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« yaMPC 1.5 Update | トップページ | Volumio2.773にアップデートSabreberry32ドライバもOK »

2020年5月17日 (日)

HPA-1000 リリース準備中です。

大変お待たせしました。量産版のHPA-1000 ディスクリートヘッドホンアンプ基板が到着しました。

前回と殆ど変えていませんが、穴を開けるためのガイド穴付き捨て基板を設けました。

Hpa1000

M3タッピングするとき下穴は2.5mmを使うので、そのドリル径に合わせています。

 

基板をテープで固定してガイドに合わせて穴を開ければ、割と正確に出来ると思います。穴あけが終わったら捨て基板部分をラジオペンチなどでひねって取り去ります。

 

さて、今回は、NFB切り換えを簡単にできるようにしています。R11 という抵抗の値を変えることで切り替えます。

Hpa1000_gain

シミュレーションではこんな感じです。470Ωでも約9dBしかNFBが掛かっていません。

感度の高いカナル型イヤホンでは470Ωか330Ωを推奨。オーバーヘッドのヘッドホンでは100Ωあたりで良いと思います。

Nfb_cange

3段切り換えするためにスイッチを増設しました。基板上の470Ωと、150Ω、そしてショートで0Ω。つまり、no-NFBもできるようにしました。

Hpa1000_gain2

もともと終段はno-NFB回路なので、2段目からのフィードバックもなくなり、完全なno-NFBアンプになります。

 

音質的な感想としては、NFB量を増やすと繊細で緻密。NFB量を減らす・なくすと開放的で豪快な音になります。

明確に音の違いがでるのが、なかなか面白いです。

 

 

 

ただいま、部品表など準備をしていますので、頒布開始までもう少しだけお待ちください。

 

よろしくお願いします。

 

 

 

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HPA-1000」カテゴリの記事

コメント

たかじんさん

ファンの皆さんからのリクエストを取り入れて頂いた、至れり尽くせりの基板ですね。穴あけガイドまで設けて頂き、感謝致します。
no-NFBでも周波数特性は、一直線! 凄いですね。
たかじんさん開発の電子ボリューム内臓DACを直結した高性能HPA(ミニSPアンプとしても使える)を計画してます。楽しみです。

たかじん様

ガイド穴いいですね。基板切り取る前にトランジスタ固定して足曲げればきれいに曲げられますね。

バランス化を検討していますが、4ch分を1つのケースだとかなり大型になってしまうので、トランスとRTF-01を2セット入れた電源ユニット、PRT-03、HPA-1000を2セット入れたHPAユニットと筐体を分け、DCケーブルで接続するのはノイズ等影響ありますでしょうか?

kontiki さん

ありがとうございます。アンプの自作でケースの加工が一番大変ですからね。トランジスタの固定穴だけで20個もあるので、少しでも楽にできるならと思います。
no-NFBと言っても、自己帰還は各段でかかっているので、周波数特性はそこそこフラットになっていると思います。


cattleya さん

ガイド穴を使うと、ドリルがずれなくなるので、少し正確な位置に穴をあけられると思います。
トランジスタの足曲げは、結構適当でOKです。目測&手曲げでほぼ問題ありませんでした。 急峻に直角に曲げるよりもR3からR5くらいでゆるりと曲げる方が良いかもしれません。

電源部とアンプ部(PRT-03含む)とを分けるなら、大丈夫だと思います。

ただ、GNDループには気を付けた方が良いかもしれません。 スピーカー用アンプとしてなら、数十uVくらいハムノイズがでても気になる程ではないのですが、高感度なイヤホンの場合、モロに聴こえてしまうからです。バランス化でどこまでハムノイズが相殺されるかにもよりますが、こればっかりは作ってみないと何とも言えません。


たかじん様

ありがとうございます。
別筐体については、バラックで作ってみてハムノイズが出たら配置等検討してみます。

新電子ボリュームでもVOL-01のようにバランスアンプ用追加基板があればよいのですが、頼ってばかりではダメですね。

cattleya さん

バラックとケースに入れた時の違いもありますので、でたところ勝負という感じですね。
現在のところ、電子ボリュームのバランス化は考えていませんが、そういう基板もあっても良いかもしれませんね。
ひとつ目の動作がうまく行きましたら考えてみます。
よろしくお願いします。

たかじん さん
HPA-1000  PRT-03 ケース加工出来ました、図面検証で追い込みましたが、かなりのモノでした。
パネル配置は黄金比で割付、基板部品干渉でコンデンサー横付けなど。
パネル、サブパネル加工公差0.05MM,アルミ3tは公差0.1MM、全工程で56時間でした。
ヘッドホンアンプ、小出力スピーカーおまけ、省スペース、つまみ配置デザイン重視。
たかじんさんのおまけ助言で気合いれて奮闘、かなり良い出来栄えになりました。
奇想配置組み込みケースとなり、グランドループ、ハム対策がどうなるか問題です。
ケース画像を何処かにUPしますので、配線等の問題点を視て頂きたい、どこがいいですか、
お知らせ下さい、
ちなみに、今回の筐体は[JET BLACK TTT] No.09、電源BOXがNo.05としてます。
よろしくお願いします。

TINA さん

公差0.1mmとは凄い精度です。 私が加工すると1mm近くズレます。。。

確かに時間かかりますよね。 電源のソケット部分だけで板厚3mmの穴あけで2時間かかりました。

画像はのUPは下記でいかがでしょうか?
https://6218.teacup.com/nwelec/bbs

たかじん さん
初めての投稿で容量感覚無くて申し訳ないです
とりあえずUPしましたので、よろしくお願いします。
現物は、製作者が見ても、アンプらしい、達成感のある出来です。

たかじん さん
JET BLACK TTTについて、投稿の電源、アンプ本体はケースタブ、ヒートシンクに一切の穴、タップ加工無しで基板、トランスを固定してます、
これが、自分のこだわりで他のケースも同様です、
ちなみに、例のトランス1個相乗りさせて頂いてます、トランス搭載のケースでは、デカくなりすぎて、そこで、別電源としました、
EXH19-8-23BBのヒートシンク無し版EX19-8-23BBが別電源ケースとして計画してます、卓上ミニコンポ仕様、共立トロイダルとRコアでは、どちらが、どうで、ALX-03,VFA-01にも使えますか、いい知恵頂きたい、よろしくお願いします。

TINAさん

ハンドドリルじゃ出せない精度!ボール盤にXYテーブルかフライス盤でしょうか?それともNC?何れにしても凄すぎる・・・。

加工精度について
たかじんさんアンプ今回のケースを含め9種の筐体、アルミ板、胴板、
すべて手作業です、ドリルはBOSCH1800,ピンバイス、リーマー、ヤスリ、
サンドペーパー、平板、ガラス平板、竹串(アルマイト縁磨き)、ケガキペン、
3組みM3タップ、ハンドタップ、ドリルビット、カッターナイフ、など0.8mm,1mm,1,2mm,1,5mm,2mm,2,5mm,3mm,3,2mm,4mm,
穴あけはケガキ交点にケガキペン硬質ステンでガイドの凹みを付け、0.8mm,1mm などで、ピンバイスで貫通手加工、目視とノギス、スケールで
交点偏差を確認し、0.1mm以上ズレていたら次のビットの角度と力加減で調整穴あけ、ガイド穴が正確であれば,BOSCHで穴あけ、ビットが
太くなるとセンター滑りで誤差大きくなるので、目視、ノギスで確認し、ズレ反対方向にマルヤスリで逃げ分補正して次のビット穴あけ、
4Φ以上はリーマーで力勝負、逃げ補正で角度、力加減しながら、規定寸法と穴経の誤差をノギスで測り、マルヤスリで矯正、アルミバリをアートカッターで面取りしながら削るとガタガタにならず、綺麗円になり、より大きな20−30MMなどは薬瓶、丸型容器でサンドペーパーを巻いて内周削り、
これを、繰り返すだけです、ちなみに自分は目視で0.1MMズレ解ります、
ノギスで0.05MMに追い込んで、こだわり。
余談ですがボール盤は慣れないと危険、特にアルミヒートシンク、厚板はビット噛むと回転、大怪我します、自分も過去に指ザックリ。
充電ドリル力加減で垂直加工慣れれば、誰でもできます、タップも同様、
加工時削りクズを排出しながらやれば、アルミ3MMくらい出来ます、
タップの失敗はタップドリル反対方向抜く時、削りクズがネジ切りを潰すので、貫通反対側で目視確認、ブラシ、爪などで取ると失敗しないです。
高音質の回路設計、秀逸基板が誰でも手にすることができ、アルマイトケースも多種ある恵まれた環境で自作できる、感謝あるのみ、部品代も
かなりかかります、自分の労力は惜しまずつぎ込めば、愛着のアンプできます。
アルミパネルはマスキングフィルムして加工して下さい、あとで後悔しないように、よろしくお願いします。


TINA さん

お写真、拝見させていただきました。相当な腕前ですね。

電源とアンプ部の独立についてですが、PRT-03とHPA-1000との4本の配線+GND線は、極力短くした方が望ましいです。というのも、電源供給だけではなく増幅した信号出力も信号GNDも含まれているからです。これらは引き延ばすことで外来ノイズの影響を受けやすくなってしまいます。

電源部を独立させるときは、トランスと整流部のみを別筐体にして、保護機能+出力インピーダンス切換のあるPRT-03はアンプ基板のそばに置くことで経路が最短化できます。

ただ、ヘッドホンアンプとしてではなく、ミニパワーアンプとして使うのであれば、さほどデメリットにならない可能性もあります。

既に完成が近いようですので、まずは電源投入して様子を見てみるしかないですね。

たかじん さん
ありがとうございます、
秋月部品が未注文で電子VR基板様子見です、完成はまだまだです、
VR関連で疑問がありますので、今度お願いします、
先程、2件投稿しました、今度は容量、要領よくできました。
よろしくお願いします。


 

TINAさん

凄すぎます・・・。脱帽です!ワークをしっかりと固定できないとボール盤は危険ですね。ハンドドリルも同様に。ドリル径が大きいほど噛みやすいので注意ですね。ハンドドリルで6mm超えるのはなかなかに厳しいと思います。ワークの大きさもそれなりにないと。
自分がよくやるのはCADで穴あけ位置を用意して紙で出力してスプレーのりでワークに貼り付けてオートポンチで凹みをつける方法ですが、これだとドリルを使った際にセンター滑り誤差がドリル径が大きいほど大きくでますね。

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