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まだHPA-1000を頒布開始していないのに、BC550Cを扱っているビスパから在庫が減少しているようです。
BC550Cのデータシートを見ると判るのですが、
実は、耐圧違いでBC549Cというトランジスタもあります。末尾のA、B、Cはhfeランク違いです。Cが一番hfeが高い。
Fairchild(現On-semi)、Philips(NXP->Nexperia)が昔から製造していたらしいです。On-semiは現在も製造中。RSで扱っているTaiwan Semiconductorは、ちょっと分かりません。
大変お待たせしました。思っていたよりも組み立ての説明図などに手間取ってしまいました。
これがディスクリートヘッドホンアンプ基板HPA-1000と電源・プロテクタ基板PRT-03の接続図です。 配線は極力シンプルにしたつもりです。
大変お待たせしました。量産版のHPA-1000 ディスクリートヘッドホンアンプ基板が到着しました。
前回と殆ど変えていませんが、穴を開けるためのガイド穴付き捨て基板を設けました。
M3タッピングするとき下穴は2.5mmを使うので、そのドリル径に合わせています。
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