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« Moode Audio R6.4.2用のSabreberry32ドライバリリース | トップページ | HPA-1000の動作電流と感想 »

2020年4月 3日 (金)

新ヘッドホンアンプの名称は「HPA-1000」にしようかと

現在、ゆっくりと調整に入っている新ヘッドホンアンプの進捗報告です。

基板にシルク文字を書いてあるので気が付いている人もいるかもしれません。名称は「HPA-1000」にしようと思います。

 

Hpa1000_l1
  < トランスを載せ替えました。ラズパイはサイズ比較用 >

第2試作以降で 1000ES、1000ESII と書いてましたが

まあ、アレです(笑

 

 

昔、憧れたメーカーの機器でそういう名称を付けているモデルがありました。ESはESPRITの略だったのだと思います。そして1000番は特別なモデルだけに付けていた番号でした。

ちなみに私が付けたESはエンジニアリング・サンプルです。(単なる言い訳)

Hpa1000_l2

現在、この4本のヘッドホンで試聴を繰り返しています。それぞれ個性があって楽しいです。

左から

SONY MDR-M1ST

DENON AH-D2000

beyerdynamic DT-990 pro 改

FOSTEX T50RPmk3g 改

 

ポップス、ロック系を聴いていて楽しい T50RP、女性ボーカルに聞きほれてしまうD2000、キメ細かい細部の表現と高域のヌケの良さでM1ST、俯瞰して全体を見渡せるDT-990。どのヘッドホンでもそれぞれの良さが引き立つようになってきたと思います。

 

重さが軽くて疲れないのはM1STが一番で、結局、長い時間これを聴いていると思います。MDR-CD900STよりずっとリスニング向きと思います。SONYのモニターヘッドホンの音の傾向に慣れない人もいると思うので、万人に薦められるかというとちょっと自信ありません。

 

MDR-CD3000とAH-D7000でも確認していますが、良いヘッドホンは勝手に心地いい音で鳴ってしまうので、2~3万円クラスのヘッドホンを中心に試聴しています。

 

 

さて、

 

今回の基板は、シルクで抵抗の定数を入れてます。

Hpa1000_l3

こうすると、実装するときに回路図のシンボル(R1とかR2とか)を見て、付ける抵抗を選ぶ必要がないため作業が速くなります。

Hpa1000_l4

ただし、諸刃の剣でもあります。なぜなら定数が決まっていないから(笑

ここ数日間、初段のBC550Cに流す電流をいろいろ試しています。このトランジスタはオーディオ的にとても良く、単に差し替えるだけでもキレイな響きと静寂感に優れていることに気付くと思います。

でも、せっかくですからBC550Cを最大限活かせる使い方をしたいものです。

1mA、1.4mA、1.8mA ・・・  

 

電流を増やすと、繊細 ---> パワフル  に変化してきます。 もっと電流を増やしていくとどうなるのだろうという興味が沸いてくるのですが、コレクタ電圧が下がってきて2段目のカスコード電圧にぶつかってしまって動作しなくなります。

初段負荷抵抗を下げてみるしかないですね。

 

BC550Cの一番おいしいところを使う最終的な定数決めをしていきたいと思います。

 

このように各段の動作電流を変えたりして好みの音に出来るのがOpamp回路と違う面白い部分ですね。

ということで、完成までもう少しお待ちください。

 

 

 

 

 

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コメント

コンデンサーのホール、特に電源回路部分、KZの足が入る太さにしていただけると
ありがたいのですが・・・

めっちゃ強そうな名前ですね。でも1枚目の写真のHPA基板がごっついケースに収まった堂々たる姿に名前が負けてないです。
それにしても基板の迫力が凄いでの、知らない人が見たらHPA-1000の作者が0dB HyCAAの作者と同一とは思わないかもしれませんね(笑)

DSK さん

なるほど。 KZは外形サイズが大きいので、同じ外形のものを使うと容量が小さくなってしまいますが、足だけは挿せるようにしておきますね。


anniさん

ありがとうございます。 こういう物も作ってみたかったんですよね。部品点数が多くなるので作るのは大変ですが、出来上がった音を聴くと報われます。

ありがとうございます。あと、これを機会に、たかじんさんオススメ(愛用)の
コンデンサーも教えていただけるとありがたいですね。

DSK さん

基板を頒布するときは、部品表もだしますので参考にしてください。
念のためΦ18のコンデンサもギリギリ入れらえるように間隔を広げました。
標準はφ16です。

私は、そんなに拘りまくっているわけではなく、秋月や千石で入手できるなかからの選択が多いですね。
電源部ではなく位相補償など小容量コンデンサの方がこだわっていて、ディップマイカやPPSフィルムを使ったりしています。

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