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« 第1回HPA-1000用のRコアトランス希望者募集、本日の深夜で締め切りです。 | トップページ | HPA-1000 ヘッドホンアンプ基板のstepファイル »

2020年6月30日 (火)

PGA2311 電子ボリューム基板 増産

6/28(土)に頒布開始して数時間で売り切れてしまいました。誠にありがとうございます。

リクエストも頂いたため、そのままリピート発注をかけました。

もともと試作基板でしたので量産性をあまり考慮せず、小さくすることを目標にしていました。ということで両面実装基板になっています。

Pga2311volc

このまま実装屋さんに出すと、メタルマスクが2枚。リフロー工程も2回。ということで無駄にコスト高になります。

 

ということで、今回リピートした基板もそのままです。

つまり、ICやチップ抵抗などの全てご自身でハンダ付けしていただく基板になります。

コントローラ(マイコン)だけは、ファームウェア書込みのため基板に実装するかもしれませんし、SOP書き込み機を使って書込み済みマイコンを付録する形になるかもしれません。

今の所どちらにするか未定です。

 

 

 

昨年のD級アンプ(HPC-01/PA-ENGINE)のとき、リクエストがあって特別に未実装バージョンも頒布したのですが、やはり失敗する方が数名いらっしゃいました。

SOPやSSOPというパッケージを手ハンダするには、それなりに道具が必要です。

慎重な方は電源を入れる前にルーペでしっかり確認してから電源を投入するとは思います。が、まあ、普通は半田付けし終わったら電源を入れちゃいますよね。そして半田ミスがあればICが壊れます。

ということで、PA-ENGINE(未実装版)の方も、補修部品用としてリピート発注しましたので、もうしばらくお待ちください。あくまでもPA-ENGINE(未実装版)の補修用なのでHPC-01基板は付きません。

 

 

 

 

今思えば、私も初めてSSOPを付けたとき、うまく出来ませんでした。どうやっても半田ブリッジが取れず諦めた記憶があります。ハンダ吸い取り線(網線)の使い方が分からなかったんです。いまなら、Youtubeで検索すれば一発ですが、、25年前はありませんでした。

 

・経験を積むこと、

・壁にぶち当たったときに誰かに聞く、

・Youtubeなどで調べる、

・などなど、

 

新しいことにチャレンジすることは、自身の技術レベルの向上に直結します。

「失敗を恐れない」ということは大切ですね。

 

ではでは、よろしくお願いします。

 

 

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おしらせ」カテゴリの記事

コメント

1個購入致しました。このサイズでWM8816・MAS6116がいけるかわかりませんが挑戦します!

SSOPのハンダ付けより、チップ部品をどこかへ弾き飛ばしてしまわないようにするのが大変です。 あるいは探し回るのが(笑)

昨日届きました。
わかってはいましたが実際に見ると小さいですね。
はんだ付けは、、まあ何とかなるでしょう。笑

売り切れで残念でしたが、増産対応ありがとうございます。また、HPC-01生基板で製作しましたが片チャンネルショートさせてしまい生基板が売り切れて困っていましたのでPA-ENGINE(未実装版)のリピートは非常にありがたいです。よろしくお願いします。

たかじん さん
今回の増産基板はかなりの数?、手半田での頒布準備は大変でしょう、
ファームウェアマイコン、IC等部品は現物添付のみでお願いしたい、
価格も少し安くなるかも、共立WEBでなら、入荷待ちでも予約できるので、
こちらも、お願いしたい、
回路設計者崇拝、福袋早いもの勝ち、恨み節を読んでも、ドロドロ、、、。消化不良、
高音質で自分でも作れる頒布基板、相談、トラブルにも返答してもらえる、
ありがたい、なんとかなりそう。
1970年代、アンプ作りたい、神戸の桝谷氏にお世話になった。
たかじんさんのアンプ見たら、なんと驚くか、妄想。
たかじんさんアンプは、そんな感覚で参入。
ぼちぼち、なのでよろしくお願いします。


TINAさん
桝谷氏は伝説では伺っておりますが、クリスキットは拝聴したことがございません。
入手困難ですがいつか聴いてみたいです。
マイコン現物添付のみははんだ付け時のトラブルなどの問題が起こり得ると私は考えております。PICのプロセスルールでは先にプログラミングを行ってから実装しても問題なく動作するものと推察しますが、万全を期すならばインサーキットプログラミングだと考えます。しかしながら実際のところたかじん氏がどちらを採用しているかはわかりかねます。要約するとよく分かんにゃいです。多少値が張ってもフル実装版は自身での表面実装部品のはんだ付けが困難な方向けにあると嬉しいです。

Ising さん

MAS6116があるのでしたら、そちらでOKでしょうね。 信号反転してしまいますが、そこは目をつぶるとして。

天 婦羅夫さん

たしかに。 PRT-03は一種類なので多めにつけましたが、こちらは予備チップなしです。チップが飛んで行ったら、探し出すしかないですね。
先曲がりのピンセットを使うと、チップ飛ばしの確率が減ります。 でもゼロではありません。。。

altezza さん

ありがとうございます。頑張って挑戦してみてください。

増産、リピートありがとうございます。さん

もう少々お待ちください。

TINA さん

そうですね。 一度に全部のハンダ付けは時間と、集中力が必要ですね。量産用のROMライターがあれば、一気に8個とか10個を書き込めるのですけども、さすがに持っていません。
70年代からアンプを自作されていらっしゃるとのこと。大先輩です。お手柔らかにお願いいたします。昔、ラックスキットなどでは、万一、動作しなかったときに有償で修理をされていたという噂を聞いたことがあります。そのくらいのサポート体制がないとキット販売できないのかもしれませんね。

Ising さん

ああああぁ クリスキットの方なのですね。桝谷氏。
FlashROMのマイコンは、後から書いても、先に書いても特に変わりはありません
。ハンダ付けの熱などでROMデータが消えるとうことが無いからです。一般的な製造工程では、先にROMを書いてしまうことの方が多いかと思います。上に書いたようにROMライター(ギャングライター)で一気に書き込めるので時間短縮になるからです。また、もし不良チップがあったとしてもIC単体で弾けますしね。

チップ部品用に真空ピンセットがあります。昔、申請出して会社で実験室用に常盤から買ったんですが、金魚ポンプみたいなヤツで、同僚に何年も笑いものにされました(^^;
部品を空気圧でゴムカップに吸い付けて運ぶってだけだったし…

天 婦羅夫さん

真空ピンセットって、1608サイズのチップ抵抗なども吸着できるのですか?
SOPやQFPの背中(?)を吸着して実装する、自動実装機の中でしか見たことありません。

金魚ポンプ、いいじゃないですか(笑)  見てみたい!

当時はチップと言っても今から見たら大きいものでしたね。
1608だと向きがわからなくなるかも。
今のピンセットの先端カップは3mm径くらいらしいんで…どうでしょ。

買ったのはOKインダストリ製だった気がします。

たかじんさん、こんにちは。

HPC-01/PA-ENGINEの時は未実装版も作りましたが、ハンダづけより、ケース(ヒートシンク)への取り付け加工(タップ切り)に手間取りました。

ボール盤がないと、正確な穴あけができず、例示のような基板の固定方法は難しかったです。

天 婦羅夫さん

そういうことですか。3mmあたりなら私も見たことがあるサイズです。 自動装着機のノズルは注射針みたいなサイズらしいですね。

AYOR さん

確かに、穴あけが最大の難関かもしれませんね。 特に垂直に穴をあけるのが大変です。今回のHPA-1000ではさらに穴の数が増えました。

PGA2311電子ボリュームの件で質問が一点。回路図と基板上の番号を比較してみると、R3とR7が入違ってませんか?いえ、部品表の指示通りならいいのですけれど、、、。

ほんとですね。ご指摘ありがとうございます。

R3が1k
R7が10k です。  回路図と部品表を訂正しました。

https://nw-electric.way-nifty.com/blog/pga2311vol.html

よろしくお願いします。

恐れていた事が、、。チップ部品の張替えはやりたくなかったんですが。

ついでにもう一つ質問を。PGA2311電子ボリュームをHyper Pulse Converter の12Vで使えないかと思案中なんですが、12Vじゃダメですか?
負電圧はマルツのIVR3261DCDC converterの既製品で間に合わせるつもりですけど。

申し訳ございません。 そのままでも動作しなくはないと思いますがLEDがめっちゃ暗くなると思います。

12V化ですが、R8,R9の抵抗値を変更すれば可能です。
この抵抗に最低15mA流れる抵抗値にしてください。 20mAあたりが望ましいです。

印加電圧は12V-5V=7V ですので、
7V÷20mA=350Ω

近いところで330Ωですかね。
7V÷330Ω=21.2mA となりますので。

許容電力の方は、7V x 21.2mA=0.15W なので、その3倍以上の許容電力のものを選定します。つまり1/2W品で大丈夫です。もちろん1W品でもOKです。

ありがとうございます。12V化に向けて励んでみます。確認なんですがLEDが暗くなる対象の基板はHPCの基板の方ですよね。

ボリューム基板のLED電流制限抵抗が1k -> 10kΩになっているので、ボリューム基板のLEDが暗くなります。もしかすると発光しないかもしれません。動作的には交換された方が良いかと思います。

よろしくお願いします。

紛らわしいので名前を入れました。電流制限抵抗R3はすでに1Kに張り替えました。調べてみるとチップ抵抗って1K,10K等ときりのいい値しかないのですね。やっと意味が半分わかりました。HPCの12Vラインを実測すると11Vしかないのです。秋月電子で+5->+-15V DC-DCが格安で売られてるんで、どうしようか迷ってます。とりあえずブレッドボードでテストしてみようと思います。

mosaku さん

入力電源の±12Vは、けっこうアバウトで大丈夫ですよ。

上で書いたように、最低限15mA流れる定数、できれば20mA流しておく。という部分から推測できるとは思いますが、ある程度の幅を持って余裕をみています。
おそらく、330Ωなら10Vを切るところまで動作します。また15Vくらい入力しても壊れません。(330Ωの抵抗は熱くなるけど)

そもそも、トランスから整流したところの電圧は10%ほど動くのは普通です。1Vや2Vの変動・ずれは想定内です。

対して、電子ボリュームICなど一部のICは、±0.25Vほどしか許容範囲がないものがあります。これはICの仕様ですので守らなければいけません。

R3,R7間違いをご指摘していただけているので、けっこう隅々まで回路図をみて頂いているのでご存知かとは思いますが、シャントレギュレータがそのシビアな電圧を死守するよう動作しています。

安価なDCDCコンバータで、特に昇圧タイプはノイズを多く発生するものがございますので、ご注意ください。秋月で売っているものがどの程度のものかは確かめたことはありません。MURATA PsやTDKラムダ、コーセルなど一流メーカーのDCDCユニットなら少し安心できるかもしれませんね。ちょと昔、XP Powerで酷いのにあたったことがありました。ピークで50mVくらいノイズが出てました。。。

11Vで計算すれば解決じゃな

HPCに電子ボリューム移植の件やっと終わりました。
今まで、ブランド物でもない単なる2連ボリュームでしたが電子物に代えると音がびっくりするほど変わりました。フッ、完成だと思って電源入れたけど10回ほど音が出なかった。7回は負電圧が出てなかった。あの既製品はちょっと癖がある。ま、今視聴してるとこです。そそ、半分わからなかったのは、ボリューム基板になぜLEDがついてるのかという事でしたが、よくわかりました。どうも今回はありがとうございました。

とおりすがりさん

たしかに。。。 330Ωが300Ωになるくらいですけど。。

mosaku さん

無事に接続できたようで良かったです。
ボリュームは結構、品質の差がでるパーツと思います。アルプスの27型は、かなり音が良い部類ですが、同じアルプスの9型は、お世辞にも音が良いとは言えません。

そういえば、LEDの点灯の仕方を説明していませんでしたね。 電源ONミュート時の点滅と、それ以降はボリューム操作でデータ転送時に瞬間的に光ります。

データ転送する瞬間以外は、マイコンは殆ど休眠していてノイズや消費電流を抑えるようにプログラムしています。操作ボリュームの値をADで読むのも毎秒数回くらいであとは寝てます。

ボリュームなんてどれも同じだろうとたかをくくって、ノーブランドでした。
LED赤と青をソケット方式にして試したんですが、明るさは同じようなものでした。電源投入時にはオーと思う程明るく数度光かったんですが、ボリューム回転時の点灯は暗めでした。
チップ部品の張替は何が嫌かって、大抵外したチップを吹き飛ばしてしまうからです。
今後は同電子ボリュームを新たにHPA-1000への搭載を考えてますが、何しろスペースが無い。

mosaku さん

> ボリュームなんてどれも同じだろうとたかをくくって、ノーブランドでした。

何事も経験ですね。 でも、音の違いが判る人と、全然判らない人がいらっしゃいます。
mosaku さんが違いの判る人で嬉しいです。

youtubeで、理系でしっかり理論を説明できているのに、音の違いがぜんぜん判らない人のようで、せっかくの説明がすごく残念な気持ちにさせられてしまいます(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=fvVYQGc3-pk

スペース問題は、もう、むりやり詰め込むしかないですね。。。

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