2つのAppleRemote対応 OK
不注意により、ソースコードを消失したのが悪いのですが、以前と全く同じプログラムという訳ではなく、動きや機能を模倣したソフトウェアです。 何だかセルフカバー曲のようですね(笑
唯一、意図的に変えた部分があります。 PAIRING ON の時の表示に個別の識別番号をDECで表示するようにしました。 幾つかのリモコンを所有されている方は、識別番号を把握できるようになります。
この後、ちょいちょい使ってみて問題がなければ月曜日あたりにリリースします。
頒布中の電子ボリューム基板を購入されて、リモコンが効かないという方は、申し訳ございませんが、一度メールください。 よろしくお願いいたします。
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コメント
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まずは改修ごくろうさまでした。
待ちわびた方々もいらっしゃると思います。
今度はソースコードしっかりバックアップしておいてください(笑
投稿: mr_osamin | 2013年11月30日 (土) 20時36分
mr_osaminさん
イタイところを。。。 バックアップは大切です。 はい。
投稿: たかじん | 2013年11月30日 (土) 21時51分
わざわざ少数派のためのサポートを、
ありがとうございます。
どこが違っているのか、楽しみです。
プログラミングセンスというのは才能だと思います。
私は同じ物を作っても、野暮ったい物しか出来ません。
写真の構図、ケースの部品配置など、努力しようとしても
こればかりは上手になりそうもないので、諦めています。
調子よく動けばいいや、っと思うところから改めなければ
ならないと自覚しつつも明日になれば忘れている性分ですので
無理という事ですね。
投稿: まるは | 2013年11月30日 (土) 22時00分
まるはさん
少数派といっても1万人にひとりとか、そういう確率ではなく、結構な割合だと思います
から、対応すべきですね。 今回は。
違いは、コードの違うリモコンにも反応するところです(笑
プログラムといっても、全部で2000行程度のものですから、さほど複雑ではありません。
グローバル変数を多様した汚いプログラムになっています。
メモリが384バイトしかないため仕方なくという感じではありますが、単なる言い訳です。
久しぶりにソースを見ると、何やっていたんだっけ? と自分でも悩みます。
投稿: たかじん | 2013年12月 1日 (日) 15時00分