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2020年10月から個人用Fusion 360で利用できる機能が制限
https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/2009/25/news101.html
とのこと。
HPA-1000用のRコアトランスの特注品の希望者を募集いたします。
同じ仕様のRコアトランスを一定期間内に有志がそれぞれフェニックス社に発注して割引してもらう方法です。
本日は、USB Audio Class 2.0 版での検証です。ラズパイ4をgadget modeでLinux機に接続してUSB-DACとして使います。
gadget ModeのUAC2接続は、Windowsとは相性が悪いのですが、macOSやLinuxでは問題なく使えるということで、今回Linuxを使って検証してみました。
続きを読む "ラズパイをUSB-DACとしてSoundgenic-NAS、Linuxに認識させる方法 gadget mode(USB Audio Class 2.0)" »
実は、RaspberryPi ZEROの頃から、ラズパイのUSBをパソコンにつなげると、USB経由のEthernetや、シリアルポートして認識するgadget mode(OTG Mode)というのがありました。詳しくはこちら。
当時、私も試してみたのですが、Windows7とは相性が悪くEthernetもシリアルも認識しなくて諦めていました。
続きを読む "ラズパイをUSB-DACとしてWindows10に認識させる方法 gadget mode(OTG Mode)" »
HIFIMANは、ここ10年くらいで出てきた中国の高級ヘッドホンメーカーで、AryaはフラッグシップモデルのHE-1000からフィードバックされた低価格モデルです。
超大型の極薄フィルム振動板、かつ、開口率の大きな開放型のためヘッドホンをしていても外の音が普通に聞こえます。ここまで外の音が違和感なく聞こえるのも珍しいです。
近年、にわかに賑わってきている平面磁界駆動型ヘッドホンというのがあります。私のコレクションも3本に増えたのでレビューをしようと思います。その前に、平面といえば。。。
平面スピーカー
1980年代、テクニクス、ソニー、ヤマハ、アイワ、Lo-Dなど多くの会社から平面スピーカーが販売されていました。現在も製造販売している会社が国内にいくつかあります。これらは、通常のコーン型と同じ円筒形ボイスコイル、もしくは角形ボイスコイルを使って表面を平面にした振動板を裏から駆動するものです。平面振動板は通常のコーン型とは違って波紋が単一で整っていて周波数依存のピーク、ディップ、歪が発生せず理想的なスピーカーと謳っていました。
グランド分離ジャック搭載で話題になったソニー NW-ZX2の3.5mmジャックのアサインは、先端からL+/R+/L-/R-と書いている記事がこちらです。
そしてリケーブル用の配線やプラグを扱っているオヤイデのwebサイトには、
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