っているのかもしれません。個人的には千円/月くらいのライトユース版のサブスクが欲しいところです。

 

 

ちなみに

Adobe Creative Cloud コンプリート = 65,760円/年 = 5,450円/月 ですが、こちらは利用している人は相当多いと思います。写真現像、写真編集、ビデオ編集、DTP、イラスト作成などなど幅広い用途で20以上のアプリが全部使えますからね。しかもキャンペーンで半額くらいになることもあるみたいです。

 

んまあ、確定申告して経費として引けることを考えると、有用なソフトには課金しても良いのだと思います。

 

 

それでも、モヤモヤするのは何でだろう?

「無料で使えます」といってユーザーを広めたあと、突然サブスクリプションに移行をしないと使えなくなりますよ。という流れに納得いかないだけなのでしょうね。

 

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