RockでNEXTなヤツは金沢からやって来た
何とも、そっけない箱でやってきたヤツは只者ではない。 そう「RockDiskNext」である。
面倒なので、2TB内蔵版を購入いたしました。
この白箱の「挑戦者」というマークが、すでに只者ではない雰囲気を醸し出しています。
一体ヤツは、何に挑戦しようというのか。。。
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何とも、そっけない箱でやってきたヤツは只者ではない。 そう「RockDiskNext」である。
面倒なので、2TB内蔵版を購入いたしました。
この白箱の「挑戦者」というマークが、すでに只者ではない雰囲気を醸し出しています。
一体ヤツは、何に挑戦しようというのか。。。
ALIX3D2に続いてCuBOXへとMPDは進んだかのようなサイトも多いです。 なぜでしょうか。
疑問に思ったので、CuBOXについて調べてみました。
ネットから、写真を拝借いたしました。
大きさはCuBOXの方が小さく、薄さはRaspberryPiの方が薄いです。 標準状態でケースに入っているのは、とても良いと思いました。
Voyage MPD とRaspberry Pi volumioの聴きくらべです。
ある方から、Voyage MPD / ALIX3D2 をお借りしました。 入っているソフトウェアはみみず工房さんのものです。
USB-DDCは、以前から登場していますXMOS搭載のWAVE IO。
サイズを比較すると、Raspberry Pi はALIX3D2の 1/3くらい。 ALIX3D2は、しっかりとしたアルミのケースに入っていて、取り扱い時の安心感は抜群です。 基板はケース内部の左右にレール状のスリットがあって、そこに挟むようにスライドして入れます。
一応、Raspberry Piもアクリルケースへ入れました。 aitendoの666円のケースです。 見た目は綺麗ですが、印字がサカサマになっていたり、裏だったりと作りは微妙です。 そして使用2日目にして、ツメが折れました・・・ あまりおススメできません。
接続は下記のようにしました。
先月から、ちょこちょこと使っているRaspberry Pi / volumioですが、あれこれといじっていると、たまにWEBUIが更新されなくなったりもします。
そんなときの対処方法など、分かってきたものだけ紹介いたします。
本日より、頒布を再開いたします。
本年もよろしくお願いいたします。
年を越した連載記事になってしまいました。
最もローコストなMPD+AirPlayシステムの構築方法(1)
最もローコストなMPD+AirPlayシステムの構築方法(2) の続きです。
本日は、Raspberry Pi のGPIOを使って、操作ボタンをつけてみようと思います。
GPIOとはGeneral Purpose Input Output の略で、簡単に言うとマイコンの入出力ピンのこと。 入力として使ったり出力として使ったり、シリアル通信やPWMに使うことができるピンもあります。 機能を切り替えて使えるポートのことです。
volumioはとても便利で高音質ですが、操作はplay / stop ですら、ネットワーク上から行なわなければなりません。 これはMPD全般に言えることです。 しかし、多くのメーカー製のネットワークプレーヤーでは操作ボタンが付いています。 画面も付いています。
画面までつけるのはちょっと骨の折れる作業ですので、とりあえずは操作ボタンを用意しましょう。
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