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« 2019年ステレオ誌のOM-MF519を購入しました。 | トップページ | Maker Faire Tokyo 2019 に参戦! »

2019年7月27日 (土)

YouTubeでソウルノート A-2の解説

このブログでもファンの多い「SOULNOTE」ですが、試聴会に行かないと聞けなかった加藤秀樹(開発者・サウンドマネージャー)氏のお話が公開されています。

ソウルノートファンの方でまだ見ていない方は、ぜひご覧になってください。

というか、私が後でじっくりと視聴するためにリンクを貼っておきたいだけです(笑

Soulnote00

オタイ・オーディオのようすけさんのインタビューとして公開されています。たまに鋭いツッコミがあるのが面白い。

 

ソウルノートの歴史

 

帰還について

 

動特性を重視

 

サウンドについて シンプルが良い

 

NOSモードについて 天板について

 

音の印象 アンプ2台使用について ケーブルについて

 

 

なかなか興味深いですね。

A-1は聴いたことがあるのですがA-2はまだ聴いていません。どこかに聴きに行かなければ。。。

 

http://www.kcsr.co.jp/detail_a2.html

アイドリング時の消費電力が125Wというと、A級領域がとても大きいAB級。通常の音量で聴いている限り、ほぼA級って感じでしょうね。

簡易的に計算でもしてみましょう。

8Ω50WのアンプなのでB電源の電圧がおそらく36~38Vほど。トランスのレギュレーションも含めてざっくり±40Vで計算すると125W÷80V=1.56Aとなり、これが、左右・4パラですので、8で割ると約200mAという計算になります。ドライバ段など電流を喰う回路もありますので、1Trあたり150mAから160mAくらいでしょうか、全く無理のない超余裕の設計です。

サンケンLAPT 2SC2837/2SA1186のコンプリペア入手、よくできていると思います。

昨年あたりから秋月電子でhfeランクがそろったものが購入できなくなりました。

 

 

 

 

 

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コメント

いや~。。。これ凄い興味深い話ばかりですね~!

特に、DACのポストプリエコーをなくすのは、既存のDACチップを使用しているのにどうやってやっているのか、全く見当がつきません。

クロックに超低ジッタの水晶と、ジッタが、f(フェムト)級のTIのDDS(デジタルダイレクトシンセサイザー)チップを使っているみたいですが、流石に企業秘密で公開できないでしょうが、ブロック図だけでも見てみたい!!!と想っちゃいました。

DACのポストプリエコーが非常に少ないFPGAを使用したDACの記事をトラ技、観ましたが、SOULNOTEさんの製品ページ、FeceBookの波形をみると、完全にプリエコー、まさしくゼロですし。。

実は、アンプの設計がある程度自由自在に出来るようになったら、FPGAを使って、USB-DDC&DAC(&SATAインターフェースのCDデコーダ)チップを作ろうと考えていたのですが、いや~レベルが違い過ぎです。。。(笑)

良い意味で、笑うしかありませんね。(爆)

このての情報はたかじん様はやっぱり、MJとか、STEREO誌とかから得てくるのですか?自分もオーディオ雑誌は必要な記事がのってるものしか買ったりしないのですが、購読でもしようかなぁ。。。でも、ただでさえアンプの部品代やらなにやらでお金がかかるので、どんどんどんどん諭吉様がぁ~。。。。(笑)

とても濃い内容ですね。
アンプはCobが小さくFTの高い2SA1186/2SC2837、
A-0は2SA1930/2SC5171を使用。
いい選択ですねー。
2SA1930/2SC5171なんかは普通ドライバ段
(ボクもドライバに使用中)ですが
出力段に使うとは潔いですよね。
そして無帰還!

2~3年前くらいから
SOULNOTEのアンプが気になっていて
アンプチューンの参考にしていました。
そろそろ買いたいな・・笑

松居純哉さん

クロック源にDDSを使うメリットとして、外部10MHz入力が可能になるという点もありますね。10MHzをMasterにしてPLLで44.1kHzの倍数を生成すると、きっちり割り切れないため、RPiでも問題になっているMASHのような技術が必要になり、音質的に望ましくありません。

放送機器などのように「同期」が目的であればPLL式で問題ないのですけども。

NOSに関しては、とても面白い考え方だと思います。

CDが出た当初、NECとフィリップス以外のメーカーはNOSでした。そこから進化してきたはずなのに。。。
ちなみにトラ技のは、考え方が本末転倒ですね。波形を滑らかにするためにオーバーサンプリングをしている訳じゃないんですよ。折り返しノイズを低減するためにデジタルフィルタをかけている。デジタルで減衰特性が良ければアナログのポストフィルタが軽くできて音の劣化を低減できるというのが目的です。

MJもステレオ誌も、最近読んでいません。過去も特に購読していませんでした。ただ、一時期、アナログ回路系の書籍は沢山買いました。さすがに飽きてその収集も止めています。

MJは後々、参考になる回路が出てくると思うので購読しても損にはならないかもしれないですね。過去10年、20年のMJを読めるのであれば図書館通いも良いと思います。

GRMN さん

もう20年以上前から加藤氏は2SA1186/2SC2837を使っていたと思います。どう使えば、どんな音がでるのかを知り尽くしているのかもしれませんね。

古いデバイスを使いこなす技術と、DACのように新しいデバイスもじゃんじゃん使っていく姿勢。
そして、目指す方向性が決まっていて、まったくブレない。
そういうところがファンを離さないんでしょうね。

たかじん様

相変わらず、簡潔で丁寧な説明ありがとうございます!
m(UU)m

私が新入社員で入ったメーカー(従業員が200名にとどかない程の中小企業ですが)は主に、通信系の技術が主力&受注開発&自社製品としてラインモニタ・プロトコルアナライザを出していた企業なので、DDSやPLL技術(と言ってもその当時の優秀なICが出てましてそれらを使っていたのですが。)については他の方よりは、幾分、明るいと想うので、おっしゃってる意味が大変良く身に沁みます。

それと、私が凄いと感じたのは、DACチップ内で、オーバーサンプリングしているのを、どうやってノンオーバーサンプリング状態にするのだろうと想ったところなのですが、ES9038PROのデータシート(実はディスクリートアンプの作成・設計にハマル前に、USB-DDCを作るろうと何種類かのESSのDACチップのデータシートをわざわざグ○ーバル電子から取り寄せました。笑)を斜め読みしたら、どうも、オーバーサンプリングをパスする機能・回路?が、チップ内にあるみたいですね。
(ちなみに他のオーディオ用DACもだいたいそういうものなのでしょうか??)

バーサンプリングをパスできるのなら、後は急峻なフィルタを設けて、折り返し雑音を除去できればよいと想うのでなるほどなと想いました。

それと、トラ技掲載のDACは、本末転倒なのですね。何分、気になる記事以外は、ななめ読みが多いので (;^_^A

なんにせよ、他にも、筐体上蓋は無い方が、音が生き生きする点等、本当に興味深い話ばかりですね!
それと、たかじんさまも、【電源はフィードバック電源より、トランジスタとツェナー等を使用したNOFの電源の方が、音が生き生きと鳴る。】と、どのブログの記事か忘れましたがおっしゃってましたよね!
それも併せて、なるほど~納得してしまいました。

アナログ系の書籍は今、私は色々あさっている最中です。しかしこのご時世、アナログ書籍はどんどん少なくなっていますよね。。。(良書は特に。)もし、この本、面白いよなどあればお教え頂ければ幸いです。
m(UU)m

それと、実は、高周波用フォトMOSリレーを使用したデジタルアッテネータを密かに?作ろうと想っていたのですが、既に、リレー式のデジタルアッテネータがあるのですね(爆)
皆というか、基本的に考える事は同じだというか、私が考え付くぐらいだから、そりゃ~先人は既に回路に取り入れてますよね(笑)
私の事なのでいつ完成するかはさておき、フォトMOSリレー式デジタルアッテネータが出来たら、よろしければたかじん様に、使って頂いて、ダメ出しをして頂ければと想っていたのですが、、、

また、長くなってしまいましたが、いつも本当に貴重な情報をありがとうございます!
感謝、多謝です!
m(UU)m

こんにちは。

>ちなみにトラ技のは、考え方が本末転倒ですね。波形を滑らかにするためにオーバーサンプリングをしている訳じゃないんですよ。

本末転倒...ってお話がよくわからなかったので、トラ技 2018/10の「デジタル・フィルタレスFPGA D-Aコンバーターの製作 - 肥後信嗣/小林芳直」を読み直してみました。
自分が読み違えたのかもしれませんが、
「デジタルフィルタに付き物の「エコー雑音(プリ・エコー/ポスト・エコー)を無くしたい。そこで デジタル・フィルタレスのマルチビットD-Aコンバーターを開発した。エコー雑音は、オーバー・サンプリングと対になるデジタル・フィルタの副作用だ。そこでデジタル・フィルタを必要としない手法(SSDAC)を考案した...」。
と主張されているように思います。

トラ技48ページのコラム「D-Aコンバーターの分解能を上げる信号処理技術「オーバー・サンプリング」の「シンプルな回路で高速動作させて分解能を上げるオーバーサンプリング技術」で、最初の段落の「D-Aコンバーターの目的は...これをオーバーサンプリングといいます」だけ読めば、ご指摘のように「波形を滑らかにする技術」と言ってるよねーと取れなくもありません。
とはいうものの、現在主流なDACで何故オーバーサンプリング+デジタルフィルターなアーキテクチャが多く使われているか等について解説することを目的とした記事ではないと思います。そのため、ご指摘の点にはほとんど触れていない解説になったのかと想像しています。

そうそう、このSSDACの実際の音を聴いた印象です。Soulnote D2のNOSモードとある意味で似ていて、ベールを剥がしたような印象を受ける再生音でした。

> 昨年あたりから秋月電子でhfeランクがそろったものが購入できなくなりました。

ですよねー。
C2837-OとA1186-Pの扱いだったので、ダメ元で購入してhfeを測ってみると、A1186-Pが 85,95,88.98、C2837-Oが90,93,82,92でした。ランクは違いますが、頑張ればペアどりできそうかなって結果でした。
たった8本ですのであくまでもご参考まで

松居純哉さん

PLLは、どこまで行ってもPLLですからね。

DAC-ICは、どちらかというとデジタルフィルタが外付けの時代が長かったため、高級なDACでは、内蔵のデジタルフィルタをバイパスする手段があるのが普通です。

ただ、折り返しノイズをそのまま出してしまうというのが今風らしく、素直に賛成できない面もあります。 たとえば、fs=44.1kHzのとき5~6kHz以上の信号をいれると、イメージノイズにより激しく変調されて、まともに信号が取り出せない状態に陥っています。
インパルス波形しか載せず、説明もしないのは少々ずるい。

ソウルノートは切替できるので、好きな方を使ってくださいね。というユーザー選択にしています。 問答無用でNOS変換DACは、何も回避策も持っていません。


電源はとても不思議です。低ノイズ主義。低インピーダンス主義。非フィードバック主義。。。 と。

DC-Arrowは、フィードバックせずに低インピーダンスの電源にしていますが、ノイズは非常に大きいです。でも、その辺で売っているスイッチングアダプタよりは音が良いので売ることにしました。
皆さんの嗅覚がすごいのか、1年で1000枚近く売れました。。。びっくりですね。
1Aの負荷がかかっているとき、3mVとか4mVppくらいのリップルノイズがでているので低ノイズ主義の人は真っ青じゃないでしょうか。(笑

フォトMOSでのアッテネーター、良いですね。ぜひ作ってみてください。
従来からあるロータリースイッチ式のアッテネータでも21ステップくらいあれば実用になることを考えると、スイッチを増やし過ぎるよりもシンプルに作る方が良いものに仕上がるかもしれません。

いちあいさん

おっしゃる通りと思います。デジタルでもアナログでも帯域に変化があるものは「フィルタ」と呼びますが、あれをデジタルフィルタレスと呼んでいる時点で、あれれ?と思いますよね。

エレアトさんがフィルタ特性を解析されていました。
http://fpga.cool.coocan.jp/wordpress/?p=1603

帯域外減衰率は50kHzあたりで-10dBほど。ノッチが入ったフィルタで、NOSと同様にイメージノイズだだ漏れです。

音がNOS-DACに似ているというのは、納得できる結果かもしれないですね。

昔、LUXMANが出していたフルエンシーDACも似たようにノッチがはいるだけの(有限長のsinc関数特性に酷似した)フィルタで、漏れているイメージノイズを「20kHz以上の音を再現している」みたいな表現をしていたと思います。

色々な説明のしかたがあるんだな。っと関心します。

イメージノイズが、楽器や声などの高調波成分と決定的に違うのは、音が高くなるほどに高調波が下がってくる「鏡写し」のような成分です。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=25&v=nejz2lw-vVQ

実は、録音ソースに10kHz以上の音が高レベルで記録されていることは稀です。 ですので、イメージノイズによる変調がさほど音に悪さをすることなく、多くの人に受け入れられるのだと思います。

ご存知の通り、通常FIRフィルタではローエンドDACでも-60ddBくらいの帯域外減衰特性があり、イメージノイズを除去します。高級DACでは-100dBを超える減衰率をもつモデルも少なくありません。

たかじん様

相変わらず、お忙しいところ丁寧なご返信ありがとうございます!
m(UU)m

現在のNOSは、折り返しノイズの処理はしない傾向なんですね。なるほど、また一つ勉強になりました。

蛇足&未だななめ読みのままなので推測も入りますが、ソウルノートで使用しているDACのS9038PROのデータシート上にはたしか、オーバーサンプリングをバイパスできる機能と、IIRフィルタを別にかけられる?ような項目もあったように想います。
(あくまでななめ読みの推測の域を出ないので、今度きちんと目を通しておきます。)

それはそうと明日からは、「Maker Faire Tokyo」ですね!もし予定があえばこっそり顔を出すかもしれません(笑)

ただ、ラズベリーパイは触ってないので、たかじん様の売り上げの貢献にはならないかもしれませんが。 (;^_^A

フォトMOSのデジタルアッテネータ時間を作って、創ってみます。
あと、他にリモコン対応のラッチングリレーを使用したスピーカー切替器も作ろうとも想っています。
ラッチングリレーを採用すれば、電源をきってもスピーカーとの接続は最後に選択したチャンネルが生きたままとなるので、既存のリモコン・リレースピーカー切替器に無いメリットが出るかなと想ったので。宜しければ試作が済んだ際には、試しに使って頂いてダメ出し頂ければとても幸いです。
m(UU)m

なにはともあれ、「Maker Faire Tokyo」頑張ってください!微力ですが応援しております!
(><)

松居純哉さん

そうですね。メーカーがちゃんと設計している、いわゆるNOSDACは、アナログのポストフィルタで折り返しノイズを落とすようにしてありました。
ソウルノートのNOSは、自作系のNOSと同様の折り返しノイズだだ洩れと推測していますが、おっしゃる通り、後段のIIRフィルタやアナログポストフィルタの設計がどうなっているかはカタログからは読み取れません。

ラッチングリレー式のスピーカー切り替えスイッチ、良いですね。

Maker Faire Tokyo にはラズパイ関連しか持っていきませんが、色々とお話できると思います。お待ちしております。

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