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2019年8月31日 (土)

VFA-01の部品表を更新しました。

しばらくの間、売り切れていたディスクリートパワーアンプのVFA-01をリピートしてスイッチサイエンスさんへ納品いたしました。

ちょっと調べてみると部品表の方もリンク先が無くなっていたりしてたので更新しました。

Vfa01_a0

ついでと言ってはなんですが、初段のJFET付録をやめました。

 

 

 

頒布開始した当初は、入手しくくかったのですが、半年くらいたった時に同じものが秋月で販売されるようになり簡単に入手できるようになったためです。

その代わり、価格を改定して200円ほど安くしました。

 

かれこれ、この基板も300セットを超える出荷をしていますが、秋月電子で売っている部品も少しづつ変化があって、部品表のリンクが切れたりしてました。

超マニアな皆さんは、部品表や回路定数はあくまでも「例」としてご自身の好きな部品を選定されて組んでらっしゃいますね。

一応、はじめてアンプを組むという人でも、ある程度の音が聴けるようにしています。目標として、昔で言う798クラスあたりのプリメインアンプと遜色ないくらいを目指しています。

実はトーン回路やセレクタなど余計な回路が無いので、電源さえ良ければ10万クラスのピュアオーディオアンプも狙えます。しかし、トランスを含めた電源を製作するのには電気の知識が必要です。

真空管アンプのように200Vを優に超える回路を手配線するよりは、まだ危険性は少ないと思っているのですけども、最低限「電気の怖さを知っている」人にしかおススメできません。

 

 

 

蛇足ですが、

 VFA-01の残留ノイズは非常に低く、そのままヘッドホンアンプとしても使えます。

ヘッドホンアンプとしてみた場合、電源部や出力段の余裕度が圧倒的です。鳴らしにくいなんて言われる低能率ヘッドホンや600Ωの高インピーダンス品も超余裕でドライブできます。

M1st_a

 < MDR-M1STは感度が高く鳴らしやすい >

そんなこんなで、よろしくお願いします。

 

 

 

 

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コメント

MPC78 0.22Ωは秋月電子でも取り扱っている模様です。

Ising さん

確かに、金属板抵抗の取り扱いありますね。部品表の方、更新しようと思います。
ありがとうございます。

VFA-01の制作を検討しているうちにスイッチサイエンスさんのPRT-01の在庫が切れてしまったようです(泣)
お忙しいところ恐れ入りますが補充をご検討いただけると助かります

さんぺいさん

これは失礼いたしました。 近日中に補充いたします。
ちなみに、PRT-02という、プロテクタ基板PRT-01と整流基板RTF-01を統合したような基板もございます。

電源トランスを使用する場合はPRT-01よりもPRT-02の方がシンプルに構成できます。

よろしくお願いいたします。

ま。です。
早速VFA-01基板を購入させていただきました。
近いうちに純正回路で組み立ててみたいと思っています。

ちなみに把握されていたら教えて頂きたいのですが、
±20V電源のときで結構ですが、クリッピングしない最大出力電圧は何ボルトでしょうか?
提示されている歪み率のグラフから何となく想像はつくのですが。
私が作成したものは±33V電源のときで23V程度の様で、電源の利用効率が少し悪い気がしています。
また、2SK3163/2SJ555のMOS-FETも試しています。
60V という耐圧がイマイチですが、音は中々グッときてます。Sが大きいからでしょうか。

たかじんさん、「TA-N900をVFA-01で再構築」のタイトルで拙宅での取り組みをアップしてみました。作例としては殆ど参考にならないでしょうが。。。

ま。

ま。さん

これはすごい。 よく押し込むことができましたね。
TA-N900は静けさが特徴的な音だったと記憶しています。 なんだか勿体ないような、うれしいような。。複雑な気分になりますね。

おっしゃる通り、VFA-01は、電圧利用効率は高くありません。 当初、もう少し振幅をとれるような設計をしていたのですが、1段目の負荷と2段目の定電流抵抗の値がこのあたりが音が良かったので、振幅の方を妥協しました。

たかじんさん、
電圧利用効率があまり高くない件、コメントいただきありがとうございます。

また、最近MOS-FETの終段パラは音の広がりの点でイマイチと確信しはじめていて、TA-N900は終段4パラですが大出力は不要なのでシングルに変更しています。カタログの謳い文句として大出力が必要なものは致し方なくてパラで商品化されていますが、個人的にはメーカー側も分かっている事の様に思っています。

ま。さん

終段の多数パラ接続の音質は、おっしゃる通りですね。ドライブ能力は有利になりますが、そんなにパワーが要らない音量での再生とか、効率の良いスピーカーを使っている場合などはシングルの方が音に存在感ありますよね。

DENONのPMA-SX1はMOS-FETシングルで、とても魅力的な音が聴けます。
デザインは全く好みじゃないのがアレですけど(笑

今の高級オーディオでは、MOS-FETを選別してバラツキの範囲を狭めて搭載している可能性もありますね。5ランクくらいに分けて同じランクのもの並列にして使うとかでも一定の効果はありそうですが、個人で作るには無駄が多くなってしまうのであまり現実的ではありません。

いま検討中のヘッドホンアンプでも6パラにしているのですが、1Aの素子を10パラにしたのと、10Aの素子を1つ使うのとで、どちらが有利なのか何とも言えないです。

たかじんさん、
たしかにPMA-SX1はシングルで2SK3307/2SJ555の組み合わせと写真にありました。データシートではVds-Id特性とか全然ちがう様に見えますが、やはりこの石のシングルの方がいいんでしょうね。その辺がよく分からないところです(笑)
拙宅の経年変化したTA-N900で以前6台のアイドリング時のIdを計ったことがありましたが、確かに落ちこぼれがいます。もともと選別したかどうかは分かりませんが。
またシングル化の評価でアイドリング電流を2倍にしソース抵抗を半分(0.44Ω→0.22Ω)に変更してみましたが、これは結構音に効きますね。細かな雰囲気が更に出る様になり元には戻れない感じです。
たかじんさんの超弩級HAコンセプトとは逆の方向の話になり恐縮です(笑)

ま。さん

2SK3307/2SJ555なのですか。耐圧が低いのでハイパワー化は難しいのでしょうね。ドレイン電圧をシフトするような回路を入れると、その回路のせいで劣化しそうですし。

コンプリメンタリで揃った特性のデバイスは、もう手に入らないでしょうね。
昔もぴたりとは揃っていなかったと思います。結局NFBをかけるので問題ないという判断ですね。

アイドリング電流は、デバイスの動作点が移動するのでとても変化が大きいですよね。ソース抵抗も音への影響も大きいですが、下げ過ぎると危険ですのでご注意ください。

PMA-SX1 LIMITEDの内部写真では出力段のMOS-FETの横にMT-200パッケージの怪しげなパワートランジスタが見えますので、その辺で何かしているかもですね。
https://www.denon.jp/jp/product/hificomponents/amplifiers/pmasx1limited
仕様では50W8Ω/100W4Ωとありますので高出力を謳ったアンプではない様です。説明では全段バランス構成とあるのでスピーカーはBTLドライブするのでしょうし、低圧でも行けそうな気がしますがどうでしょうね。
p.s. やっと純正回路に近いVFA-01が出来ました。まずはバラックで動かしてみようと思っています。

以前PRT-01の在庫の件でお世話になりました。早々の補充をしていただき、ありがとうございます。おかげさまで無事VFA-01+PRT-01で完成しました。
素晴らしいです。感動しました。再現性の高い基盤を設計頒布していただき、本当にありがとうございます。

さて、一つ質問があります。そのままヘッドフォンアンプとしてつかえます、とのことですが、VFA-01のスピーカー出力に直接ヘッドフォンを繋いでも問題ないでしょうか。ヘッドフォンはゼンハイザーのHD598SEを使用しています。

新パワーアンプ頒布開始などでお忙しいところ恐れ入ります。

さんぺいさん

無事に完成している様子で何よりです。

そのままダイレクトで大丈夫ですよ。
ジャックの抜き挿しでショートするのが怖い場合は、1~10Ω程度を直列に噛ましても良いです。
わりと音質も変化するので、好みの音になるように抵抗値を調整するというのもアリです。

ヘッドホンによっては1kΩを直列に噛ましたら聴きやすくなった。なんてこともありました。

たかじんさん
お答えいただき、ありがとうございます。さっそくダイレクトにヘッドフォンを接続して楽しんでいます。鮮烈といったら一番近いでしょうか、すばらしい。。。
抵抗も何種類か入れて試してみましたが、今の所ダイレクト接続が一番楽しく聴けています。

初めてパワーアンプ製作をさせていただき、本当に楽しかったです。ドライブ能力に余裕があるとのことですので他のヘッドフォンも色々試してみたくなりました、予算がアレですが(汗)

ありがとうございました。

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