Select Your Language

免責事項

  • 本サイトの情報の利用、内容、サービスによって、利用者にいかなる損害、被害が生じても、著者は一切の責任を負いません。ユーザーご自身の責任においてご利用いただきますようお願いいたします。

    本サイトで頒布している基板およびキットは、技術者、またはそれに準ずる電気的知識をお持ちの電子工作ファンの方のためのものです。一般のオーディオファンの方のためのものではありません。
    また、頒布基板およびキットは、いかなる条件でも動作を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。

    電子工作では、火傷、感電、火災などの可能性があります。十分に注意をして作業して下さい。

    営利目的のご使用は認めておりません。 記事の転載や、基板・キットの商用利用の方は、ご連絡ください。学生やサークルの学習目的でまとめてご購入する場合は特別価格でご提供させていただきます。
無料ブログはココログ

スポンサー

« メール設定のお願い | トップページ | 基板が到着しました。 »

2014年8月30日 (土)

DigiFi No.15 96kHzサンプリング対応DDC基板が付録

某、雑誌付録の基板。 思いきっり勘違いしました。

 

昨夜、本屋さんに寄ったら最後の1冊が置いてありましたので、ついつい買ってしまいました。

あまり内容を確認せず、RCA端子があるのでハイレゾDACだと思ったのです。

 

Digifi15 

RCAからケーブルでアンプに接続して音だし。。。。   鳴らない!? 

 

このRCAジャックはなんとA/D入力なんですね。 誌面に書いてある通り、LPレコードを録音するには良いんだと思いますが、私は既にレコードを持っていません。 

ということで、みなさんの期待に応えてI2S出力探しをしました。 搭載チップのSA9023のデータシートがネット上で見つからないので、少し苦労しました。 STEREO誌のように付録基板の回路図を載せてもらえると助かるのですが、そうはいかないようです。  結果は、上の写真のとおりです。 

 

 Fs 44.1kHzソース再生時 MCK=11.28MHz

 Fs 96kHzソース再生時 MCK=24.5MHz

 

つまり、256fsのクロックをMCKとして出力するようです。 外部のDACへ接続するときは、周波数が高いので配線を短めにしたほうが良さそうです。

 

個人的感想としては、あとDAC-ICを乗せるだけなので、ハイレゾ対応のUSB-DACとした方が良かったのではないでしょうか。 約4000円でDACなしのDDCとしては96kHz/24bit対応だとしても微妙な価格? No.16のDAC基板付録はあまり買う気がしないです。。。

 

仕方がないので、手持ちのIrBerryDACでも繋げてみようかと思います。 

そうするとPCからもUSB接続でハイレゾ再生できるようになりますね。 

 

※ この基板のUSB周りの詳しい情報をもう少し知りたい方は、こちらをご覧下さい。  
lsusbコマンドで見たディスクリプタの情報です。 

 Isochronous Adaptive 44.1k、48k、88.2k、96kサンプリング対応というとは判ります。

 

 

 

 

にほんブログ村 PC家電ブログ PCオーディオへ にほんブログ村
ブログランキングに参加中です。 めざせ1位! 
もしよろしければ「ぽちっと」お願いします。 



« メール設定のお願い | トップページ | 基板が到着しました。 »

雑誌付録」カテゴリの記事

コメント

こんにちは自分も最初そのままアナログ接続できるのかと思いました、ペラペラ雑誌を見たら自宅のDACにつなぐのは面倒・・・自分は
アナログ音源多数あるのでRCA入力はありがたいです。
何も手持ちの無い方には今回の付録あまり魅力無し16、17と買わなくちゃいけない!もう少し頑張ってDACに仕上げて出してほしかったですね。

45gsさん

おひ先ぶりです。
考えようによっては、2号続けて購入すると96kHzサンプリング対応の
AD/DAが揃うので便利といえば便利なのかもしれませんね。
ただ、96kHzのままin/out両方を同時にはできないらしいです。
同時に入出力がOKなら、アンプの簡易的な計測に便利かなと思いました。

んまあ、欲張ってもいけないですね。

金田式アンプを自作しレコードを主に聴いていましたが、今年10月初めにPCオーディオが音が良いことに気付き、以来とても遅くなりましたがデジタル音に取り組み始めた定年退職者です。初めは秋月のキットを作りローパスフィルターを取り付けて聴いていましたが、共立エレショップでDigiFi15~16号の付録が格安で販売されているのを見付け購入しました。アナログレコードより良いところが多く感じられ嬉しく思っていました。それに合わせ、アンプも見直しOPアンプをOPA627にし一層良い音になりデジタルの良さを改めて感じていたところでした。DigiFi15からI2S出力の情報、大変貴重です。すばらしい情報をありがとうございました。

tak さん

OPA627は価格もすごいですが、音もすごいです。

PCも突き詰めると結構よい音が鳴るようになったと思います。2~3万円のUSB-DACを付けるくらいでもかなりのレベルに到達すると思います。
USB-DDCを使えば金田式DACを使うことも出来るかもしれません。

たかじんさん、レスを付けてくださりありがとうございました、今見ました。貴方も金田式ですか、嬉しく思いました。当方も学生時代からMJを立ち読みしたりして作って来ていましたが、最近は次々変わるので電流伝送はEQのカートリッジだけで他は電圧伝送のままです。あと3日後に発売になるMJ、USB-DACは作ってみようと思って、dcamp.bizのプリント基板を用意して待っています。ブログを楽しみにしています。またよろしくお願いします。

tak さん

いえいえ。 金田氏の本は時空を超えたあたりのもので何冊か購入していますが、その後も興味はありつつ、アンプは作っておりません。部品がやたら高いというのもありますが。。。

電流転送、DACでも非常に面白いことをやっている人ですよね。
次から次へとアイデアが生まれるスゴイお方だと思います。

大変失礼いたしました。とても詳しくておられ基板なども製作しておられる方なのですね、素晴らしいなと思いました。当方はずっとレコードを主に聴いていましたが、本当に2ヶ月前にデジタル音に突っ込み、とても興味深いものだなと思いながらいる者です。今はPCM1794にI2Sで入れる前のUSBのアダプターをどれにするのがいいのかと困っています。MJでも販売していたようですが既に無く、以前金田氏が推奨されていたものも販売されていないようで、明日の記事で金田氏がどういうふうに書かれているのかと関心をもっているところです。USBアダプターに使われるチップの違いで音が変わるものなのでしょうか。アマゾンなどにも中華製のが安目で出ているのもあり、貴方に解析していただいたDigi-FiのDDCでもよいはずでは、などと詳しいことが分からず困っていました。

tak さん

USB-DDCとしてデジファイ基板を使っても問題ないと思います。
もう少し上のスペックを求めるのであれば、Amanero Combo384 もしくは、XMOSというICを使ったDDCが良いかと思います。

Amazonで、Combo384 のコピー品と思われるものが安価に売っています。ドライバに問題がある可能性もありますし、不良品を掴ませられる可能性もあるため、おススメとまでは言えませんが、実際に使っているユーザーのサイトを見て検討してみるのも良いかと思います。

すみません、今見ました。ご連絡を頂いており、有難うございます。
そうですか。アマゾンで見ていたUSB-I2S出力の基板が相次いで売り切れとなっておりました。MJのUSB-DACの記事が出て一斉に買われたのだと思っています。Digi-Fiの基板があるのに他のを求めなくてもなぁ…と思っていたところでしたので、たかじんさんのお話のように使えたらいいなぁと思っておりました。
Digi-Fiの基板をI2S出力に使えたらと考えるのですが、たかじんさんに見付けていただいた基板上のI2S出力ポイント、ここから接続をと思ったのですがとても細かく、出力を取り出すのに何か方法があるのかと思っておりました。
Digi-FiのDDC基板は6Pの黒い平らなコネクターでDAC基板と繋がっておりますが、これを通してI2Sの信号がDDC基板からDAC基板に渡されているのでは?と思うのですが違うのでしょうか。
お忙しい中すみませんがお教えいただけましたら有り難く思っております。

tak さん

DigiFi No.15の基板の横のコネクタにはSPDIFが出ていたと思います。
https://align-centre.hatenablog.com/entry/2015/01/27/070000

私がオシロで調べたかぎりではI2Sはアサインされておりませんでした。

ですので、I2Sを取り出すには、小さなランドに半田付けするしかありません。
半田付けができなければ、Combo384 などを購入する方が良いかもしれませんね。確かにランドは小さく、細い配線と、細めな半田線が必要と思います。

たかじんさん、こんにちは。只今読ませていただきました。丁寧にコメントお返しいただき有り難く感謝致しております。新しいページもご紹介いただきまして、興味深く読ませていただきました、どうもありがとうございました。
DigiFi No.15基板のコネクタのこと、どうもありがとうございました。そうなんですか。よく分かりました、お礼申し上げます。
たかじんさんにお教えいただき、Combo384が良いなと思うようになりました、XMOSはいろいろ出ていてどれがよいか見当がつきません。
テクソルからの通販での購入ですね。たかじんさんの文を読みアマゾンのも見ました。機器も何も無い当方には、テクソルの品は間違いなく動作してくれるだろうし、それがいいなと思っていたところです。ただちょっと値段が高いので、少しお金を貯めてからでなければならないようですがw。どうもありがとうございました。のちに様子を報告させて頂きますので。またよろしくお願い申し上げます。

tak さん

確かに、XMOSは、安い基板が沢山でていますね。 試しに、1枚買ってみるというのでも良いのかもしれません。 Amanero Combo384の互換と思われる基板も4千円くらいで売っていますし。

ドライバ関係で、何か引っかかる部分があるかもしれませんが、もし「普通に使えたらラッキー」くらいの感覚です。

たかじんさん、こんばんは。6ヶ月かかり、このほど完成なりましてご報告の投稿がやっとできるようになりました。
やはりたかじんさんの仰るとおり、AmazonのAmaneroコピーの4千円弱の品、完動でした。そこからフラットケーブルでI2S、GND含め5本をPCM1794へ繋ぎ、金田式221のアナログ部分から電圧出力しました。
電源は以前購入していたHanye Techの充電池です。プリとメインで4個±15V使っており、それに±とも1個上乗せして23V。それを金田式安定化電源で±18.5Vにし真空管の基板に送りました。PCM1794の電源はパナソニックの単3型を電源とし、3.3Vと5Vの金田式の電源から送りました。
聴いていて、なかなかだなあと思いました。というのもパソコンの音の再生がキレイなので。Youtubeはこれまで歪っぽくて音源としてはなかなか採用できないでいましたが、このDACを通ると立派な音楽源として素晴らしく合格点でした。幾らか期待はしていたもののこれだけ完璧にやってくれるとは思いませんでした。本当に自然で歪み無く。
これもたかじんさんのお蔭様です。たかじんさんにCombo384をお薦めいただいたことがとても大きかったです。大変有り難く思っております。
心より感謝申し上げております。どうもありがとうございました。

tak さん

完成おめでとうございます。Amaneroのコピー、意外といいですよね。正規品よりスペックが落ちたりしますが、十分まともな動作をします。

Youtube動画も、わりとまともに聴ける動画がでていて、私もよく聴いています。
さすがにFLACなどの音源と比べると落ちるので「最高の音」とはいきませんが、映像部分がそれを補ってくれるので、まったく気になりません。

PCM1794も素性の良いDACだと思いますが、金田式や電源の工夫により、より良いDACになっていますね。 素晴らしい構成と思います。

たかじんさん、お返事有難うございました。お蔭様でした、貴方からの後押しでAmaneroコピーの導入ができました。でなければいろいろ迷っていたと思います。あらためて御礼申し上げます。Combo384、いいもののようなので大変嬉しく思っております。

今、もう1台と思い始めています。リビングの方のシステムに入れようと。リビングですし真空管はムリ、Tr式のDSCで。電源も充電池でなくACでと思います。今日若松通商からSEコン3300pが到着しました。今後、製造中止で入手難となるようで、先ずこれを入手してと先週注文。これでいよいよ、また製作にかからねばならなくなったようです^^。

今度は本家のComboを購入し、今回作ったメイン用と交換しようかと考えながらいました。しかし、たかじんさんから「スペックが落ちたりしますが、十分まともな動作」ということを教えていただきましたので、また同じくコピー品でいいかな?なんて思っています。

たかじんさんの投稿にありました「FLAC」について、実は当方、たかじんさんからのご連絡の前日、CDの取り込みにFLACを使い始めたところでした。
それまでFLACを知らず、AAC320kなどで取り込んでみましたが、生CDと違い限界を感じていました。どうせこんなもんなのだろうと諦めていました。ところがFLACでやってみて、音が出た瞬間ああこれだと思いました。

聴いていてすごく落ち着けました。今までは何か身体に力が入って。歪みに、無意識のうちに耐えていたのかもと思います。FLACでは音が出たその時から何かホッとするようでした。今までCDを取り込んだのを消して、少しずつFLACでの取り込みに替えているところです。

すみません長くなり。今このようにDACを作ることができたというのは、自分にとってとても大きいと感じられます。たかじんさんのお蔭様です、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げております。

tak さん

SEコンですか。 私もいつかは。。。 と思いつつ、買っておりません。

LAMEで変換したMP3の320kbpsだと、案外、CDとの差が少ない(真剣に聞き比べないとわからない)ですが、win版のiTunesでAAC化すると、何か透明感や奥行き感がなくなってモヤっとしますね。

非常に細かい音まで気にするひとはFLACでも圧縮率を下げた方が良いとか、やっぱりPCMの方が良いとか言っている人もいるので、いくつか試された方が良いかもしれません。

私は、お気に入りのCDを手放さないつもりなので、そこまで気にしていないのですが、手軽に良い音で聴きたいとは思っています。

たかじんさん、お返事をいただき有難うございます。
SEコンについては、当方以前、EQ素子をディップマイカからSEにしたら、とても気持ち良い音に変わりました。以来、SE信者みたいなもので。
専門の方を前に何もお話できませんが、何か固有の音が少ないのかと。充放電の時の固有の振動が少ないのかな、そのため歪無い透明感のする音になるのだろうかと感じていました。分かりませんけれど。

FLACについては自分は本当に知らなかったのですが、たかじんさんの書き込みに自然な感じで出て来ていましたので、たかじんさんにとって、良い音の標準と考えられるのだろうなと思いました。
仰るようにCDで聴けばよいのですが、取り込んでどうしたら良い音で聴けるかと、それを試すのが楽しく。しかし、生CDと取込みの音が違うことに気付いた時は愕然としました。
自分も購入したCDはそのまま手持ちしています。レコードは生産が無くなってからは中古店でも買っていましたが、CDはほとんどオークションなどの中古で。新品を買うというのはほとんどありませんでした、3回ぐらいでしょうか。

今回DACを作り、昔のDVDも良い音で聴くことができ、それがよかったです。ベーム来日のDVDも嬉しく聴きました。
Youtubeも今回、最初の頃は感動でしたが、当方も次第に慣れるにつれて、まったくいい音であるとは言い難いという感じがして来ました。

1kΩのコスモス30φ2連VR、今度譲ってもらうことになり、到着を待ちながらいます。指定の10kではやはり難しかったです。
こんな今です。ありがとうございます。

tak さん

なるほど。EQなら、1000pF~8200pFくらいを使うので、ちょうどよいですね。一か所のコンデンサでそれだけ音に影響があるというのは、さすがSEコンですね。

おっしゃる通り、Youtubeは、PCやテレビなどで見るときに限りますね。音声だけ2chのステレオセットに接続すると、さすがにあれれ。 っとなってしまいます。
ヘッドホンで聴くと、案外平気なんですけどね。 不思議です。

コスモスのVRは、真空管アンプを製作される方では定番アイテムですね。
多くの方は16mmか24mmなのですが、30mmを選ぶとはさすがです。

たかじんさん、こんにちは。暑さも幾らか引っ込んでエアコン無しで過ごす今日です。
リビングのDACを考えながらいるところです。Amanero本家のUSB変換基板、それ程まで奢らなくてよいかなという気になって来ました。

その後、Youtubeでも以下は音が良くて聴けるようだなと思っていました。
https://www.youtube.com/watch?v=pIAdPROY6F4
Side1とSide2の1曲めがいいなと思います。投稿者の名前も「KanetaSounds」という方で、機材は自分と同じ金田式プリで、Tr類も往年のを使って以前から注目していました。

https://www.youtube.com/watch?v=8EIyCIZg_S8
ジャズの生録です。生録はやはり聴かせるなと思いました。こちらも機材にとても頑張っているようです。
https://www.youtube.com/watch?v=bCWDPv9vg_8
同じ会場での生録で、女性トランペッターがよい味で吹いていると思いました。

Youtubeもいいものはいいなと感じていました。

tak さん

コンプ・リミッターを派手にかけない自然さがいいですね。 YouTubeの音はAACで160kbps程度だったと思うのですが、それを感じさせないレコーディング、ミキシングで、絶妙と思います。これの非圧縮音源と聴き比べると差が出てしまうかもしれませんが、これはこれで、うまくまとめていると思いました。ギリギリの線で外さないトランペットの緊張感も良いですね。聴いているこっちも緊張してきてドキドキです。

個人的には以下の演奏もいいなって思います。 音質うんぬんより演奏が抜群なんですよ。 映像もボヤボヤですけども。。。
https://www.youtube.com/watch?v=B7ccYFyQMrE

たかじんさん
横から失礼します。

僕もフジ子さんの演奏が大好きで、密着ドキュメンタリーがNHKで初めて放送された時、偶然試聴してぶっ飛びました。
その後、銀座のヤマハで出たばかりのCDを見つけた時はすぐ様買い求めてしまいました。実はオーディオを復活したのも彼女の音楽をちゃんと聴きたかったから。

CDはハイレゾじゃない、とか言われますが、ノイズや歪が少ないように処理されている音源であれば、超高価で高品質な機器でなくても十分に素晴らしい音で聞ける仕様だと感じています。もっとも当時はまだハイレゾなんて言われていない時期だったと記憶していますが。(2000年くらいでしたでしょうか)
住宅事情で立派なスピーカーや場所をとるアンプが置けないので、ヘッドフォンやブックシェルフ・スピーカが精々なのですが、それでも気持ちよく聞ける環境が欲しかったんです。
そこからいろんな漂流をし始めまた。

YouTubeはあまり興味がないので見ていないのでフジ子さんの動画もあるのは知りませんでした。
引用道画は動画であることが主眼のようで、おっしゃるように音質も画質も・・・ですが(低音がスポイルされている感じが残念)、演奏の凄さはとても80代とは思えない迫力を感じさせてくれますね。
最近はハイレゾ音源も買えるようになってダイナミックレンジを楽しめるようになりましたが、私の再生環境ではなかなか難しいです。残念。

sawanoriichi さん

そうだったのですか。フジ子さんの演奏は、何か引き付けるものがありますよね。
私は、数年前に知ったばかりです。 妙な優しさ、柔らかさ、独特の揺れ、そしてインパクトのあるダイナミズムが同居する不思議な演奏家と思います。

上であげたyoutube動画はサントリーホールのものだと思うのですが、ホールに響いている音の粒が滲み出ていますよね。

Amazon Musicに登録されているなかでは幻想即興曲がフジ子さんの特徴が色濃く出ていて感動します。もちろんその他の演奏も良いです。生で聴きたいなって素直に思います。


> CDはハイレゾじゃない、とか言われますが、ノイズや歪が少ないように処理されている音源であれば、超高価で高品質な機器でなくても十分に素晴らしい音で聞ける仕様・・・

ハイレゾを売りにしようとしているため、CDのフォーマットまでをハイレゾと呼ばないように差別化(?)しているのですが、それと録音の良し悪しとは別物ですよね。

近年、リマスターでやっている古い録音のモノは、無理にノイズゲートで暗ノイズを落としてるようなものよりも、そのまま「サー」というノイズを残した方がむしろ、違和感がなく心地よかったりもすると思います。

デジタル音源の処理ソフトが進化して、いろんな加工ができるようになってきた現代においても、やっぱり触らない方が音が良いのかな。って思ったりします。 一部の人は、曲間や静かな場面で「サー」って音が入っていると、ハイレゾ音源なのにノイズが!  なんて騒ぐのがいるから無理な加工が強いられているんじゃないかって思います。(たんなる推測です)

たかじんさん

フジ子さんのコンサートチケットはプラチナチケットで、普通の人にはとても入手しづらいです。とても残念ですが。
ドキュメンタリ―放送後、クラッシックファンで話題を呼んで藝大の奏楽堂で何度か演奏会があったようですね。その後、日本を離れてヨーロッパを拠点にするようになり、日本の凱旋コンソートは凄い人気で生のステージはあきらめるしかないです。

最近、バイオリンの石田泰尚さんがいいな、と思っていて、神奈川フィルや石田組のコンサートを狙っています。が、コロナでコンサートが軒並み無くなっているのが残念。

あ、前の投稿で「ノイズや歪が少ないように処理されている音源」と無造作に書いてしまいました。
本意は、録音時に十分に考慮して録音し、マスター時も配慮を施した音源、の意味です。
おっしゃるような最近のリマスターの味気なさは、嫌ですね。ある種の雑音は録音ものの趣だと思っています。あ、これはレコードから入った物の懐古趣味かもしれませんね。

sawanoriichi さん

やはり、チケット入手困難ですか。 人気なのはわかる気がします。


石田泰尚さん このへんを聴いてみました。
https://www.youtube.com/watch?v=DcOUT7fzF1w

なるほど、良いですね。 みなとみらいホールはこのくらいの規模の演奏がちょうどいいのですね。 パイプオルガンの音も聴いてみたいとは思っています。

他にも、その容姿どうなの?って映像もありましたが、面白いことをやっているなぁって思いました。

バイオリンでいうとこんなのは面白く見ています。リハーサル風景はあまり目にしないので。
https://www.youtube.com/watch?v=nkRCJiAobKU&t=364s


録音時のノイズうんぬんは、まあ、アレですね。私があまり気にしないというだけかもしれません。 音楽を聴くという部分では、暗ノイズよりも演奏の方に耳が行ってしまうんですよね。

たかじんさん

石田組、なかなかでしょ(笑)。
ご本人の容姿もまたなかなかで、
ある意味、葉加瀬太郎いらいのインパクトです。

結構、Rockな方で幅広くて楽しめます。
録音より生が魅力的なんですが、
昨年の7月のみなとみらい、
事情でキャンセルしちゃったのが残念でした。

sawanoriichi さん

石田組さんの強面とは裏腹に、とても正確で洗練された演奏をされる方と思います。ディープ・パープル:紫の炎も見てみましたが、バンドの方々の演奏が乱れ気味でした。。 初見に近い感じ? でも後半ではだんだん馴染んでくるんですよね。

いくつか聴いた中では「晴れのちケルト」の雰囲気は結構すきです。

葉加瀬太郎のようにテレビとのタイアップでオリジナル曲がどどーんと売れると一気にファンが増えそうです。

というか神奈フィルのコンマスなんですね。 聴きに行きたくなってきました。

たかじんさん、sawanoriichiさん、その後ご無沙汰いたしました。

夜になると様々聴いて過ごしていました。お二人からはピアノのことが出されておりますが、当方の今回作り終えたDACは、そのピアノの再生がいいなと思って聴いていました。このようなアタックする音は、レコードには聴けない立ち上がりとダイナミックさを持っていると思いました。
それと響きの再生がいいと思いました。ピアノを叩いてその余韻がありますよね、それが余すところ無く再生される、細かい小さな余韻の音なんだけれどちゃんと音にして再生する。このことはホールの響きもしっかり再生することに繋がり、奥行きとか立体感・空気感というのが感じられると思います。
従来のうちのDACでは、この余韻の音などは歪んで聞こえたり消されたりしていて、本来の音が聞けなかったものと思います。

このため、今まで集めたCDやDVDを掘り起こしながら楽しんで聴けて、本当に嬉しく思っています。例えば船村徹CD全5巻、爪弾くギターの音や響きの豊かさ、船村徹の歌声に込められた情感、こんなにも、と思って聴くことができました。
それから先日はホロヴィッツのウィーン・ムジークフェラインザールでのライブDVD。ホロヴィッツの50年ぶりのウィーンの演奏会、ライブ映像としては最後の記録ということで、当方も記録として入手していたものでした。
先に挙げたベームさんの来日公演のDVD同様、音はまあまあ、動画記録として貴重と思っていたDVDでしたが、今回のDACを通してピアノの響きもムジークフェラインザールの響きもしっかり聴くことができ、ホロヴィッツさんの温かい人柄も感じながら幸せに思って良い音を楽しんで聴きました。「子供の情景」など心からいいなと思いました。
計算してみると、83歳7ヶ月と4週目の演奏会、技術の粋を集め映像と音声に残されたのだろうなと思いました。

最後に、Youtubeのご紹介で、
https://www.youtube.com/watch?v=7pj_DUPnYJU
https://www.youtube.com/watch?v=o9ahgndTIpA
日本センチュリー交響楽団の演奏ですが、録音が金田式のDC録音で、微弱なホールトーンもよく録音されていると思います。録音が、金田式の試聴会でいつもおいでの五島さんです。ワンポイント、左右1本だけのステレオマイクですが、遠くまでよく音が拾えています。
こちらは金田式DC録音の紹介です。
https://kotarohattori.com/schoeps-mk-kaneda-dcrec/
参考までです。
以上長くなりました。どうも有難うございました。

tak さん

ピアノの音は、意外とオーディオの性能というか圧縮音源の音質評価には厳しいらしく、原音(wav)を持っていると比較しやすいように思います。
tak さんのおっしゃる通り、アタックが強いのと音の重なりも多いからなんでしょうね。

録音の良し悪し、
圧縮フォーマットの良し悪し、
演奏の良し悪し、
映像の良し悪し、
演奏曲の趣味趣向、
演奏者の好き嫌い、

などなど多くの要素があるなか、すべてを完全にクリアすることは殆ど無いとは思いますが、その中で二つ、三つ条件が揃うと、もう感動しますよね。

自分が好きなアーティスト(演奏家)が、自分の好きな曲を奏でている映像なら、録音が多少悪くても、映像がぼやけていても、それだけで十分楽しめるコンテンツと思います。さらに録音が良ければ、もうコーデック性能が劣る音源だったとしても全然アリです。(脳内補完が勝手に働く?)


ワンポイント・ステレオ録音は、いいですよね。 一般レーベルのオケだと、マルチトラック録音が殆どですので、その場で聴いている感覚とはずいぶん違いますし。

リンク頂いた金田式マイクアンプ録音、なかなかいい雰囲気がでていると思います。良い演奏のリンクありがとうございます。金田式の良さは、回路のシンプルさと激選された部品にあると思います。これの音を聴くと歪率とか低ノイズとか広帯域といったスペックは霞んでしまいますね。

ここに書くのは相応しくないのですが、うれしくて。
フジ子さんのコンサートチケット、取れちゃいました。
11月、東フィル。

sawanoriichi さん

なんと。 おめでとうございます。
11月16日でしょうか。 平日なのですね。 でもなかなかチャンスがないので迷います。
神奈川県民ホールは、2階席、3階席の前側の聞こえ方はけっこう良いので、ねらい目ですよね。

sawanoriichi さん


11/16のフジコさん確保しました。 奇跡的に3階席の最前列が空いていたのでそこを取りました。 ただ、平日なので行けるかどうかはまだ分かりません。。。

ピアノの場合は、もしかしたら3階席は遠すぎるかもしれないです。 オケならちょうど良い距離感なのですけども。

たかじんさん、sawanoriichiさん、こんにちは。

sawanoriichiさんはフジコさんの演奏を聴けるのですね。当方もこの機会にと、近くの山形県でも11月に演奏されるようなのでうちの者と行ってみようか!?と思い始めたのですが、日本海の近くまでは…とちょっと腰を突いてしまっています。しかし、地方での演奏会なのでどうなのかなぁと思い、やはり敬遠でいいと思いながらいます。
 以前、当地に中村紘子さんが来た時でしたが、もうただぞんざいにバリバリと弾き、なんだ地方をバカにしているなと思いました。ベームさんとウィーンフィルが来日の際、仙台で聴いた時はムーティさんの指揮でした。ベームさんは仕方ないとして、やはり聴くなら中央でなければ。sawanoriichiさんはいいですね。

当方のDACを聴き始めて、ちょうど1ヶ月というところです。聴感が悪くなり一昨日、充電池の充電をしました。これでこのひと月で2回めの充電です。今まで金田式のプリとメインをこの充電池で使って来ていましたが、これまではおよそ3ヶ月~半年での充電でした。この1ヶ月はずい分聴いていたと思いますし、DACに真空管を使っていますのでたぶん電気を使っていたのだと思います。金田氏は毎週充電と聞いていますので、自分はまあ普通となったのかと思っていました。

前回書きましたが、響きの再生とか余韻とかということ。これは今までは、レコードの独壇場みたいなことでした。そのため自分は、レコード再生の追求をして来ていた訳ですが、金田式DACを使ってみて十分いいなと感じ、金田氏の言われていることが本当なのだと驚きます。

今はリビング用のDAC作りを考えながらいるところです。Combo384(コピー)には3.3Vの電源を取れる端子がありますが、これをPCM1974の3.3V電源に使いたいのですが、どうでしょうか。今回作ったメイン用のDACでは、PCM1974に使う5Vと3.3Vは金田式の安定化電源でした。3.3VがCombo384から取れれば、製作の手間が省けます。PCM1974で3.3Vという電源は、どんな用途に使われる電源なのでしょうか。HighとLowを切り替える用途は分かったのですが、他にも使われているようで。

tak さん

充電式ですか。 昔は電池だったナって思いました。 電池よりもエコロジーで良いかも。

電源としては、コンセント電源派とバッテリー派がありますね。

シンプルな回路で音の深みを追求するのであればバッテリー式が適しているように思います。ただ、SW電源を使って昇圧したり±電源を作るタイプはバッテリーの良さを大幅にスポイルしてしまいますね。

中村紘子さんの地方公演・・・ そんな事があったのですか。ちょっと残念でしたね。

学生時代に梅沢富美男の地方公演のバイトをしたことがありましたが、座長(富美男氏)は全く手を抜かない人だと思いました。 座長が来る前の時間帯の団員たちは明るく楽しく準備していたのですが、座長が到着すると、ピリっとした空気に変わったのを鮮烈に覚えています。2日間2公演の舞台準備&警備をしただけのバイトですけど良い経験になりました。今でもテレビでよく見かけるのはそういう人柄からだからなのかもしれません。

PCM1974のVdd 3.3vですが、おそらく内部のデジタル回路を動作させる部分と思います。電流値は192k時45mAと書いてあるので、この手のデジタル回路としては大き目な電流です。 
というわけでCombo384からの供給は結構微妙ですね。
動かないことは無いと思うけど、動作の安定性や音質的な部分を考えると独立している方がよさそうです。

生で楽器の演奏を聴くのは楽しみです。
神奈川県民ホールや神奈川芸術館(でしたか?)は入ったことが無くてどんな感じになるのかも興味のあるところです。

川崎ミューザや鎌倉芸術館(大船)は何回も行っているんですが。鎌倉芸術館の大ホールは舞台と観客席の距離感が近くて、本当に近くで聞けるので好きです。
一方、川崎ミューザは音の響き方がなんともゆったりした感じで好きです。

昨年、所沢市民文化センター・ミューズの小ホールで、娘の母校の弦楽部(部活の方)卒業生コンサートがあったので娘と聞きに行きましたが、とても小さくこじんまりしたホールなのに良い反響音でびっくりしました。

takさん
私はあまり再生環境に一家言を持たないので、お話に合わせることが出来なくてごめんなさい。録音音源を極上状態で聞きたいという願望が全くないもので、そこそこの投資でそこそこ楽しく聴ければ良い、程度のすちゃらかです。

コンサートがっかり経験は、30年近く前になりますか、1回だけありました。
東京ドームのダイアナ・ロス公演に2万円ほど奮発をして行ったら、スタンド席でステージまですごく遠く感じて、しかも1時間以上開演時間が遅れた挙句、ご本尊の歌は30分程度で終了したことがありました。がっかりを通り越して、ダイアナ・ロスの人間性まで疑うようになってしまいました。(音響が最低だったのは東京ドームのせいでしょうけど)

たかじんさん、sawanoriichiさん、こんにちは。
今日はこちら雨模様ですが上がって、午前中気温もそれ程でなく田んぼ畑で過ごして来ました。このところ暑くて、朝仕事で汗をかいた後はずっとエアコンの下におり、昨日は身体がとても不調でした。だるくて起きていても横になっても具合悪く、これが冷房あたりなのかと反省し、今日は田畑から帰り風呂の後、冷房を弱めにかけております。

たかじんさん、昨日は早速に大変有難うございました。分かりました。簡単なことなのでやってみてと思い、配線してみました。が、朗々としたところが引っ込んだようで、こんなんだったか?と思う感じで精神的にも悪く、元に戻しました。データシートも確認しました。どうも有難うございました。PCM1794、間違えた型番で書いていました。すみません。

sawanoriichiさんもたかじんさんも、よい演奏会を聴くことができ羨ましいです。地方は、ドサ回りという言葉もあることですし、そういう気分があるのは否めないのでしょう。中村紘子さんは気位が高い方のようですので、いろんなことがあったんですかね、気分がそんな感じだったのだろうと思っていました。対して梅沢富美男さんは、そういう方なのですか。何か男気を感じますものね。すごくよいお話を有難うございました。

コンサート、よい経験もあります。東日本大震災の後でした。うちは唯一震度7を記録した付近で、と言ったら分かってしまいますよね。まああっちこっち大変でした。
その後、仙台で復興祈念のコンサートがあったのです。自分もちょっと行ってみました。川内萩ホールで曲目は新世界。東フィルの皆さんだったと思います。その演奏がこれでもかというぐらい生き生きして新鮮という感じで、気持ちがとても奮い立ちました。おそらく演奏家の皆さんが最高に気分が入っていたのだと思います。ケルテス・ウィーンフィルの演奏が好きですが、やはり気持ちが有る無しなんだろうなと思っています。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: DigiFi No.15 96kHzサンプリング対応DDC基板が付録:

« メール設定のお願い | トップページ | 基板が到着しました。 »

サイト内検索(new)

2023年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30