volumioの使い方 応用編
昨日に続きまして、メニューの詳細を紹介いたします。
Playback
volumioのオーディオ出力の選択などが設定できます。
I2S出力は「sndrpihfiberry」という表示になっています。USB-DACやUSB-DDCを接続するとここから選択できる選択肢が増えます。
Volume Control mixer は音量調整を どう行なうかが設定できます。 ミキサーというと音を混ぜるのかと思ってしまいますが、ボリューム設定の事です。
更に下側にスクロールすると、mpdのオプションが設定できます。 通常のmpdならmpd.confというテキストファイルを編集して設定するのですが、このようにWebUIから設定できるのでとても簡単です。
リサンプリング機能もあります。 CDクオリティをアップサンプリングすることも可能です。 試してみたところ、少々にぎやかな音になりました。 通常はDisableでよいと思います。
Network
DHCPや固定IPアドレス設定、WifiもWebUIから設定できます。 ターミナル(CUI)のみのLinuxでWifiを設定するのはちょっとしたスキルが必要ですが volumio は簡単ですね。
System
volumio は専用にチューニングされたLinuxカーネルを使っています。 そしてカーネルパラメータを切り替えることができます。 USB-DDC、USB-DACを使う場合、このパラメータを選択することで音トビの安定度などが変わるようです。
更に下側へスクロールすると、電源OFFや再起動などのシステムコマンド、mpdのリスタート、I2SドライバのON/OFFが行なえます。
下へスクロールしたときの画面です。
Credits
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Turn off
最後は電源断と再起動です。
本来は、このようにちゃんと電源を落としてあげるべきです。
以上、volumioの使い方でした。
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たかじんさま
こんちは。IrBerryDACも無事にNASにも接続でき、良い音で楽しんでいます。SDカード内の音も、また違った良い音です。
どうもありがとうございます。
質問ですが、SDカードのShareのホルダーに1G程度の音楽ファイルをコピーすると既に容量が一杯になり、それ以上コピーできません。
16Gのカード一杯の容量を使うことは出来ないのでしょうか?
宜しくご教授ください。
投稿: 今宿Mab | 2014年7月 5日 (土) 07時25分
今宿Mabさん
sshで接続して「df -h」コマンドで容量を確認してみるとよいと思います。
Shareで開放しているパーティションの容量が少ないような気がします。
私の手元の16GBのSDだと、13GB開放できています。
一杯までは転送していませんが、10GB近いデータは入れられました。
投稿: たかじん | 2014年7月 5日 (土) 09時09分