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« volumio + MPD-0.18.8 | トップページ | POL (Point Of Load)とは »

2014年2月22日 (土)

やっとPCM5102Aが到着

このDAC-ICを使って何をつくろうというのか。 もうお分かりの人がいらっしゃいますね。 

Pcm5102_01 

PCM5102Aのすごいところは、周辺回路の少なさです。 片電源入力なのに、音声出力にカップリングコンデンサが必要ないという部分は素晴らしいとしか言いようがありません。 

しかし、ICはとても小さい。 

Smalllll 

指先に乗せるとこの小ささ。 

PINのピッチは0.65mmですからMUSES72320と同じです。 ハンダ付けはさほど難しくありません。 

 

Pcm5102_02

まだ、機能の半分しか完成していませんが、音だしはOK。 赤いコンデンサがイカしていると思うのは、私だけでしょうか。

 

 

Pcm5102_03

 

ざっくりと作っておいたソフトを入れてPICマイコンを実装。 

私にしては珍しく一発動作!  とは言っても、一部の機能はまだ未実装ですが・・・

今回は、デバッグ用PORTも基板上に配置。 ベーシックなPICプログラムソースコードも公開予定です。 お好きなように改造していただいて良いです。 ただし、商用利用はお控えくださいまし。 

RaspberryPi上のPythonプログラムとPICプログラムとの連携が楽しいですね。  RaspberryPiとPIC間をI2CとUARTで接続してあります。 この2つの通信ラインは今は未使用ですが、応用したい方は、そちらを使っても良いんじゃないでしょうか。 更にI2Cは、外部接続用のポートを用意しましたので、I2C-LCDなども接続可能です。 夢が広がりますね。 

回路図や資料は、後日、公開いたします。

 

私がRaspberryPi / BBB / CuBOX / UDOO などの中から Raspberryを選んだ理由は、I2Sを含む多彩なインターフェースが用意されているのと、情報の多さ。なのです。

そして忘れてはならないのは、volumioのように素晴らしいソフトウェアを公開してくれている開発者の皆様がいるという点です。 

 

 

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IrBerryDAC」カテゴリの記事

コメント

Raspberry Piの上にPCM5102A基板を抱っこですか。
PCM5102Aが3.3Vで動くというのも驚きですし、I2S出力
っていうのが、PCM出力だったのかと今頃知りました。

赤いポリエステルコンデンサがおしゃれですね。
そしてアルミ固形コンデンサの極性表示帯が赤いのも
狙ってつけたのですね。

そして、Raspberry Piのビデオ出力端子が邪魔なので
基板が切り欠いているのも、まさにマニアックな仕様ですね。

しかしながら、Raspberry Piの真上にデジタル基板を載せて
ノイズが入らないというのも驚きです。
まぁ、ここらあたりは、たかじんさんの基板アートワークと
結集された技術の賜物だと思いますが。

えっ?私のRaspberry Piですか。そろそろホコリを
かぶってきています。
いまだに起動するつもりがなさそうです
(爆笑

PCM5102A!
そうきましたか!

Raspberry Piとの組み合わせは海外の作例で見ました。
とても相性が良さそうです。

ES9023も候補にあがっていたのでは?


いずれにしても、とてもコンパクトにおさまるので楽しみです。
私もそろそろRaspberry Pi準備しておきます。
まずは、ES9018基板でI2S接続してみます。

まるはさん

>コンデンサの極性表示帯が赤いのも
バレてしまいましたね。 基板も赤ければ完璧だったのですが・・・
FPCAPというポリマー系の固体コンデンサで、8mΩという超低ESRのコンデンサです。 OSコンの類と思って間違いないです。

そうそう、3線式のシリアル信号には、MSBファースト、LSBファースト、前詰め、後詰め、I2Sと、色々なフォーマットがあります。 複数の量子化bitへ柔軟に対応できるI2Sは、近年では標準と言っても過言ではありません。

mr_osamin さん

確かにES9023やES9018-2Mも良さそうなのですが、入手困難なのでパスです。 情報も公開していないですしね。 
PCM5102AはDSDを捨てた代わりに、PCMへの最適化が行なわれていて音質の評価も上々です。  海外製の基板を見て納得できなかったのは、電源周りと出力のRとCが全てチップ部品だった点ですね。

たかじんさん

こうなると、これはコンパクトなネットワークトランスポートですね。
IRリモコンコントロールも可能なようで、
これはまたユニークなキットになりそう。

さすがです。
いよいよ楽しみになってきました。

HyCAAと合体しませんかね?W

mr_osaminさん

>こうなると、これはコンパクトなネットワークトランスポートですね。
ですね。

考えているのは、SDカード上にデータを置いて、ネットワークを切った状態での再生です。 16GBのSDカードを使うと、データ領域は14GBほど確保できますから、FLACやALACでもCDアルバム20枚ほど入ると思います。 小さなCDチェンジャー的な使い方はできるかな? 

NASによって音が影響されるということから、ヒントを得た逆転発想で、そんなものは切ってしまえ! という考えですね。 もちろんNAS上ファイルも再生できるのは言うまでもないのですけど。 

>HyCAAと合体しませんかね?W
が がったい・・・ はしませんが、接続は可能だと思いますよ。

たかじんさん

そう!がったいです!
HyCAAオプションとして、アクリル板仕様を考える。
ほら、似たような組み合わせのメーカー品ありますでしょ?
そして、HyCAAユーザーに新たな楽しみが提供できる。


加えて世界一、美しいDACを目指しましょうw
もう、DACなんてことは、どうでも良いのかも知れませんw

一応、商業的視点からのジャストアイデアですw

ええ、見た目は大事ですw
カッコ良く収まってるから、使い道分からないけど欲しくなりました。

私はVOL-12/SEL-12と合体するの希望ですw
>リモコンでコントロール出来て、LCDの表示も…

mr_osaminさん

>ほら、似たような組み合わせのメーカー品ありますでしょ?
なんだろう・・・  キャロットワンのD級アンプと真空管プリの合体くらいしか思い浮かばないです(涙


CR-Xさん

>ええ、見た目は大事ですw
見た目ですよね。確かに。  コンデンサは一列にきれいに並んでもらいました。
赤いと3倍速いというのは伝説ではなく、現実です(笑

皆さん、がったい好きですね。 
電子ボリュームとの連携も考えましたが、良い案が浮かびません。  悩み中です。

たかじんさん

ま、合体というより関係性ですね。

Raspberry Piと合体は私は歓迎ですが、
UNIXに慣れない方(かつ、これまでHyCAA、HPA、VOL等を製作された方)にとっては距離感があると思いますよ。

新しく興味を持った方が、これによって増えると思いますけど、
折角、これまで製作してくださった方には何かないの?

という話かと思いましたので。

そこの期待値が実は大きいのはないでしょうか、ね?


あ、まだリリースしていないので、想像&妄想です。

mr_osamin さん

おっしゃる事、よく分かります。 例えば「DAC単体をリリース」したとすると、SPDIF入力(DAI)、I/V変換、電源、SPDIFで出力する機器(PCやCDプレーヤ)などが別途必要で、音をだすまでの道のりが長いのです。

お気楽さんのように細切れ基板を多数リリースするのもひとつの方法です。 本当に素晴らしいです。 また、市販基板1枚と組み合わせるだけで、音が出るDACというのもひとつの手法だと思っています。

色々な環境が人それぞれにあると思います。 既に沢山の機材や基板を所有していて、それの一部を置き換える人には、DAC単体で十分かもしれません。 私を含めて何も持っていない人には、周辺回路・周辺基板をかき集めるのは敷居が高く時間もかかります。 

MPDもVoyageMPD系での従来の接続は、

NAS -> ALIX(cubox) -> USB-DDC -> SPDIF/I2S -> (DAI)DAC -> I/V -> 信号
+操作する機器(PCやiPhoneなど)

と道のりが長いのですが、上記基板+SDカード内MP3データ置きなら

RaspberryPi + DAC基板 -> 信号
IRリモコンで操作。 (ただし楽曲登録やプレイリスト作成にはPCが必要)

と、短縮できる。 その辺りは詳しい説明が必要ですね。 

volumioはとても良く出来ていて、WEB-UI(webブラウザからアクセスする)ですべての操作が可能です。 トラブルがなくなればUNIXコマンドは必要ありません。
そこがVoyageMPDとの差なのかと思っています。


とはいいつつ、、、
人ぞれぞれ色々な意見があると思いますので、ご指導よろしくお願いいたします。

たかじんさん

個人的に、今回の「RaspberryPi + DAC基板」は、萌え萌えですw
とてもスパイスの効いた企画で、正直やられた!って感じです。

なので、今から頒布楽しみにしています。

一方、HyCAAのようなヒット作になるような予感がしています。
RaspberryPi専用DACのように見えてしまっては(実際はそうではないはずですが)広がりが限定されてしまうような気がしています。

HyCAAを使っている方から見て、便益があるとわかる企画になると良いなと思っています。
また、「RaspberryPi + DAC基板」に興味を持った新しい方々にもHyCAAを組み合わせできるようなシリーズ化が良いなと思っています。

なぜなら、相乗効果が見込めるから。


そういう意味で書きました。

こんにちは、たかじんさん。

いつも大変興味深く拝見させて頂いています。
volumioの記事を見てCuBOX-iを購入しようと思っていました。
でもこのDAC基板を見て踏みとどまることにしました。

とてもシンプルで私には理想的です。
一昨年CDプレーヤーが不調になり、仕方なくUSB-DACでPCオーディオ
の真似事をしています。 
ですがやはり音楽を聞くときにはパソコンを止めたいです。 
CDをかけている時と同じように曲名表示などいりません。 
アルバムに浸って聞き入りたい。それだけです。

私が一番知りたいのは音質です。 たかじんさんが聞いた第一印象は
どうでしょうか。 

音楽に浸れるような音だと嬉しいです。

>と、短縮できる。

この設計思想はすごーく共感します。
これごそ現代のデジタルメソッドの有効活用と思います。

私には大がかりなシステムは手に負えないな~と感じてるので、特に。
懐にもスペースにも優しくなりそうですし。

たかじんさん

この基板を載せても、オリジナルプラケースに納まる感じですかね。
だったらすごいなー

クリアケースにしておこう!

市販ケース+ヒートシンクと言うセットをよく見ますが、
RaspberryPiのチップはそんなに発熱する物なのかな…
(音楽再生位なら不要であればいいのだが)
チップ付けて2階建してケースに納まるのかしら?

たかじんさん

あまりにも楽しみで、ラズベリーパイをもう一つ買ってしまいました。
2つあれば、簡単な機械式スイッチで、Aki.DACとこのDACを切り替えながら聴けます。

今更なのですが、一つのラズベリーパイに、Aki.DACと同時に接続できますか。

ラズベリーパイ、たかじん式DAC、HPA-12(プリ若しくはHPAとして使用)、VOL-12+セレクタと揃えて、ちょっと格好いい2Uの箱に入れたりすると、気分はオーディオマニアです。でも・・・これだと、全部、たかじんさんに頼ってしまっている気もしますが・・・。

楽しければ良いじゃない~という気持ちで、箱を加工したのは自分だ、と胸を張りたいと思います。

CR-Xさん、若輩者さん

おー、なんだか夢膨らみますね~

あ、妄想しているのは3名だけかw


あ、テルさん含め4名!

たかじんさん、こんにちは
PCM5102Aはとっても便利なICですね。
システムクロックが必要なく、ビットクロックから生成
チャージポンプ内臓で正負で出力
ミニマムフェーズフィルタ内臓
なんだか面白い気がします。

サイズ的にはポータブル機器が作れそうな感じですね。

mr_osamin さん

そうでしたか。 HyCAAとは、ベースをひとつにして並べて使うというのが良いかもしれませんね。  サイズ的にはちょうど良いと思います。 Raspberryの基板固定はビス2本なので、若干不安定です。 せめて3本あれば安定したのですけどね。

テルさん

とても鋭いご質問です。 音質に関しては別途記事にしようと考えています。 
第一印象としては悪くないです。 少なくともXMOSからSPDIFで接続したDAC/AMPで聴くよりはクセがなく自然な感じがします。 曲の切換えではポップノイズは皆無。 サンプリング周波数が違う曲間などは、まだ未調査です。
音楽に浸れるかどうかは、個人差があると思うので何とも・・・ 

CR-X さん

共感していただきありがとうございます。
ケースですが、物にもよると思います。 が、ちょっと考えがあって、Raspberry基板のカメラコネクタ部分を意図的によけて配置しています。 背の高いコンデンサなどを裏面へつけることで、背を低くすることはできます。 PICマイコンもソケットなしで実装することで、そこそこ薄くなるかと思っています。 まあ、ケース次第です。

発熱ですが、volumioで使っている限り、さほど熱くはなっていません。 むしろEthernetチップの方が熱いくらいです。 HDMI接続してFull-HD画面表示をしながら仕事をさせると熱くなるんじゃないでしょうか。

若輩者さん

2枚目ですか!? さすがです。
おそらくAKI.DACとI2S同時には信号を出せません。 ALSAミキサーの設定如何ではできるのかもしれませんが、よく分かりません。 同時出力は考えないほうが良いと思います。 切換えは、一度リブートしなければならないので、切り替えて音を聴くには再起動時間が長すぎるように思いますね。 BBBのように10秒ちょっとで起動すると良かったのですが。。。  そこは残念です。


みなさん、妄想が膨らんでいらっしゃるようで何よりです。 私の妄想は、LCDに曲名表示をさせる猛者が現れることだったりするのですけど・・・(笑

エリーさん

最初、PCM5102Aは、全く眼中になかったのですが・・・
http://tukipie.net/audio/LUXMAN_DA100.html
ここでは、まあまあ良い評価です。 何かの雑誌で読んだと思いますがラックスの人もこのDACは思ったより良かったなんて言っているらしいです。 
本日、フィルタ切換えを楽しんでいる最中です。  音質的な感想はもう少し聴きこんでから別途記事にしますのでお待ちください。

スマホ用のモバイルバッテリでも動かせるかもしれません。 実はニッケル水素電池4本で起動しました。 基板上に5Vを直接使う回路がなく、3.3Vや1.8Vへ落として使っているので、USB機器をつなげなければ、電圧は5Vを多少超えていても大丈夫なんですよね。 ポータブルなMPDとしてもいけると見込んでいます。

たかじんさん

>そうでしたか。 HyCAAとは、ベースをひとつにして並べて使うというのが良いかもしれませんね。

http://victory7.com/?pid=60251622

こんな感じにして、スペーサー立ててその上にHyCAAを立てて
3階建てにし、LEDイルミで演出したいんですがwww

>私の妄想は、LCDに曲名表示をさせる猛者が現れることだったりするのですけど・・・(笑

曲名表示、いらないですねーw

いつも、アルバムまるっと聴いているので、曲毎にLCD見ないですよ。

クラシックなど特にそうです。

それよりカメラ興味ありますね。
まだ使い方は考えていませんけど、たかじんDAC聴きながら恍惚とした表情をスナップショットするとかw

>LCDに曲名表示をさせる
私は欲しいかも。
でも使い方は、SDに聞きたい楽曲コピーしてその都度演奏だろうから必須では無いかな。

>たかじんDAC聴きながら恍惚とした表情をスナップショットするとかw
この辺は私には理解しがたいですがwww
折角のRaspberryPi、遊び方の本も入手して見ますかねえ。

mr_osaminさん

監視カメラをつけて、人が部屋へ入ってきたらBGMを静かに鳴らし始めるとか、変な顔をしているのを見つけたら、こっそり写真をツイッターにUPするとか、妄想は膨らみますね(笑

CR-X さん

確かに、RaspberryPiは色々なことができますし、SDカードを交換するだけで、起動システムを変えられるので、あれこれ遊ぶには良いですね。 面白い本があるといいですね。私もpythonの本でも探そうかと思っています。

LCDは、とりあえず保留しておきます。 気が向いたら試せるようにといった回路です。 単にI2Cポートなので、別のデバイスを繋げてもよいですし。

Raspberryのポータブル試しました。

最小構成のTypeA基板からPCM5102Aへ。
消費電流が140mA~200mAと結構少なく単3×3で10時間近く持ちますね。
とても面白い玩具で既に3台目に。

ksi さん

Type A ですか。 SDカードにデータを入れてしまえば、Type Aも使えるんですね。
チップの発熱から推測すると、消費電力はCPUと互角くらい喰っているEthernetチップが載っていないType Aの使い道って、こういうところにあったんですね。

1枚はBを持っていないとvolumioの設定やデータ転送、楽曲登録ができないので、2台目以降という感じでしょうか。  面白いアイデアありがとうございます。

まさしくBで設定し、Aで再生という構図です。
楽曲操作はボタンのみなので、シャッフル再生にしています。
たかじんさんのボタン操作、SDに曲データを置くアイデアとVolumioの楽曲転送の気楽さで実現できました。ありがとうございます。

他の改造箇所として、ローノイズLDOや使わない電源を外してみましたが、結構効果が感じられました。TDA1543も面白そうなので、試してみたいですね。

ksiさん

なるほど。 いい使い方ですね。  

実は、データをSDカードに入れて、LANケーブルを外して再生するのとNASを接続しながら鳴らすのとでは、音に違いがあることに気がつきました。

SDカードからの再生の方がガヤつきというか、雑味のようなものが少ないです。 LANケーブルを抜くのと、挿しておくのとでも微妙に違うようにも思います。
この現象が勘違いでなければ、Type AはEthernetチップごと無いのでベストな音になるかもしれません。

使い道がないな~って思っていたType Aが活きてくるアイデアなのかもしれませんね。
こちらこそありがとうございます。

DACは、電源に左右されやすいと傾向がありますので、少し豪勢なコンデンサを近距離で配置するのが吉かと思います。  TDA1543もいいですね。 volumioのリサンプリングを使うというのも手かもしれませんし。

たかじんさん

折衷案として、無線LANという手はいかがでしょうか?
私はNASにこだわりたい派なので。

mr_osaminさん

USBの無線LANは、linuxで使えるのを探さないとならないと思いますので、有線LANで良いんじゃないでしょうか。  

家の中、どこへ移動してもならせるというメリットがありますので、そういう意味では良いかもしれません。 

たかじんさん

探して見ると、使えそうなユニットがあるみたいです。

mr_osaminさん

近年は、対応しているUSB-WIFIも増えてきているようですが、RaspberryPiで使えるかどうかは何とも言えません。 私が持っているものはNGでした・・・
どこかに情報がまとまっていれば良いのですが。

SDカードも好き嫌いがあるようです。 有名どころのサンディスクでも起動しないとか、わがままっぽいですね。
http://elinux.org/RPi_SD_cards

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