UPS HAT(C) も含めたSabreberryDAC ZERO2用ケース
以前、ちょっと紹介したPI Zero用UPS HAT(C) バッテリーですが、なんとT.S.Worksさんがこのバッテリーも含めたケースを設計してくれました。
この写真はBluetoothモジュール基板(RPiZeroBM83)との組み合わせです。 PI Zero用、RPiZeroRP2040用パネルもあります。
以前、ちょっと紹介したPI Zero用UPS HAT(C) バッテリーですが、なんとT.S.Worksさんがこのバッテリーも含めたケースを設計してくれました。
この写真はBluetoothモジュール基板(RPiZeroBM83)との組み合わせです。 PI Zero用、RPiZeroRP2040用パネルもあります。
進捗が遅くてすみません。
今日はケース(アルミ名刺入れ)について書こうと思います。 ヘッドホンジャック部とUSB端子部をニッパーで切ってからヤスリで削ってみました。
斜めに滑りこませようと思っていたのですが、ご覧の通りOSコンがぶつかって入りません。(ヘッドホンジャック部もぶつかってる)
最近、ちょっと物騒な事件が関東近郊で起きていますね。 じつは私の家の近所でも行ったり来たりしている若者(20代~30代)の男性3人がいたというの耳にしました。
オフィス街で事務所を探しているならまだしも、住宅街のはずれで平日の昼間にスマホをみながらウロウロしていたというは、ちょっと気になりますね。
どこのご家庭にも余っているという古いラズパイとCamera moduleで防犯カメラアプリ(MotionEye)を起動してみました。
SB32+PRO DoP の出荷検査でNGになった基板が何枚かありました。
症状は2つ。片チャンネル音が出ないのと、全く音がでないもの。
通常、電子機器の量産では不良率が1%を超えるとちょっと多いという感じではあるのですが、この基板では3%ほどありました。
DAC-IC自体が不良だったか実装による不良かの証明は困難なので泣き寝入り状態だったけど、このまま基板を捨てるのは勿体ないのでダメ元でDAC-ICを載せ替えてみることにしました。
会場が中野から東京に移って、初めて見学してきました。
雨の中、場所が分からず「八重洲北口から徒歩2分」と書いていたステーションコンファレンス東京の案内をもとに15分ほどさまよってしまいました。
周囲に似たようなビルが多いし、ビルのエントランスというか表札?には「SAPIA TOWER」と書いてあるし・・・
それはさておき、
Card Rabbit USB(仮)の基板が届いています。 この基板は一言でいうと薄型のUSB入力ヘッドホンアンプです。
ですが、アンプ部はトランスリニアバイアス、エミッタ抵抗レス、ノンスイッチング7パラプッシュプル出力のフルディスクリート電流帰還アンプでちょっと豪華になっています。(現在、個人的にお気に入りの音)
とりあえず名刺入れに入れてみました。
ぴったりですね。
タカチのケースも高くなったし、何か良さそうなケースないかなっと探していたとき、こんなのが目に留まりました。
ハンドルもついているので持ち運び時にも便利そうです。 多少ぶつけても平気なくらい丈夫ならなお良し。
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