基板の回路検証に最適なスマホ用の赤外線サーモグラフィー
密かに配置しているamazonサーチboxによる寄付が、約2年半で2万円に到達していました。皆さんありがとうございます。 これまで、プログラミング言語の書籍やmicroUSB-LAN変換アダプタを購入させていただいて、開発に活用してきました。
今回は、せっかくですのでドーンと大きな買い物をしてみました。
いや、モノは非常に小さいです。
スマホに付けられる赤外線サーモグラフィーです。
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密かに配置しているamazonサーチboxによる寄付が、約2年半で2万円に到達していました。皆さんありがとうございます。 これまで、プログラミング言語の書籍やmicroUSB-LAN変換アダプタを購入させていただいて、開発に活用してきました。
今回は、せっかくですのでドーンと大きな買い物をしてみました。
いや、モノは非常に小さいです。
スマホに付けられる赤外線サーモグラフィーです。
かつて、サンスイが特別なモデルにのみに使用していたMOS-FETの2SK405/2SJ115のコンプリメンタリペアが、なんと若松通商にて販売していることが分かりました。
<<ネットで拾ってきた2SK405/2SJ115の写真>>
大変お待たせいたしました。 ALX-03 rev2 基板でMUSES03を使ったバージョンの回路図を公開いたします。
まずは、従来どおり最終段にLAPT(サンケン製の高速パワートランジスタ)を使ったバージョンです。
アレキサンダー電流帰還アンプALX-03ですが、今年の夏くらいに売り切れてしまいました。 当初は、あまり予想していなかった1回路入りオペアンプを使いたいという要望があることに気が付いて、Rev2へと改版してみました。
こんな具合のパターンです。
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