Sabreberry+、 Sabreberry32 用アクリルパネルがバージョンアップ
emerge+さんのアクリルパネルがバージョンアップしたそうです。
RaspberryPiの電源とDAC用電源を独立して入力することができるようになりました。
まだDC入力が1つの頃のですが、組立て方法はこちらです。
前後がアクリル素材のため、Pi3のオンボードWifiも同じ部屋のなかでは通信ができます。 (もともとPi3のオンボードWifiはそんなに飛びが良い方ではない)
有機ELディスプレイが付けられるProjectBOXの方も同様にバージョンアップしています。
emerge+さんは、このたび法人化されました。 運営会社は「株式会社あおごち」 になります。
どういう意味なのだろう。。。?
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コメント
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B4-DACとBBGのケース入れが出来上がったので、次はSabreberry+とSabreberry32のケースを作ろうとしたところにこのアクリルパネルが発売になったので、早速製作しました。タカチのケースにこのアクリルパネルによる有機ELの表示は本当にカッコ良いですね。ケースを閉じたら文字化けするトラブルがありましたが、配線のでっぱりを無くして対処しました。このケースは、有機ELの大きさにピッタリ過ぎます。
電源はDC-ARROW2台を別ケースに製作して繋ぎました。RaspberryPiの電源とDAC用電源を独立に入力して出てくる音は格別ですね。今までバラック状態で聞いていましたが、今回しっかりしたケースに入れて完成です。良かった良かった。
投稿: kindawn | 2017年2月24日 (金) 21時01分
このパネルのみ入手する方法はないでしょうか…
投稿: Ising | 2017年2月24日 (金) 21時17分
kindawn さん
たしかにOLEDのサイズ、ぴったりですね。 配線を出す方向は気をつけなければいけません。
DC-ARROWも、ありがとうございます。 こだわって作った甲斐がありました。
Ising さん
emerge+さんに聞いてみてはいかがでしょうか。
投稿: たかじん | 2017年2月25日 (土) 11時34分