Select Your Language

免責事項

  • 本サイトの情報の利用、内容、サービスによって、利用者にいかなる損害、被害が生じても、著者は一切の責任を負いません。ユーザーご自身の責任においてご利用いただきますようお願いいたします。

    本サイトで頒布している基板およびキットは、技術者、またはそれに準ずる電気的知識をお持ちの電子工作ファンの方のためのものです。 一般のオーディオファンの方のためのものではありません。
    また、頒布基板およびキットは、いかなる条件でも動作を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。

    電子工作では、火傷、感電、火災などの可能性があります。 十分に注意をして作業して下さい。

    営利目的のご使用は認めておりません。  記事の転載や、基板・キットの商用利用の方は、ご連絡ください。
    学生やサークルの学習目的でまとめてご購入する場合は特別なコースをご用意させていただきます。

スポンサー

オーディオ用ミュート基板

0dB HyCAAヘッドホンアンプをプリアンプに使いたいというご要望から生まれたミュート基板です。 

HyCAAはもとより、他のアンプの出力を電源ON/OFFに合わせてミュートすることでポップノイズを抑えることができる、オーディオ用ミュート基板に仕上げました。 

サイズや基板色は 0dB HyCAAに合わせてあります。  

Ss01 

 << 0dB HyCAA ヘッドホンアンプと組み合わせた例 >>

 

■マニュアル 

PRE-KIT-12_マニュアル.pdf

 

 

■特徴と動作のしくみ

PICマイコンを使って電源電圧を監視しています。 PICマイコン内蔵の基準電位と絶対値比較しながら電源電圧を監視してON/OFF検出を行ないます。 

絶対値比較なので、ゆっくり電源電圧が落ちていくような場合でも正確に検出が行なえます。 また、検出電圧は半固定抵抗にてアジャストすることができます。 

+電源ONタイマーは4secと8secの2種類

+電源電圧は30V~7V、そして5Vで使用可能

+出力ショート型ミュート

+出力オープン型ミュート

+LED表示(電源ONタイマー時点滅、リレーONで点灯)

+DCカット用コンデンサを実装可能

+検出電圧アジャスト機能

 

Ss02  

        << 基板の表と裏 >> 

 

 

■動作タイミング検証 

電源OFF検出の波形 (100ms/div)

Ss10 

瞬時にリレー駆動をカットしています。

 

時間軸を拡大して表示 (1ms/div)

Ss11 

電源電圧が落ち始めてから1ms以内でリレー駆動をカットしているのが分かります。

 

リレー駆動がカットされてから、実際の音声がミュートされるまで (2ms/div)

Ss12 

6msくらいからミュートし始め、8msで音声が完全にミュートされています。 電源電圧低下検出から音声がミュートされるまで合計で9ms以下ということが分かります。 速くも無いけど遅くもないソコソコの速度と思います。 

しかしリレー接点が少しチャタリングしている様子が覗えます。 (テストしたリレー:秋月電子 941H-2C-12D) もう少し良いリレーを使う方が良いかもしれません。 

 

※ 電源低下検出からミュートまで約9msかかっているので、それより早いタイミングでポップノイズを発生するアンプ等ではミュートしきれません。 全てのアンプで完全なミュートを保証するものではありません。 

 

 

 


関連ブログ記事

オーディオ用のミュート回路の種類

 

 

 

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/587107/61243505

この記事へのトラックバック一覧です: オーディオ用ミュート基板:

サイト内検索

Sponsors link

2018年6月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ