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2019年12月18日 (水)

「いきなりWifi接続」RaspberryPi 3A+セットアップ法

ようやくPi3A+が国内でも販売になりましたね。Ethernet(有線ALN)が無いので基板が小さく軽いのがメリットです。

本日は、ラズパイ標準OSであるRaspbian Liteをヘッドレスセットアップする方法のWifi版をご紹介いたします。

Raspbian Buster Lite 2019-09-26版
https://www.raspberrypi.org/downloads/raspbian/

Pi 3A+

これまでに有線LANがないPi Zero /Zero Wや 初代RaspberryPi Model Aなどを使っている方はご存知だと思いますが、モニター・キーボードを使わずにセットアップしようとした時に有線LANが無いと八方塞がりになってしまいます。

Pi3A+やZero W/WHは、オンボードでWifiを搭載しているんだから、電源ONとともにいきなり自宅のWifiに繋がって欲しいですよね。

 

 

実は、ラズパイ標準OSであるRaspbianには、それが出来る仕組みがあります。

/boot フォルダに「ssh」「wpa_supplicant.conf」の2つのファイルを置くだけです。

bootフォルダは、RaspbianをSDカードに焼いた後に、PCに刺しなおすと見えるフォルダです。(WindowsPCでの話ですが、おそらくmacでも見えると思います)

 

ssh ファイル

中身はです。sshというフォルダでもOK。
sshをイネーブルしないとWifiが繋がってもリモートログインできないので、忘れずに。

Pi3ap_wifi

< 拡張子は付けません >

 

wpa_supplicant.conf ファイル

中身は以下のようにします。

country=JP
ctrl_interface=DIR=/var/run/wpa_supplicant GROUP=netdev
update_config=1
network={
ssid="SSID NAME"
psk="PASSWORD"
}

 

SSID NAME」「PASSWORD」を繋ぐWifiルータに合わせてください。

意外と簡単ですね。ちなみにWifiのセキュリティはWPA2/PSK、AESです。


ステルスモードのルーターへの接続や複数のwifiルータ設定(優先順位付け)、暗号化なしのWifiルーターへの接続方法などは下記を参考にしてください。

https://www.raspberrypi.org/documentation/configuration/wireless/wireless-cli.md

 

電源を投入して1分ほど待ってからsshターミナルでHost  raspberrypi.local へ接続します。

user:pi
password:raspberry

です。

Pi3ap_wifi2

繋がったあとは、piのパスワードを変更したり、raspi-configでSDカードの領域を拡大したりと、ご自由にセットアップしていってください。

 

macOSならターミナルから 

$ ssh pi@raspberrypi.local

で接続できるようです。

 

 

 

 

過去のRaspbianが欲しい方はミラーサイトからどうぞ。

http://ftp.jaist.ac.jp/pub/raspberrypi/raspbian_lite/images/

http://ftp.jaist.ac.jp/pub/raspberrypi/raspbian/images/

 

 

 

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Raspberry Pi」カテゴリの記事

コメント

miniCubeさんですね。

きっとこの基板を見て、財団はRaspberry Model A+を作ったのだと思います(笑
初代のModel AはEthernetコネクタやUSB-hubチップを実装しなかっただけですからね。。。

私はずっとMACを使って上記作業を行っていますが、SDカード内の/bootフォルダはちゃんと見えています。

ryuZo さん

mac情報ありがとうございます。
bootフォルダはFAT形式なので、多くのOSが認識できますよね。
設定を間違えて起動できない状態になったとしても、簡単に書き替えられるというメリットは素晴らしいと思います。

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