Select Your Language

免責事項

  • 本サイトの情報の利用、内容、サービスによって、利用者にいかなる損害、被害が生じても、著者は一切の責任を負いません。ユーザーご自身の責任においてご利用いただきますようお願いいたします。

    本サイトで頒布している基板およびキットは、技術者、またはそれに準ずる電気的知識をお持ちの電子工作ファンの方のためのものです。一般のオーディオファンの方のためのものではありません。
    また、頒布基板およびキットは、いかなる条件でも動作を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。

    電子工作では、火傷、感電、火災などの可能性があります。十分に注意をして作業して下さい。

    営利目的のご使用は認めておりません。 記事の転載や、基板・キットの商用利用の方は、ご連絡ください。学生やサークルの学習目的でまとめてご購入する場合は特別価格でご提供させていただきます。
無料ブログはココログ

スポンサー

« RaspberryPi用 volumio v1.2 beta | トップページ | MPLAB X IDE 手ごわい »

2014年3月 8日 (土)

IrBerryDACの受付、一時停止します。

現在、出荷に向けて準備中のIrBerryDACですが、私の不手際で、部品のひとつの数量が足りないことが発覚しました。

 

 大変、申し訳ございません。 受付を一時停止させていただきます。

本日まで受け付けた分の数量はありますので問題ありません。

 

Irstrawberry 

これは、ラズベリーならぬストロベリーとの2ショット

こんな感じで出荷準備中です。 

 

部品というのは、PICマイコンです。 

電子ボリューム基板で使っているものと同じで、20個以上は在庫しているから余裕と思っていたのですが勘違いでした。 部品箱を開けると10個しかありません。。。でした。  

また、タイミングが悪いことに来週の中ほどから出張の可能性が色濃くなってきましたので、皆様にはご迷惑をかけてしまいます。 

 

スタートダッシュでいきなりコケた形になってしまいました。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

 

にほんブログ村 PC家電ブログ ピュアオーディオへブログ村ランキングに参加してみました 
他の方の記事も興味深いものがあります。


« RaspberryPi用 volumio v1.2 beta | トップページ | MPLAB X IDE 手ごわい »

IrBerryDAC」カテゴリの記事

コメント

そんなおまけもつくんですか?w

Raspberryじゃないと嫌だって言うので、写真のStrawberryは私がおいしくいただきました(笑

初回ロット、間に合ってよかったです。

これだけ、オーディオとかけ離れたシステムなのに、予想以上の反響で驚きました。
0dB HyCAAほどの勢いではありませんけど・・・ その半分くらいはありますね。

引越しが完了した三月下旬ぐらいに頼もうと思っていたのですが、もしかして、在庫切れに・・・。

若輩者さん

卒業おめでとうございます。 そして、いよいよ新社会人ですね。

これまでの動きですと、最初の週が10とすると、次週から1~2くらいの出荷なので、恐らく在庫はあると思いますよ。 

PICマイコン、秋月に注文出しておかないと・・・

たかじんさん

RPiユーザの心をくすぐる良い題材だと思います。
新しいユーザも増えると思いますよ。

私は、もう準備万端ですwww

若輩者さん>

いよいよですね。
最初は生活のペースが変わるので、体調をくずさないよう。
ご自愛ください。

PICの向きに注意
基板の文字の向きに合わせてPICを指してはいけません。
あっちっちになります。
ICソケットのくぼみがある方が1番ピンです。
お間違えの無いように

よすよすさん

シルク文字「PIC16F1827」と、マイコンのマーカー(ICの背中の文字)を合わせてしまったんですね。 誤解を招くような方向ですみません。 

1pinは1pinへお願いいたします。 ICや多極ソケットの1pinは四角形状のランドです。

シルク文字は、基板全域で方向を整えています。 設計時のX、Y方向で正立です。
これらは慣例的なもので特別な決まりではないのですが、RaspberryPi上のシルク文字も同じ方向、1pinを四角にしているのも一緒です。

特に疑問には思わなかったのですけど、どうしてこういうならわし、しきたりなのでしょうかね?

たかじんさん
1ピンはこっちだよなぁと思いながらも、間違えてしまいました。
でも逆向きに差し替えたら、ブート時にLEDがフラッシュしていたので、ブログラムは飛んでいないようです。
それから、マニュアルの部品表ですが、15番の2列ソケットのところに、ニッパーで切ると書いてあったので、少し悩みました。
千石には丁度良いのが無かったので、1列4ピンを2つ使いました。
でも、PCM5102Aはなかなか良い音しています。

よすよすさん

私も、電子ボリュームのプログラムを組んでいる最中に、逆さざしして熱くなってしまったことがあります。 もうダメだろうなと思いつつ、差しなおしてみると、生きていました。 
意外と強いようです・・・

8ピンのソケットがなかなか売っていないのです。 私は10pinのものを、pinの足2本切り落としました。 プラ部を切るより、金属足を切るほうが楽だからです。
4pin1列を2つでも良いですね。

PCM5102Aは、お手軽路線なのに、出てくる音はとても優れていると思います。
RaspberryPiも、SW電源を搭載していないなど、有利な面があるんだと思います。

たかじんさん
PINを切るんですね。mr_osaminさんのブログみてわかりました。
最初に探せば良かったです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: IrBerryDACの受付、一時停止します。:

« RaspberryPi用 volumio v1.2 beta | トップページ | MPLAB X IDE 手ごわい »

サイト内検索(new)

2023年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30