アクセス解析したらWindowsの割合が5割切り。。。
このブログのアクセス解析には、OSやブラウザの割合が分かる機能がついています。 三毛ランジェロさんから、昔の記事にコメントがあったので、久しぶりにみてみました。
あくまでも、このブログの2018年1月分のアクセスの結果です。 偏りもあるかと思います。
なんとWindowsの割合が5割を切っているじゃありませんか!?
解析画面でマウスオーバーすると詳細なパーセントが見えます。Windowsは49.5%という結果のようです。
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このブログのアクセス解析には、OSやブラウザの割合が分かる機能がついています。 三毛ランジェロさんから、昔の記事にコメントがあったので、久しぶりにみてみました。
あくまでも、このブログの2018年1月分のアクセスの結果です。 偏りもあるかと思います。
なんとWindowsの割合が5割を切っているじゃありませんか!?
解析画面でマウスオーバーすると詳細なパーセントが見えます。Windowsは49.5%という結果のようです。
既にご存知の方も多いと思いますが、RaspberryPi ZERO Wにピンヘッダが付いているRaspberry Pi Zero WHというモデルが発売開始されております。
こちらは、KSYのwebサイト。 税込1809円、送料が別途756円かかります。
スイッチサイエンスの方は
アレキサンダー電流帰還アンプALX-03の最終段をK405/J115に交換して、通電時間が150時間くらい経ちました。
通電している間、このように4Ωダミーロードを接続してパワーMOS-FETにちゃんと電流が流れるようにしていました。
アンプの上に乗ったケースの中には8Ω50Wのメタルクラッド抵抗が4本入っています。
20W以上を長時間加えるならヒートシンクに密着しなければいけませんが、音楽を大きめな音で鳴らしている程度(5W~10W)なら、部屋が寒いこの季節なら大丈夫です。
大変ご好評いただいていますラズパイ用DAC基板のSabreberryDAC ZEROのフル実装版とGPIO未実装版の2種類のうち、GPIO未実装版だけが昨年12月上旬に売り切れてました。
ようやく未実装版の方を再開いたします。
今回は、Emerge+さんのショップでもお取り扱い開始しました。
先日、こちらで報告したように、若松通商にて2SK405/2SJ115を買ってみました。
せっかくの機会ですから、ALX-03に使ってどんな音が聴けるか試してみました。
この緑色のパワトラの違和感、すぐ分かりますね。
昔の東芝のパワートランジスタ/パワーMOS-FETのPNP/Pchはこのように緑色でした。 90年代の後半くらいには両方とも黒くなったのですが、2SK405/2SJ115が90年代後半に製造していたかどうかは知りません。
Tinker Board 版のvomuio2が12月25日に更新されていました。
今まではi2s出力がなく、オンボードのオーディオ出力とUSBのみだったのですが、ついにI2S出力に対応してきました。
おそらくベースのOSは、公式のTinkerOS v2.0.4と思います。
続きを読む "Tinker Board 版のVolumio2.349用のSabreberry32プラグインドライバ" »
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