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パワーアンプ

2019年5月25日 (土)

D級アンプの測定用フィルタを自作してみよう

D級アンプは、アナログのPWM式やデジタルのデルタシグマ式などいくつかの種類がありますが、どれも最終段を高速にスイッチングしています。そのスイッチング周波数は200kHzから500kHzに入るものが殆どです。(数W程度の小出力のフィルターレスD級アンプICでは1MHzを超えるものもあったと思いますが、ここでは省きます。)

Aux0025d

通常、オーディオアナライザの測定帯域は500kHzほどあり、アンプ出力部LCフィルタでは取り切れないスイッチング成分の漏れ(キャリア漏れ)によって、計測が正しく行えないという不具合を引き起こします。

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2019年5月21日 (火)

冴えない特性の伸ばし方!?

さて、試作しているD級アンプの方も特性をいくつか測り始めました。

これまで計測しなかったのは、D級スイッチングのキャリア漏れで歪率計が誤動作して、ちゃんと数値が出なかったからです。AudioPrecisionのAUX-0025 フィルタ特性を模したパッシブフィルタを自作して対処しました。

 

Hpc00thdn

これが、測定した結果。

最も低いところで0.009%と ずいぶん冴えない結果です。

TIのデータシートによるとPBTL時0.003%くらいまで下がるハズが、歪みが最も低くなる部分で3倍くらい歪みが大きい。。。デス。

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2019年5月12日 (日)

300W級 Dクラスアンプの構成について

先日の記事のD級アンプに想定以上の反響があったので基板製作を進めようかと思っていますが、ひとつだけ難点があります。

 

このアンプ基板は、下の写真のように全3枚で構成しています。

Pa_eng02

< D級アンプにしては基板サイズが大きい >

SDカードはサイズ比較のために置いたのものです。

 

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2019年5月 5日 (日)

TI社の300W級 DクラスアンプICを使ったアンプが完成!?

一体型のD級パワーアンプを実験してました。

先日のトロイダルトランスを乗せたアンプです。

Ttrams03

< BLOCK社のトロイダルトランスを搭載した実験アンプ >

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2019年5月 2日 (木)

トロイダルトランス オーディオアンプに適しているのはどれか?

先日のトランスのうなり(鳴き)対策として、あれこれやっても、アンプの音が悪くなるというオチだったので、別のメーカーのトランスを買ってみました。

Ttrams01

一番良いのは、オーディオ用と謳っているトランスメーカーに特注してしまうことですが、やはりコストが高くなります。

ということで買ったのが上の写真の3つです。

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2018年9月12日 (水)

ネルソンさんのA級アンプ

いろんなアンプを聴いてみようシリーズの続きです。

diy Audio にて配布していたネルソン・パスさん設計のAmp Camp Ampについては、以前、ちらっとだけ書いたと思います。送られてきたのは8月末で、ようやく組み立てて聴いてみました。

Aca00

ケースも一緒についていますが、このケースが色々と大変でした。

 

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2018年7月16日 (月)

FX-AUDIOの格安D級アンプを聴く

FX-AUDIOのFX502J-SというD級アンプを購入してみました。

NFJさんは似たような小型D級アンプを数多く提供されてらっしゃいますので迷います。

Fx502_01

< Vol-maxで使うのが基本? 格安パワーアンプ >

選んだアンプは、TIのTPA3250という、他のD級アンプICより一桁ほど歪率が低いICを使っているのが特徴です。いま思えば、ほぼ同じアンプで少し安いAmazonのFX502SPROでも良かったのかもしれません。

この2つの違いを ゴン川野さんが詳しく書いてらっしゃいました。こちらをご覧下さい。

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2018年7月12日 (木)

真空管アンプの王道 300Bを聴く

色々な形式のアンプを試食してみましょう。

その第1弾として、真空管アンプの王道 300Bを聴いてみました。

やはり、真空管といえば直熱三極管を聴かないといけません。2A3でも良かったのですが、せっかくですので王道のど真ん中である 300Bです。

Elekit04

かなり手抜きをしてエレキットの300Bを使ったキット「TU-873LE」の中古品を購入してみました。

 

実は、このキットアンプは市場評価が高く、TU-873、TU-8730、TU-873LE、TU-873LEⅡ と続いていて、発売するとすぐに売り切れてしまうほど人気だったようです。

 

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2018年5月12日 (土)

ALX-03 MOS-FETバージョンの歪率を計測

随分と時間があいてしまいましたが、ALX-03 MOS-FETバージョンの歪率を計測してみました。

OPAMPもいくつか変更して残留ノイズの比較もしています。

Alx03_dist00

当初のALX-03と各所の定数が変わってきたので、特性にどう変化が現われるのかも興味ありますね。

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2018年1月 7日 (日)

MUSES03と2SK405/2SJ115を使った電流帰還アンプ

先日、こちらで報告したように、若松通商にて2SK405/2SJ115を買ってみました。 

せっかくの機会ですから、ALX-03に使ってどんな音が聴けるか試してみました。

Mosfet_01

この緑色のパワトラの違和感、すぐ分かりますね。

昔の東芝のパワートランジスタ/パワーMOS-FETのPNP/Pchはこのように緑色でした。 90年代の後半くらいには両方とも黒くなったのですが、2SK405/2SJ115が90年代後半に製造していたかどうかは知りません。

 

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