Inncent Keyさんの境界調律
Inncent Keyさんの境界調律という東方アレンジ曲データに付録されるヘッドホンアンプ基板を紹介いたします。
10年ぶりの新作だそうです。 ニコニコ動画の初期から東方アレンジ曲を発表してきたのでご存じの方もいらっしゃるかもしれませんね。
ここのブログを読んでくださっている方々はヘッドホンアンプ基板がメインになりそうですが「おまけ」で基板が付くそうです。
Inncent Keyさんの境界調律という東方アレンジ曲データに付録されるヘッドホンアンプ基板を紹介いたします。
10年ぶりの新作だそうです。 ニコニコ動画の初期から東方アレンジ曲を発表してきたのでご存じの方もいらっしゃるかもしれませんね。
ここのブログを読んでくださっている方々はヘッドホンアンプ基板がメインになりそうですが「おまけ」で基板が付くそうです。
昨日は、音ン場へ来て頂いてありがとうございました。沢山の方に見てもらって大変盛り上がりました。
会場は以前の2倍以上広い部屋でした。 総勢12組の出展者になったようです。
今回はひょんなことからInnocent keyさんと共同でスピーカで音出しするというカタチになりました。
ご存じの方も多いとは思いますがVFA-01で使ってきた初段のJFET「2SK2145」は、「2SK117」を2つ付けたDUAL-JFETです。
2SK2145と2SK117のスペックシートを並べると同じ数値なのが分かります。
その昔、数多くJFETが製造されていた中で超低ノイズのアンプを組むなら2SK170。次点として2SK117と言われていました。 メーカー製アンプは量産性から2SK146、2SK150、2SK389などDUALタイプが使われていました。
先日、Rchだけ周波数特性にコブが出るというのを書いたのですが、ボリュームを下げるとコブが消えるという謎の現象で何が原因か探っていました。
アンプ基板を左右入れ替えても必ずRchの出力だけに現われるため、アンプ基板以外のどこかにおかしなところが有りそうというところまで来ていました。
ダミーロードは8Ωで行っています。 端子の所に半分浮かせているフィルムコンデンサはC負荷試験をする時だけ挿すことにしています。 そして、そこに原因が・・・
VFA-01は時々リクエストがかかる10年選手のパワーアンプ基板です。 先代が品切れになって1年以上放置してしまいました。
GWを利用してVFA-01 Rev2 基板を組立てみました。 回路は一切変わっていないのですが、現在では入手困難なTO-220のドライバトランジスタをTTC004B/TTA004Bへと置き換えたり、コネクタをXH・VHコネクタにしたりと、小改版になります。(CADを変更したのが一番おおきい)
回路図の日付をみて驚愕しました。 歳をとると1年が早くて困りますね・・・
本日は副アンプ側の帯域制限を解除して普通の差動アンプとして機能させたときの動作を見ていきます。
以下が今回のシミュレーション回路の全体です。
緑色で囲った部分:副アンプ
青色で囲った部分:1/K アッテネータ
アキュフェーズANCC回路解析から時間が経ってしまいましたが、本日はラックスマン独自回路のLIFESを解析していきたいと思います。
ODNFとLIFESの違いは、ざっくりトランジスタ極性の違いということのようです。 現在入手できるJFETは、Nchのほうが優れたものが多いという理由かららしいです。ODNFの発表当時1997年頃はPch JFETでも性能の良いものがありました。
以下は簡略化したブロック図です。
主アンプ(非差動アンプ):ゲイン K
副アンプ(差動アンプ):フィードバック抵抗を1/K になるように設定し、誤差成分(ひずみとノイズ)だけを抽出して主アンプの出力に加算してひずみをキャンセルする回路です。これがODNF(Only Distortion Negative Feedback )の由来になっていました。
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