デジキーなどで入手しやすいMOSFETをいくつか購入してみました。 SiC MOSFETのVgsは高めに作っている傾向があるのですが、その中でもVgsが低めなものを集めてみました。理由はアンプの電源電圧を高くしないで動作するものを探すためです。
電源電圧を変える=電源トランスを変更する という事になりますからね。
左から順に、
Si MOSFET IRFP240PBF(Vishay)・・気に入っているMOSFET
SiC MOSFET SCT2450KE(ROHM)・・製造中止品
先日、人生で初めて大腸の内視鏡検査をしてきました。
思えば数年前、会社の大腸がん検診にて「要検査」と出たのですが忙しい時期が重なったのと、その後コロナ騒動で放置していました。
こんな検査食を前日に食べます。
アンプの終段に使えるパワートランジスタがNPNとPNPで特性の揃ったコンプリメンタリ・ペアがなかった時代、NPNのみで構成した準コンプリメンタリという回路がありました。
先人たちによっていくつかの手法が開発されていましたので、その一部を見てみましょう。
この回路はWireless World という雑誌の1968年4月号からの抜粋でQUAD社の回路です。
最初に作成したパワーアンプ基板であるVFA-01のRev2基板を設計中です。
Rev1と基本的には一緒ですが、CADをkiCADへ変更して海外の基板屋で製作できるようにしました。
変更した点は、電源コネクタをターミナルからVHコネクタにしたところが一番大きいかもしれません。
ちょっと用事があって横浜みなとみらいに行ったついでに、山下公園のイチョウ並木を見てきました。とはいっても2週間ほど前ですので今は葉が落ちてきていると思います。
関東は恐ろしく快晴な日々が続いていました。
以前、ちょっと紹介したPI Zero用UPS HAT(C) バッテリーですが、なんとT.S.Worksさんがこのバッテリーも含めたケースを設計してくれました。
この写真はBluetoothモジュール基板(RPiZeroBM83)との組み合わせです。 PI Zero用、RPiZeroRP2040用パネルもあります。
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