ぺるけ式ヘッドホンアンプの良いところ
正直、色々勉強になりました。
ざっと、良いところをあげますと
・回路がシンプルで再現性が高い。
・コストが安い。
・ラグ端子を広く使っているので、メンテナンス性が良い。
これらは、初心者にも作りやすい環境を整えてくれている気がして関心しました。
回路が密集していないのでテスターで電圧を測りやすいのでトラブルシューティング
も楽にできるのではないでしょうか。
・割り切り方がすごい。
DC成分を帰還していない。 初段FET選別が必須。 1段増幅。
その結果、回路がシンプルになっている。
今回はその中のFET選別も2SK389を使うことで省いてしまったのですが・・・
2SK170に対して2SK389は、2mA時のgmが約20mSに対して約18mS。
つまり初段のゲインが若干少ない。 = 帰還量が少ない。
その為なのか、音量を上げていくと耳につく歪みが増える。
このあたりはエージングが終わってから調整してみるつもりです。
定電流の電流値を上げるか、オーバーオールのゲインを下げるか。
結婚してオーディオアナライザとオシロを手放してしまったのが悔やまれる。
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