2SC2240の音

フルディスクリートアンプの初段を2SC2240(東芝)に交換してみました。
こいつ、やっぱり只者じゃない。。。
こいつ、やっぱり只者じゃない。。。
交換してすぐに音を聴くと、C1815と比べて、さほどローノイズという感じでもないと思っていましたが、2~3日たつとノイズはかなり落ちて、殆ど聴こえなくなるまでになりました。
そして、C1815と比べてCobが小さく、fTも高いことから高域がもっと伸びるんじゃないかと想像していましたが、全くもって裏切られました。
中高域は非常に滑らかで艶やか。 そしてマイルド。
ですが、低音の方は量感たっぷりとベース音を聞かせてくれます。
全体的には穏やかな印象ですが、隅々まで音の余韻が聴こえて大人な響きになったように思います。 低音の表現力が格段に上がったので低音マニア、低音ギークにもお薦め。
週末は、ちょっぴりチェンジニア気分で楽しみました。
C1815の元気さも楽しいですが、C2240の表現力を聴くと深く深く
音楽に浸って時間が経つのを忘れてしまいます。
« DCアンプである意味とは(2) | トップページ | 水晶のはなし »




コメント