HPA-1000用のRコアトランスの特注品の希望者を募集いたします。
同じ仕様のRコアトランスを一定期間内に有志がそれぞれフェニックス社に発注して割引してもらう方法です。
共立電子のデジットが建物の老朽化のため移転するそうです。 閉店セールで、なんだかとんでもない値札がついている写真がTwitterに載っています。
【デジット閉店セール】#デジット閉店#デジットセール商品追加 pic.twitter.com/o61yw1HwAf
— デジット (@0666444555) February 13, 2021
Arduino IDEのインストールとArduino ProMini+OLEDの動作確認が終わったところからの説明になります。
このようにUART信号を受信して、文字を解析、グラフィックを生成してOLEDに表示するというプログラム本体を書きます。
とは言っても、私が作ったものを取り込むだけなので簡単です。
Arduino UNOを使ってArduino ProMiniにプログラムを書く方法での「TXとTX」「RXとRX」をつなぐという不思議な接続の謎。がナゾを呼んでいますよね。
配線はこんな感じ。5本の配線が必要です。
ボリュームの表示が欲しいという意見がありましたので、ちょっとプログラムを変更して実験していました。
MUSES72323に直接接続されているマイコンの動作は最小限に絞ってノイズの発生を極力減らすようにしています。そこで、UART(シリアル)信号を出して、外部のコントローラが実際の表示を担当するという方式にしてみました。
MUSES73232は-111.75dBまで減衰量を設定できます。
PGA2311は-95.5dBまで、
もっと安価なLM1972M では-78dBまでです。
ざっくり書くと、高級・高精度なボリュームICほど減衰量を大きく設定できるのです。でも実際に使用するとき-80dBよりも絞った状態で音楽を聴くということはまずありません。もしそうなら、どこかゲイン配分がおかしいと思われます。
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