エージング効果
アンプのエージング効果は、経験上はかなり影響力があると考えています。
電解コンデンサが、製造されてから全く電圧が印加されていない状態でてもとまで
やってきて、突然電圧が入る。
そこで電解液や薄膜アルミの表面状態に影響を及ぼすのではないかと私は考えています。
つまり、エージング効果は電解コンデンサが主な要因なのではないか。
長い間使われていなかった電子機器に電源いれると、とりあえず動いたとしても、
その後、すぐに(1週間から1ヶ月)壊れてしまうという現象に、何度もあったことがあります。
大抵の場合、電解コンデンサに起因する故障だと思っていますが、真相はわかりません。

オーディオ製品に使われる電子部品で、信頼性が低い or 寿命の短い部品 ワースト5は
・電解コンデンサ
・半固定抵抗
・小型トリマーコンデンサ
・ディレーティングが足りないトランジスタ/FET
・レーザーピックアップ(CD/DVD)
・リレー
あたりでしょうか。 統計をとった正確な情報ではありません。 単に私のカンです。
6項目になってしまいました。
話が逸れてしまいましたが、今回ぺるけ式HPAの終段トランジスタを本家と同じ2SA1358/2SC3421
に交換しました。
電解コンデンサはそのままです。 これでエージング効果が感じられれば半導体でも
エージング効果があるということになります。
さて、その結果は・・・ 1週間ほどお待ちください。
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