リレーの接点の種類
構造から見てみると、リレーの駆動はAC又はDCを印加するコイルがあり、それが電磁石となってリレーの接点を駆動するようになっています。
ですので、コイルに電流を流していない=OFF時のことをノーマリー と言って、ノーマリーオープン(NO)ノーマリークローズ(NC)という呼び方もあります。 それぞれa接点・b接点と同じです。 呼び方が違うだけです。
中にはラッチ式とって、コイルに流す電流の方向で接点が動くタイプもあります。 これはスイッチを変化させたいときだけ電流をコイルに流し、電流を切ってもスイッチの位置をキープする動作になります。 動作コイルは意外と熱が発生しますので、どうしても熱の発生を抑えたい場合や、電源が落ちてもスイッチ動作を続行させたい場合に使用します。
まあ、オーディオ用でラッチ式を使う事はまずありません。
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