IrBerryDACの受付、一時停止します。
現在、出荷に向けて準備中のIrBerryDACですが、私の不手際で、部品のひとつの数量が足りないことが発覚しました。
大変、申し訳ございません。 受付を一時停止させていただきます。
本日まで受け付けた分の数量はありますので問題ありません。
これは、ラズベリーならぬストロベリーとの2ショット
こんな感じで出荷準備中です。
部品というのは、PICマイコンです。
電子ボリューム基板で使っているものと同じで、20個以上は在庫しているから余裕と思っていたのですが勘違いでした。 部品箱を開けると10個しかありません。。。でした。
また、タイミングが悪いことに来週の中ほどから出張の可能性が色濃くなってきましたので、皆様にはご迷惑をかけてしまいます。
スタートダッシュでいきなりコケた形になってしまいました。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
ブログ村ランキングに参加してみました
他の方の記事も興味深いものがあります。
« RaspberryPi用 volumio v1.2 beta | トップページ | MPLAB X IDE 手ごわい »
「IrBerryDAC」カテゴリの記事
- IrBerryDACを最新のvolumio2.599で使う方法「リモコンも効くよ」(2019.08.16)
- Archphile でSDカードに楽曲データを入れる方法(2015.04.12)
- Archphile のセットアップ方法(RaspberryPi)(2015.04.11)
- Archphile でリモコンを使う方法(2015.04.09)
- 基板が到着しました。(2014.09.06)
コメント
« RaspberryPi用 volumio v1.2 beta | トップページ | MPLAB X IDE 手ごわい »
そんなおまけもつくんですか?w
投稿: よすよす | 2014年3月 8日 (土) 23時20分
Raspberryじゃないと嫌だって言うので、写真のStrawberryは私がおいしくいただきました(笑
投稿: たかじん | 2014年3月 8日 (土) 23時36分
初回ロット、間に合ってよかったです。
投稿: mr_osamin | 2014年3月 9日 (日) 10時36分
これだけ、オーディオとかけ離れたシステムなのに、予想以上の反響で驚きました。
0dB HyCAAほどの勢いではありませんけど・・・ その半分くらいはありますね。
投稿: たかじん | 2014年3月 9日 (日) 19時55分
引越しが完了した三月下旬ぐらいに頼もうと思っていたのですが、もしかして、在庫切れに・・・。
投稿: 若輩者 | 2014年3月 9日 (日) 20時19分
若輩者さん
卒業おめでとうございます。 そして、いよいよ新社会人ですね。
これまでの動きですと、最初の週が10とすると、次週から1~2くらいの出荷なので、恐らく在庫はあると思いますよ。
PICマイコン、秋月に注文出しておかないと・・・
投稿: たかじん | 2014年3月 9日 (日) 21時41分
たかじんさん
RPiユーザの心をくすぐる良い題材だと思います。
新しいユーザも増えると思いますよ。
私は、もう準備万端ですwww
若輩者さん>
いよいよですね。
最初は生活のペースが変わるので、体調をくずさないよう。
ご自愛ください。
投稿: mr_osamin | 2014年3月 9日 (日) 22時33分
PICの向きに注意
基板の文字の向きに合わせてPICを指してはいけません。
あっちっちになります。
ICソケットのくぼみがある方が1番ピンです。
お間違えの無いように
投稿: よすよす | 2014年3月15日 (土) 02時22分
よすよすさん
シルク文字「PIC16F1827」と、マイコンのマーカー(ICの背中の文字)を合わせてしまったんですね。 誤解を招くような方向ですみません。
1pinは1pinへお願いいたします。 ICや多極ソケットの1pinは四角形状のランドです。
シルク文字は、基板全域で方向を整えています。 設計時のX、Y方向で正立です。
これらは慣例的なもので特別な決まりではないのですが、RaspberryPi上のシルク文字も同じ方向、1pinを四角にしているのも一緒です。
特に疑問には思わなかったのですけど、どうしてこういうならわし、しきたりなのでしょうかね?
投稿: たかじん | 2014年3月15日 (土) 09時36分
たかじんさん
1ピンはこっちだよなぁと思いながらも、間違えてしまいました。
でも逆向きに差し替えたら、ブート時にLEDがフラッシュしていたので、ブログラムは飛んでいないようです。
それから、マニュアルの部品表ですが、15番の2列ソケットのところに、ニッパーで切ると書いてあったので、少し悩みました。
千石には丁度良いのが無かったので、1列4ピンを2つ使いました。
でも、PCM5102Aはなかなか良い音しています。
投稿: よすよす | 2014年3月15日 (土) 20時32分
よすよすさん
私も、電子ボリュームのプログラムを組んでいる最中に、逆さざしして熱くなってしまったことがあります。 もうダメだろうなと思いつつ、差しなおしてみると、生きていました。
意外と強いようです・・・
8ピンのソケットがなかなか売っていないのです。 私は10pinのものを、pinの足2本切り落としました。 プラ部を切るより、金属足を切るほうが楽だからです。
4pin1列を2つでも良いですね。
PCM5102Aは、お手軽路線なのに、出てくる音はとても優れていると思います。
RaspberryPiも、SW電源を搭載していないなど、有利な面があるんだと思います。
投稿: たかじん | 2014年3月15日 (土) 21時02分
たかじんさん
PINを切るんですね。mr_osaminさんのブログみてわかりました。
最初に探せば良かったです。
投稿: よすよす | 2014年3月15日 (土) 21時38分