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2013年2月 5日 (火)

907の躍動感 音楽が弾む感覚は異常

これはヘッドホン出力のお話です。

聴いている最中に鳥肌がたつような感動というのは、まあ、よくあります。

ところが、サンスイ907の音は、何か違う魔力のようなものがあるようです。
聴き終えてもなお、頭の中でその音楽が色鮮やかに奏で続けている。   

そう、コンサートが終わってその余韻に浸っているかのような気分。

  Violin1
 

こんな感覚になるとは、ちょっと驚きです。
ここ半年くらい聞き飽きるほどに聴いてきたCDでです。

なんと表現すればよいのか、いわゆるオーディオ的、ハイファイ的とは異質で、音楽的といった方が合っているように思います。

 
 

ん~   こりゃ参った。

  

 といいつつ HPA-12 を絶賛改造中なのです。 負けっぱなしでいるわけには行きません(笑

 

 


追記: 色々聴きこんできた結果、わりと強めのカラーレーションがされていて、芯の強さはそのあたりの音作りのうまさなのかもしれないと思うようになってきました。
嫌味なほど派手な色つけではありませんが、この艶やかさはヤミツキになる心地よさをも作り出していて、音楽を聴いていて本当に楽しい。  素晴らしいアンプであることは間違いありあません。

 
 
 

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コメント

通りがかりですいません。「弾む」のがわかった人がいたと嬉しく投稿です。AU-D607をAiwa,Marantz-SuperScorp等のラジカセサラウンドから移行し、出たその音楽が琥珀・黄金色で弾んで見え驚きと!原音ってこんな感じ何だと感動!部屋の狭さから同時購入のSPの間に静寂が沈む他社製がメインとなりましたが、音楽の比較はとても楽しかったものです。少し能率の低いスピーカーで聞いていればメインが変わってたかもしれません(当時高能率流行りで92dB)。前に弾む音楽に距離がとれませんでした。

回顧する老人さん

私もサンスイ607を使っていたことがありますので、そのお気持ち良くわかります。

ラジカセからの移行でしたら、どの単品コンポでも相当な差はあるとは思いますが、山水の音のチューニングは、原音に忠実を超えた(?)音楽性を求めていたんじゃないかと思います。

会社がなくなってもサンスイの音は、今なお人々を魅了し続けています。 懐古主義という訳ではなく、時代を超えても良いものは良いと思うのです。

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