差動回路の出力を合成する方法をいくつかあげています。前回は初段に能動負荷を使った回路構成でしたね。
今回は、HPA-1000という据置きヘッドホンアンプで使った方法になります。
この回路に名称がついているか分かりませんが、Q2側の電流をカレントミラー回路で反転させてマイナス側へもっていき2段目のSEPP部で合成する回路になっています。
前回は初段負荷にカレントミラー回路(能動負荷)を使って差動成分を合成する回路例を挙げました。
さらっと流すつもりでしたが、ご質問がありましたので少し説明していきたいと思います。
LTspiceなどシミュレーションを使えるひとは、ご自身で各所の電圧や電流の動きを見てみるのが理解しやすいと思います。 シミュレーションしても、どこを見ればいいのか分からないというひと向けに書いてみます。
オペアンプのような差動入力回路の差動の出力を両方とも活かそうとした場合、どういう回路が良いのでしょうか。
以下の回路は、Q1,Q2の差動回路のうちQ2側の出力(コレクタ側)はR2抵抗のあと全く活かしていません。
設計者によってはR2も省略してしまう事もあります。そもそもQ2出力を使わないのでそれもアリです。
先日、直接頒布コーナーからご購入いただいた方に教えてもらった「ことら送金」について調べてみました。
銀行振込は、同一銀行間であれば無料(時間や曜日による)が多いものの、他の銀行への送金にはインターネットバンキングで120~160円くらい振込手数料かかります。
ATMから現金にて送金しようとすると手数料550円なんてケースも・・・ 昔、アパートの家賃や月極め駐車場の振込をATMから行っていたのですが、こんなにかかった覚えはありません。 いつの間にか増えているみたいです。
約1年ぶりくらいに直接頒布コーナーを更新しました。
DUAL DC-Arrow基板を出荷して在庫ゼロになったところで、パネル基板にキズ・ヨゴレがあったもの2枚、パネル基板がない端数がでてしまいましたので直接頒布コーナーで放出します。
ついでと言ってはなんですが、
クリスマスイブの夜に出たニュースに皆さんも驚いたのではないでしょうか。
日清紡HDの子会社。アナログ半導体事業・・・って。
日清紡HD傘下の半導体製造会社には旧リコー電子デバイスもありますが、内容からすると完全に日清紡マイクロデバイス狙い撃ちですよね。
2023年頃にトラ技で連載されていた超低ひずみヘッドホンアンプ TRHPA-0001Aをお借りしました。
遂に最終版か完成して、現在、共立電子にて予約を受け付けているようです。
これまでイベントで聴かせてもらった事はあるのですが、今日は、じっくり自宅で聴いた感想を正直に書こうと思います。


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